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桑田真澄が監督になれない訳は?巨人監督(2019)は原辰徳でいいのか!

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~巨人監督は原辰徳でいいのか?~

巨人軍の高橋監督が引退を表明し、次期監督に原辰徳氏(60歳)が再々監督就任決定と報道されました。原辰徳監督の実績を評価して、3度、原辰徳氏が監督になるそうですが、私は巨人ファンとして、原辰徳氏が輝かしい実績を残したとは全く思えず「なぜ、原辰徳が?」という疑問が湧いていて、今後、素直に巨人を応援する気になれない、モヤモヤ感があります。

原辰徳氏個人のファン以外の巨人ファンの多くがそう思っているのではないでしょうか?

原辰徳氏は、第1期~2002年から2年間の内、1年目にリーグ優勝・日本一、第2期~2006年から2015年の10年間でリーグ優勝6回、日本一2回という実績を残しました。12年間でリーグ優勝12回という確かに輝かしい成績です。

しかし、第1期では、打者に松井秀樹、高橋由伸、清原和博、元木大介、川相昌弘、投手では全盛期の上原浩治の他、入来祐作、河原隆一、高橋尚成、岡島秀樹など良い選手がたくさんいたのです。第2期も野手では阿部慎之介が全盛高橋由伸、谷知佳など、投手は内海哲也が全盛で、山口鉄也、西村健太郎の中継ぎ押さえが好調の時代。良い選手がたくさんいたのです。

それに比べて、現在は確実に10勝以上できる投手は菅野智之しかいませんし、ホームランを期待できるのは岡本和真、他には坂本隼人位しか期待できる野手がいません。

そもそも、原監督が2015年に監督を辞任するとき…

 ここ3年ほどチーム力が低下し、成績も落ちてきた。何とかしようという気持ちがあったが、チームに新陳代謝が必要と感じた。新しいリーダーにチームを託すことの方が正しい選択だと判断した

と話したのです。

確かに当時、現役選手であった高橋由伸が監督になり、岡本和真という新たな巨人軍の4番打者が育った。それ以外に新陳代謝した感じはしない。ここで、高橋監督に代わって原監督が戻ってきたのであれば、原監督が辞めた時から巨人軍の選手構成はほとんど変わらず、元に戻るだけでしょう。

原監督時代にアメリカからやってきたロペス選手はとてもいい選手でしたが、ちょっと調子が悪いと使わず、横浜に放出し、横浜で大活躍ですよ。その後は、老齢のセペタアンダーソンを取ってきて、全く使えない状態でした。

これらも全て原監督の失態だと思っていました。ですから、原監督が退任した時には遅すぎるとさえ思ったものです。

また、清原が代打をやっていた2003年には、既に清原が覚せい剤を使用していたと同僚選手が語っていたのですから、覚せい剤中毒の清原を見抜けず、ベンチに入れていたのが原監督なのです。そんな監督が戻ってきても良いのでしょうか?

~桑田真澄監督待望論~

巨人OBには、そうそうたるメンバーがいます。「良い選手が良い監督とは限らない」と言いますが、無名の選手や、他球団で活躍した選手を巨人軍監督に据えるわけにはいきません。国民栄誉賞の松井秀喜はまだ若いですが、解説者として群を抜いている桑田真澄(50歳)が適任だと考えます。桑田監督を待望する巨人ファンは多くいます

しかし、報道では巨人関係者から桑田の名前は上がってきません。

桑田が監督になれない理由として、大リーグに行くときに不義理を働いたとか、恩師・藤田元司の墓参りに行くのに、原に内緒で行ったとか、巨人軍のオーナーで読売新聞社長の渡辺恒雄に17億の借金があるなど色々な話がありますが、巨人軍を強いチームにするためにはどうでもよいことです。

そんな話ならば、原辰徳にだって、不倫の代償に暴力団に1億円払ったという事件や息子の件もあります。だからと言って巨人軍の監督としてやっていけないという話ではありません。

桑田自身は…

 今年で50歳なので、勉強もそろそろ終わりかなと。今度はプロ野球の指導者としてユニホームを着たいなと目標を持っています。チャンスがあればユニホームを着たい。どの球団でも話をいただけたら行こうと思っています

と語っているそうです。

桑田が野球に対して真摯で、厳しいものの考え方を持っているというのはこれまでの解説やPL学園時代の話からもよく分かります。

例えばプロ野球解説で、好投していたピッチャーがランナーに出て、必死になってホームまで帰ってきたときなど、通常であれば「次の投球に影響が出ませんかね」などと言う話になりますが、アナウンサーがそれを質問したときに、桑田は。

 必死で走ったから次の投球に影響が出るというのなら、もうプロ野球選手はやめたほうがいいですね。プロとは言えないでしょう。

今まで、こんな解説をする人はいませんでしたから驚きましたが、考えてみれば桑田の言っていることは当然のことでしょう。桑田は、投手としても申し分のない成績を上げて、打者としてバッターボックスに立った時もボックスの後ろに立って「打つ気はない」という態度をとったことはありませんでした。やはり、この様に野球に対する厳しい姿勢を持った人物が巨人軍の監督をするべきです。

~新陳代謝すべきはフロント~

栄光の巨人軍は、川上哲治監督の9連覇時代から、監督になるのは派閥の問題があるとされ、派閥の中にいないと監督にはなれないと言われてきました。現在でも「長嶋閥でなければならない」という記事も多数見かけ、原も高橋も長嶋閥だそうです。しかも「渡邊恒夫(91歳)がダメだと言ったらダメ」だそうで、渡邊は、もともと野球には興味もなかったのに、1989年から球団副社長となり、現在では球団最高顧問として君臨し続けています。

原監督がチームに新陳代謝が必要と言いながら新陳代謝したとは言い難い現チームですが、最も新陳代謝してないのが球団フロントなのです。オーナーを変えて、チームだけではなく球団フロントを新陳代謝するべき時期だと思います。

そして、桑田真澄を監督にして、巨人軍の甘い体質から厳しい体質に変えて、再び常勝巨人軍を見たいものです。

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