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京都山科駅で線路に転落した男性救助!立派か?批判のコメントが殺到?

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~線路内対入り動画拡散!~

京都山科区のJR山科駅で11日夜、ホームから転落した酒に酔った男性客を救助するために数人の客が線路内に入った様子を撮影した動画が拡散されています。この動画を見て賛否両論巻き起こっているとのことですが皆さんはどう思いますか?

動画は

警報音と思われるベルがけたたましくなる駅のホーム。2~3人の男性が線路からホームへ中年男性と思しき男を助け上げるシーン。その後、ホームの下にいた背広姿の男性が再び線路に戻って携帯電話を拾う。中年男性はホームに上がり、その中年男性に連れなのかどうかは分からない女性が近寄るシーン。駅員の「すぐに係員が参りますので、線路の方に絶対下りないようにお願いします。」とのアナウンスが流れる。

という動画です。

~世間は必ず批判する!~

JR西日本によると、男性が転落したのは11日午後10時40分ごろ。電車がどの程度迫っていたかは定かではないが、上りのホームで男性に大きなけがはなかった。

とのことです。この動画に対して、「立派だと思う」や「非難するのはおかしい」と擁護する書き込みもありますが、批判する書き込みが大半です。

  • 引かれても仕方のない行為。
  • 危険
  • 「ホームから降りて手助けした俺カッケー!!」と思っているのかな
  • たまたま停車駅で減速して非常入れて止まったからいいが、あの位置まで止まったのも非常ブザーが速く押されたからだと感じる。絶対に線路に降りない。
  • なんのために非常列車非常列車停止ボタンが整備されたのか、降りたやつは講習な

などの批判のコメントが相次いでいるということです。

他人のやった勇気ある行動に対しては賞賛の声があがる一方で必ずと言っていいほど批判する声も上がのです。これが世間です。非常停止ボタンの位置を確認しながら電車に乗る人はまずいないはずです。動画を見て批判することは子供でもできることなのです。

~立ち入った男たちは瞬時に安全性の判断をしている!~

人間は本来、自分の目の前で人命が危険に切迫しているような状態が発生した場合、「何とか助けてあげたい」と考えるものです。そこで、人間の判断力が左右するのです。周囲の状況を確認して「助けるいとまがある」と判断した場合には積極的に行動を起こし、目の前の他人の危険を除去してやろうとするのが本能なのです。

その時に、周囲の状況から「今自分が行動すれば自分または周囲の者まで危険に巻き込んでしまう」と判断したならば、自分の命や他人の命までを犠牲にして行動に出る人はいないのです。

この動画の場合も、酔った男性が線路内に転落した状況を目撃した数人の客の内の2~3人が、周囲を見渡して「電車も来ていない」と判断し、「今なら線路に飛び降りても自分の命や他人の命を犠牲にすることはないであろう」と判断して、救助行動をとったはずです。

こういった場合、危険を感じながら他人の救助行動を行うのはほぼほぼ男性に限られます。

男性には「体力」「勇気」、そして「瞬時の判断力」があります。この動画を見ていても勇敢に線路内に飛びこんだのは男性だけです。過去にも線路内に飛び込んで他人を救助しようとしたというニュースはたくさんありましたが全てが男性の殊勲です。残念ながら女性はその力が男性よりも劣るのです。これは神が与えた男女の力の差異なのです。

余談ですが、男女平等を唱える田嶋陽子先生のような方はこういった点では男性より劣るんだということを自覚し、女性が男性よりも有利な部分だけを訴えながら女尊活動を行うべきだと思います。

~「新大久保駅乗客転落事故」を知っていますか?~

2001年1月26日午後7時過ぎのJR山手線新大久保のホーム。泥酔した男性がホームから線路内に転落、この男性を救助するためにたまたまこれを目撃した日本人カメラマン(享年47歳)と韓国人留学生が線路内に飛び降り、進入してきた電車にはねられて3人が死亡した事件

を覚えていますか?「新大久保駅乗客転落事故」としてたくさんの報道がされ、現在でも語り継がれています。映画や小説にもなっています。

韓国人留学生李秀賢(イ・スヒョン・享年26歳)さんは日本語学校で日本語を学んでいました。韓国人が日本で、見知らぬ日本人のために自らの命を犠牲にしたのです。2人は、当時の森喜朗総理大臣から警察協力章を授与され、天皇陛下は留学生の両親を招待して慰労しました。また、2人のために全国からたくさんの見舞金も集まりました。

この2人も自分の目の前で他人の危険を認知し、とっさに助けようと考えて周囲の状況を確認し判断したはずです。しかし、そこは山手線。次から次へと電車が入ってきます。京都の山科駅とは違います。2人は今なら大丈夫と判断して線路内に飛び降りました。ホームはラッシュアワーの乗客たちがたくさんいたのでしょうが、その泥酔者の転落を認知できたのはそれほどはいなかったはずです。認知した乗客の中から線路に飛び降りたのはやはり2人の男性でした。しかし、2人の判断は誤っていたのです。

李秀賢さんの父親は、

息子の死を知ったときは驚きや後悔、悲しみのほうが大きかった。秀賢を誇りに思えたのは、日本のみなさんが息子をたたえ温かい言葉をかけてくれたからです。

と語ったと伝えられました。山科駅の動画を見て行動した人たちを批判する人たちは、同様にこのカメラマンや李秀賢さんを批判するのでしょうね。批判ばかりであれば、この2人は犬死にです。

~人を批判するのはたやすい!野党議員と変わらない!~

この動画を撮影投稿したとみられるTwitterには、動画とともに

東海道線の山科駅で駅員が新快速が凄い勢いで入って来てたからホーム降りんなて注意しているのに自分の正義感が正しいと勘違いして勝手にホームに降りてるこいつら全員何なん?あんたら全員電車に轢かれたいんか?

とtweetされています。みんなが必死で線路内に降りて見知らぬ男性を救助している最中、批判するために動画を撮影していたというのでしょうか?手を貸す勇気がなくても皆が無事であることを祈り続けることくらいはできたはずです。恥ずかしいとも思わないのでしょうね。

豊田商事会長刺殺事件やオウム真理教村井秀夫刺殺事件のように目の前で殺されるのを止めようともしないで、国民の知る権利に応えるためと言ってカメラを回し続けたマスゴミの心境なのでしょうか?卑怯な奴です!

 

 

 

 

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