~スーパーマン?!~
アメリカのヒーロー”スーパーマン”はクリプトン星から赤ちゃんの時に宇宙船に乗って地球にたどり着いた。
これを発見したおじいさんとおばあさんがクラーク・ケントと名前を付け、自分の子どもとして育てた。
クラークは、学生の頃、おじいさんとおばあさんに、
「何で僕は他の人より足が速く、高く飛べ、力が強いのか」と問うた。
おじいさんとおばあさんは、クラークが宇宙から来た宇宙人であることを教えた。
その後、クラークはサラリーマンとして宇宙人と悟られないように生き、正義の味方スーパーマンとして活躍した。
日本時間6月28日、ホワイトソックス戦。
大谷翔平は先発投手としてマウンドに上がった。
7回を投げて10奪三振1失点で爪が割れて降板したが、7勝目を挙げた。
バッターとしては3打数3安打2打点2ホームラン1四球。
スゴイという言葉では物足りない。
”狂ってる”としか言いようがない。
こんな野球選手は今までにいなかったしこれからも出てこないだろう。
狂ってると思うのは大谷が”地球人”であるという前提の話。
~双子説?!~
大谷は実は双子で、投手が得意なお兄さんと打撃が得意な弟がいて、上手に入れ替わっているという”大谷双子説”がある。
そういえば、マウンドから降りてバッターボックスに入る前に必ず速足でダグアウトに消えていくことがしばしばある。
この日も1本目のホームランを打った後、投手の準備があるからと兜を被るのを断って急いでダグアウトに消えた。
そして水原一平通訳が兜を被った。
双子説は地球人で日本人という前提の話。
大谷が、地球人とか日本人とかありえない。
宇宙人なんだからと考えると大谷のやっていることは大したことじゃないのかもしれない。
スーパーマンのように、宇宙人であること隠しながら好きな野球をしているのだろう。
だから片手一本でホームランを打てるんだ、人間じゃできない。
本当は投手として毎回ノーヒットノーランを達成できるし、100本塁打も可能なんだよ。
だけど、それをやっちゃうと宇宙人であることがバレてしまう。
女も要らないし、結婚もしないんだ。
クラーク・ケントも結婚してない。
~監視役?!~
いつもエンゼルスのベンチでウロウロしているだけのジョンレ・ノンによく似た男がいる。
あの男が怪しい。
あの男が宇宙からやってきた大谷翔平の見張り役じゃないのか?
エンゼルスのベンチの中が映されるといつもいるジョン・レノン。
金髪・長髪・髭モジャ・眼鏡くん、そしていつも肩からタオルをかけている。
特に仕事もしてないようだけど、ベンチの中でウロウロしているだけ。
このジョン・レノンくんは誰?何してる人?って不思議に思っているが多いようだ。
水とタオルを配る人?
ボランティア?
トレーナー?
モレノオーナーの親戚?
エンゼルスのベンチスタッフを調べても出ていない。
やっぱりこいつが大谷翔平を監視する宇宙人に違いない。
ジョン・レノン
これ以上ホームランを打つな!
これ以上速い球を投げるな!
とか言ってんじゃないかな?
間違いないと思う。