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一橋大学アウティング事件和解!加害者は?自殺したLGBT家族が裁判?

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~一橋アウティング事件で和解~ 

2015年4月、一橋大学法科大学院で、友人関係にあったA男が、B男に対し、自分が同性愛者であることを告白し、その後、B男が、「A男がゲイであること」を友人たちにLINEで暴露しました。A男は、大学側にも相談していましたが、何らの対策もされず、A男が高所から飛び降り自殺した事件です。A男の両親が裁判を起こしていましたが、この度、和解が成立したと報じられました。どのように和解となったかは報じらていませんが、A男の家族が裁判沙汰にすること自体が世の中おかしいって感じですね。

~「自分がB男だったら?」と考えるべき~

友達として付き合っていたA男とB男。友達だと思っていたB男は、A男から同性愛者だと告げられ、「付き合って下さい」と告白されました。考えてみて下さい。男同士の付き合いで、友人だと思っていたA男から愛を告白されたんですよ。B男が同性愛者じゃない限り、「付き合おう」とはならないでしょうし、私なら、当然A男を避けるようになるでしょう。

A男は、自分がゲイであることを秘してB男に近づき、恋愛感情をもって友人関係を演じていたとも考えられます。被害者はどちらかと言えばB男でしょう。A男に、「自分は同性愛者だ。付き合ってくれ。」なんて言われたら、同性愛者ではないB男は、「勘弁してくれ、お前が同性愛者であることは気づいてたよ。でも俺は同性愛者じゃないからごめん。」となります。そりゃそうでしょう。だれでも気持ち悪いし、いやでしょう。付き合うわけないでしょう。同性愛者ならば、相手が同性愛者かどうか分かるはずだし、A男がゲイであることはB男やその仲間たちにも以前から分かっていたようです。

 ~A男はストーカー?~

B男は、A男の告白に対して、「友達でいよう」と返事を返したのですが、A男は、それでも、大学内でB男に話しかけたり、食事に誘ったり、腕を触ってきたり、また、B男が他の友人たちと食事や講義に行こうとする時、A男は誘われてもいないのに付いてきていたとB男は主張しています。B男は、A男に対して「俺に近づくな」とか「俺に関わるな」と告げていませんから、法律上のストーカー行為には該当しませんが、B男は、告白された後は、本心は、近付いて欲しくなかったのです。そうであれば、A男の行為は、ストーカー行為に近いとも言えるでしょう。

~A男の行為は自救行為!~

このような中、B男は、突然、A男にLineで、「俺、もうお前がゲイであることを隠しておくのムリだごめん」と送信して、友人たちで作るlineグループに「A男がゲイであること」を暴露したのです。これをアウティングと呼んでいるらしいのです。このB男の行為が「不法行為」であると、原告側が訴えているのです。

もし、A男が女性だったらどうでしょうか?好きでもないA子から愛を告白されて、それを体よく断った。それでもA子が近づいてくる。我慢ならなかったB男は、誰かにA子の行動をとがめてもらおうと考え、友人グループにlineで告白されたことやその後も近づいてくることを暴露した。これは不法行為でしょうか?B男にとっても何とか、A子から遠ざかりたいという思いからそのような行動に出たとしたら、B男にとっての「自救行為」だったと言えます。誰にもとがめられるものではないはずです。

~LGBTを許容する社会が進歩した社会か?~

ただ、今回、告白したA男がゲイだったから社会的な反響も大きくなってしまったのでしょう。この事件に関して、自らゲイであることを公言している明治大学の鈴木賢教授は、「一橋大学の対応に問題がある。大学に見識がなかった。非常に遅れた大学と言わざる得ない。」などと発言しています。LGBTを擁護する人たちは、LGBTが差別される社会を、「遅れている」と評価しているのです。何から遅れているのでしょうか?LGBTが大手を振って告白できる社会が進歩した社会と言えるのでしょうか?LGBTが世の中に存在する以上、その方達を差別する気持ちはありませんが、LGBTというマイノリティが市民権を得て、許容される社会が進歩した社会と考えるのは間違っている気がします。

 

         鈴木賢教授

LGBTである人たちが権利を主張することは自由です。しかし、LGBTではない人たちが、LGBTを保護してあげよう、応援してあげようするのは、LGBTを特別な存在として認識しているからに他ならないのです。特別扱いをすることこそが差別の第一歩なのですから、LGBTでない人たちがLGBTを差別するななどという運動や主張をすることは不自然な気がします。

A男は、B男に、自分がゲイであることを暴露されてしまい、それが嫌で自殺したと言うのならば、自分がB男に告白したこと自体が間違っていた行動であると認識しなければならない訳で、A男の死後、A男の家族がB男を訴えたことは明らかな間違いであったと思います。

現代社会は、マイノリティを重視して、障がい者やLGBTに配慮し過ぎる風潮にあります。マイノリティが悪いとは言いませんが、マイノリティの方が普通の人間、マジョリティの権利を狭めているような気がします。

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