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柳原病院の関根進医師に無罪!女性患者の名前は小松?共産党系だから逮捕?

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~わいせつ罪に問われた外科医に無罪判決!警察・検察の失態!~ 

女性は2016年5月、東京都足立区の病院で、右乳腺腫瘍の摘出手術を受けた。手術後、病室に運ばれて、「(担当していた医師に)乳首を舐められた」「(医師が)胸を見ながらマスターベーションしていた」として、被害を訴えた。

男性医師は、準強制わいせつ罪で逮捕・起訴されたが、一貫して「冤罪」を主張。公判では、(1) 女性の証言の信用性、(2) DNA鑑定などが、科学的な証拠として認められるか―が争点となった。

東京地裁は2月20日、(1) 女性が麻酔による「せん妄」という状態で、性的な幻覚をみた可能性がある、(2) 女性の乳首から検出されたDNAは、触診や別の医師との会話などで付着した可能性があり、DNA鑑定の信用性に疑いがあるとして、男性医師に対して無罪を言い渡した。

との報道がされました。この事件がなぜ起訴されたのかとても不思議です。色々調べてみると、事件の舞台になったのは、東京都足立区にある柳原病院という総合病院で、なんと共産党系の病院なのだそうです。これで無理して起訴まで持ち込んだのかもしれません。

しかし、検察も有罪を勝ち取れるという自信がなければ通常は起訴しないのですが、やはり警察、検察側の失態と見るしかないようです。

~裁判の概要~

被告となった医師は、柳原病院の非常勤の乳腺外科医・関根進医師(43歳)、被害を訴えたのはグラビアアイドルの小松詩乃(34歳)です。

事件は2016年5月10日午後4時頃、小松は右乳腺腫瘍摘出手術を行い、手術後すぐに4人部屋の病室内のベッドで、診察に訪れた関根医師とカーテン内で2人きりになり、医師から胸を舐められたり、医師が股間を擦るなどのわいせつな行為をしたというものです。

裁判では検察側が「小松の胸に関根のDNAが含まれる唾液と口腔内細胞が付着していた。会話による唾液の飛沫などでは考えられない量の関根被告のDNAが検出された」「関根は通常、患者の胸だけの写真を3枚程度撮っていたが、小松の場合は、顔と胸を入れた写真を15枚ほど撮っていて、小松に性的関心があった。」と主張しました。

 

被告側弁護士は「捜査段階から小松の被害状況の説明が変遷しており、小松が全身麻酔から覚醒する途中でせん妄に陥り、幻覚を見た可能性が高い」「唾液やDNAは診察中に胸に付着することはある。採取・検出方法には不審な点が多く決め手にはならない」と主張しました。当然被告の弁護士はバリバリの共産党系弁護士でしょう。

また「カーテン内で2人でいた時間は非常に短時間で、カーテンの下部は開いており外から見える状態で、病室は4人部屋で他の患者や家族もおり、看護師らの出入りも激しかったため、犯行は不可能だ」とも主張。確かにこの様な状態でわいせつな行為はできないと誰もが思うはずですし、小松が大声で助けを求めればすぐにばれる状態です。そんな危険を犯してまでわいせつ行為をするとは考えられません。

写真については「女性は水着撮影などを伴う仕事をしていたため、女性から『通常よりもしっかり手術後の胸の再形成をして欲しい』と要望されており、普段以上に注意を払う必要があったから写真が多くても不自然ではない」とも主張したそうです。そうだとしても顔の写真は必要ないでしょう!

~「せん妄」とは何なのか?~

「せん妄」という言葉は一般的に聞きなれない言葉ですが一体どのような症状なのでしょうか?分かりやすい解説がありました。

 せん妄について (精神科医 花田浩昭)

せん妄という言葉は多くの方にとってあまり聞きなれないものだろうと思いますが、実は珍しい病態ではありません。せん妄とは、脳がうまく働かなくなり、意識がぼんやりとした状態になって時に興奮したり、話す言葉や振る舞いに一時的に混乱がみられたりする状態です。

手術後に見られるせん妄を「術後せん妄」といいますが、高齢になるほど手術の後にせん妄になる可能性が高くなりますし、開腹、開胸手術といった侵襲の大きな手術ほどせん妄のリスクは高まることが知られています。(中略)

「2 幻覚・妄想」 実際にはない音が聞こえたり(幻聴)、実際にはないものが見えたり(幻視)します。せん妄では幻視の方が出現する頻度はかなり高く、天井にTVが映るようにいろんなものが見えるという方もいたり、実際には面会に来ていない人や既に他界された方が会いに来てくれたと言われる方もいます。時には悪夢を見るかのように恐ろしい光景が見えたりして、それがもとになって興奮が強まる場合もあります。

と説明されています。確かに私も過去に全身麻酔手術を受けたことがありますが、夢を見ているのか現実なのか区別がつかない状態を経験したことがあり、他の人に聞いても全身麻酔の影響でこのような状態に陥ることは多いようです。

弁護側は、小松が「術後、病室に戻り、痛みを訴えており、何度もナースコールをし、その都度看護師が小松のところまで来ていたが、小松は覚えていない」「看護師が検温や血圧測定したこと、検温の際に『ふざけんな、ぶっ殺すぞ』と言ったことも記憶にない」「小松が大声で叫んでいるのを同室の患者も聞いているがそれも覚えていない」と言うのです。

病院側は共産党組織ですから、看護師の証言などは証拠としては価値のないものでしょうが、患者の証言があるのであれば、小松が術後せん妄に陥っていた証拠にはなるはずです。

~せん妄で逮捕されたのであれば医師は哀れ!~

関根進医師は、2016年8月25日に逮捕されました。その後、否認を続け、勾留期間満期となる9月14日に起訴されました。起訴後も勾留が続き100日以上拘束されていたのです。通常であれば起訴後、保釈金を支払って保釈となるところですが、証拠隠滅や逃走の恐れがあるとして保釈されなかったのでしょう。

関根進(せきねすすむ)

医師(当時40歳)

 病院側はこれに対して「当院は今回の逮捕に強く抗議する」と共産党らしい主張をしています。その中で「逮捕の要件であるところの、逃亡のおそれ、証拠隠しのおそれなどの事由は、関根医師にはない。」と主張し関根医師の釈放を求めていました。

しかし、逃亡のおそれだって、証拠隠滅のおそれだって、少しの可能性がある限り、「おそれあり」とされるのです。

例えば医師が刑罰を恐れて家族を見捨てて単独逃亡を絶対にしないかと言われれば「絶対にない」とは言えません。また、警察が捜索で探しきれなかった物的証拠があってそれを捨てる行為や病院関係者との口裏合わせ、そして、被害者に対する脅迫など「おそれはない」とは言えないのです。

しかし、裁判が終わり判決が出てみれば、本当にこんな事件が起きていたのか疑わしい限りです。もし、本当に無罪なのに100日以上も勾留されていたとしたならばいくら共産党員でも可哀想過ぎます。

~被害者小松詩乃はまともな女?魅力的な女?~

被害者の小松詩乃は、

乳首のあたりを、すごい吸い付くように、かぷっと舐めたり吸ったりして、よだれとかもべちょべちょですごく気持ち悪かった

と裁判で証言し、しかも舐められていた時間を「5分以内」と言い、小松がナースコールで呼んだ「看護師が来ると医師は逃げるように出ていった」と言ったのです。

また「医師は30分後に小松のところに戻ってきて、小松の胸を見ながら手をズボンの中に入れてマスターベーションをしていた」とも証言したのです。

さらに小松は、関根医師のことを

性犯罪者に女性が胸を無防備にさらされている。医師免許はく奪はもちろん、今まで楽しんだ分、長い長い実刑判決を望みます

と怒りをあらわにしたそうです。小松本人は現実に起こった性犯罪であると確信しているのでしょう。

しかし、罪名は「準強制わいせつ罪」なのです。通常の強制わいせつ罪は暴行・脅迫をもって行えば成立しますが、準強制わいせつ罪は「人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じて又はさせて、わいせつ行為を行うこと」です。ということは、被害者小松は、麻酔の影響で心神喪失であったか、抵抗ができない状態であったということになります。

そうでなければ正常な判断ができて、大声で助けを呼ぶことさえできたのです。しかし、小松はそれをせず、5分くらい医師のされるがままの状態であったということになります。悲鳴をあげることさえできないくらいに心身が麻痺していたということになります。これを考えれば、せん妄状態であったことも否定できないわけです。逆に、そんな状態であった小松の言い分を信じれるのかという疑問さえ湧いてきます。しかし、警察・検察は小松の証言を信じてしまったのです。

氏名 小松詩乃(こまつうたの)

生年月日 1984年6月5日

出身地 大阪府

職業 グラビアアイドル

グラビアを見る限りあまり賢そうじゃありませんし、いい年してまだグラビアアイドルをやっているのです。「バスト95㎝」という巨乳が売りのようです。

関根医師は当時、乳腺外科医として、2つの病院で週に200人以上の患者を診ていたそうです。患者のほとんどは女性で乳房を触ってしこりを調べたり、乳頭をつまんで分泌物の有無を確認するなど、女性の乳房を触ることが日常業務だったわけです。そんな医師がわいせつを働いたというのですからよほど美しい女性なのかと思っていたらそうでもない、ただの頭の悪そうなグラビアアイドルでした。

まあ、他の女性と違うところと言えば巨乳ということぐらいですが、そんなことで毎日のように女性の乳房を触っている医師が発情するとは考えにくいですね。

~共産党系の病院医師だから!~

通常であれば、こんな事件で逮捕して長期間の勾留は考えられません。この捜査は警視庁の公安部がやったようです。刑事部であればここまでやってなかったのでしょう。公安部ですから共産党系の病院から公安関係に関する資料も押収したでしょうし、写真撮影もしたのでしょう。

そもそも「共産党は暴力革命によって政権を転覆させようと考えている政党」ですから公安部の行動は当然のことなのですが、有罪を勝ち取れると考えたのは甘かったと言わざるを得ません!

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