三輪記子弁護士がサンデーモーニングで政権批判！若い頃には浮気＆グラビア！

～コメントがひどい！～

辛坊治郎がMCやってた頃の「ウェークアップ！プラス」によく出ていた三輪記子（みわふさこ 46）弁護士。

美人でもないし、大したコメントもしないし、印象は薄かった。

一つ印象があるとすれば全国放送で大阪弁丸出しで話すということくらい。

あの偏向報道番組サンデーモーニングに出るようになったのか。

三輪弁護士がサンモニで政権批判していたという記事。

なりふり構わないコメンテーターに成り下がったか？

弁護士の三輪記子は、安倍氏の第2次政権が始まった2012年10月から今日までを総括して、「政権批判が個人に対する悪口みたいに、誹謗中傷のようにとらえられてきた10年なんじゃないかな。去年、民主主義の危機というのを銃撃事件で感じたんですが、実は民主主義の危機はもっと前から存在していたんじゃないかなと思う」と話した。

続けて「最近の入管法改正にしても、いくら反対しても、声を上げても届かない。無力感を感じる。これを議論しても無駄じゃないかなと思わされてしまうという閉塞感があるなと思う」と強権的とも言われた安倍政権の問題点を指摘した。

サンモニの青木理なんかは、どんな事象に対しても安倍が悪い、自民党が悪い、与党が悪いって個人攻撃してたよね。みんな聞いてるよ。

”銃撃事件で民主主義の危機を感じた”と言いながら、”イヤもっと前から、いくら声を上げても届かず無力感、閉塞感を感じていて民主主義の危機を感じていた”という。

銃撃事件と同列に議論する事柄ではないし、全く意味の違うものを並べて同様のことが起きていたみたいな話は意味不明だ。

この度の入管法改正は何年もかかりながら、ウィシュマ・サンダマリさんの死を契機にして改正されたが、その内容については多くの人が賛同している。

一部、おかしな奴らが反対、反対と声を上げたけれども無視された。

当然のことを、”これは民主主義の終わりだ”と都合のいいことを言う。

氏名　三輪記子（みわふさこ）

生年月日　1976年10月24日（46歳）

出身地　京都市

学歴　同志社中学校・高等学校卒

　　　東京大学法学部卒

　　　立命館大学法科大学院修了

家族　夫、男児1人　

～司法試験を7回も？！～

この人本当に弁護士？

あ～やっぱり。

東大法学部を卒業しているが東大時代には3回留年しているし、司法試験も7回も落ちているそうだ。

司法試験、今では4回までしか受験できなくなったけど昔は合格するまで何回でも受験出来てたんだなぁ。

やっぱり、回数制限は必要だよね。

さらに「パワーを持った人こそ耳を傾けなきゃいけない。それこそが聞く力なんじゃないか。そこが期待されていたんじゃないかと思うんですけど、ずっと裏切られてきたと思う」とも語った。

岸田首相は、「私には聞く力がある」とは言っていたが、誰もかれも、訳の分からん話まで聞いていたらどんな政策も前に進められない。

多くの人の意見を聞いて取捨選択する、それが聞く力であろう。

他人の話を聞くということはパワーを持つ持たないに関係ない。

三輪弁護士の発言を司会の関口宏はスルーしていた。

三輪弁護士は34歳で弁護士登録している。

社会の中で生きて、たくさんの経験を積まなければならない時期に司法試験の勉強に明け暮れていたのかなぁ。

～37でグラビア？！～

2013年にグラビアデビューしているというから驚きだ。

1976年生まれだから…、

エッ！３７歳でグラビアデビュー？！

37歳でこれならまあまあだけど…。

これなに？これ何歳のとき？これはアウトだろ！

～弁護士の仕事なかった！～

イイ年をした弁護士がなんでグラビアなのだろう？

34歳で弁護士になりましたが、弁護士になった当初は仕事が全然無くて……。長く付き合った彼氏にもちょうど振られてしまったんです。仕事も恋もだめで、どうしていいのか分からなくて、ちょうど読んでいた『週刊プレイボーイ』で連載していた、タレントのリリーフランキーさんの人生相談に応募したんです。記事の構成が吉田さんで、吉田さんに悩みを聞いてほしいという思いから投稿したんです。運よく相談が採用されて、取材現場にいくと、吉田さんもいらっしゃいました。リリーさんにも会えてうれしくなって、匿名ではないと話せないようなことをいろいろとペラペラ話しました（笑）

吉田さんとはリリーフランキーの弟子で、吉田豪というライターらしい。

弁護士になれたからって簡単に稼げるわけではないし、苦労はしているんだ。