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高梨沙羅は終わった&全盛期は?愛車のベンツ&化粧に批判!発言に伊藤有希?

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~期待された高梨選手!~

期待されていたスポーツ選手が期待通りの成績を収めることができなかった時、その選手を批判する奴は必ずいる。

20代の若い女性が1千万円以上のベンツに乗って生意気!

化粧に時間かける暇があるなら練習しろ!

などと。

北京オリンピック女子スキージャンプノーマルヒルで4位に終わり、メダルを逃した高梨沙羅選手(25)である。

高梨選手は、まだ女子スキージャンプがポピュラーでなかった少女の頃、世界大会で常に表彰台に上り、まだ愛くるしい幼い顔立ちからたちまち人気者になった。

今では数多くのスポンサーが付き、CMなどにも出演する。

年収は億越えという。

~冷たい批判!~

最近では女子スキージャンプ選手も増え、全体のレベルが上がってきたため高梨選手が表彰台に上がることも少なくなった。

高梨の全盛期は20012年から2017年のおおよそ5年間だっただろう。

高梨選手が16歳から20歳くらいまでだ。

金メダルの最有力候補として望んだ2014年ロシア・ソチオリンピック。

日本中が高梨のメダル獲得を確信していたのだが、残念な結果に終わった。

それでも高梨の表彰台に上る数が減っていた2018年韓国・平昌オリンピックでは銅メダルを何とかもぎ取った。

これは素晴らしい結果だったのだが、金メダルを期待してた日本国民は正直喜べなかった。

本人は何としてもオリンピックで金メダルを獲ることが自身の使命であると考え、プレッシャーの中で努力を続けたきたに違いない。

しかし、心無い人々は期待を裏切ったメダル候補には冷たく批判を浴びせるのだ。

~出る幕ではないかも??~

そして2月5日、ノーマルヒルで惜しくも4位に終わった。

「(4位の)結果は受け入れている。もう私の出る幕ではないかもしれないなという気持ちもある」

高梨選手の競技の結果よりもこの言葉にがっかりさせられた。

ノーマルヒルに出場した高梨選手以外の日本人選手は伊藤有希選手(27歳)勢藤優花選手(24歳)岩渕香里選手(28歳)の3人。

それぞれがオリンピック出場を目指して努力をしてきたのだろうが、高梨選手の実績には遠く及ばない。

それでもオリンピック出場を果たし、少しでも良い結果を出すために努力してきたことは間違いないはずだ。

伊藤選手をはじめ3人の選手たちは、長い間、高梨選手の陰に隠れて、日本女子ジャンプチームとして頑張ってきたのだろう。

高梨選手が平昌オリンピックで銅メダルを獲得した瞬間、伊藤選手が抱き着いて祝福したシーンは印象的だった。

しかし、北京オリンピックノーマルヒルでは、伊藤有希選手は13位。勢藤優花選手は14位、岩渕香里選手が18位だった。

日本選手では最も成績の良かった高梨選手の「私の出る幕ではない」という発言に3人の選手はどう感じただろうか。

4位の高梨選手が出る幕ではなかったら”私たちはオリンピックに来てはいけなかったのだろうか”とショックを受けた選手はいなかったのだろうか。

歴代最多の61勝を誇る高梨選手の足元にも及ばない実績しかない3人の選手は、日本代表選手になるためにたくさんの努力をしてきたに違いないはずだが、この言葉でこれまでの努力をむなしく感じた選手がいなかったのかと痛ましい気持ちにさせられてしまった。

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