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紀州のドンファン死去で死因は?結婚相手は誰?覚醒剤使用の殺人事件か!

投稿日:2018年6月3日 更新日:

~紀州のドンファン殺人事件~

和歌山県田辺市に住む紀州のドンファンこと野崎幸助さん(77歳)が、自宅で倒れ、その後死亡したというニュースが出ました。野崎さんの遺体を解剖した結果、多量の覚せい剤成分が検出されました。

野崎さんは、中学校を卒業後の戦後、金属くず回収業などから始まり、避妊具の訪問販売等で繁盛した後、貸金業をなどをやって財産を気づいたそうです。野崎さんは、美人を抱くためにお金を稼いできたと豪語し、これまでに美女4000人に30億円を貢いできたという自叙伝を出版しています。

野崎さんが、ワイドショーなどに取り上げられて話題となったのは、2年前の2016年2月、当時交際クラブで知り合った自称27歳のモデルの女性と交際を重ねて、その女性に自宅から現金6000万円と5000面円以上の宝石・貴金属などを盗まれた事件でした。

それまで、見たことも聞いたこともなかったスケベなおっさんが、若い女に手を出して、盗難被害に遭ったという恥ずかしい話題で、堂々とワイドショーのインタビューに答える姿は、情けない男と思いながらも大金持ちという嫉妬心からついテレビを見てしまいました。

~ドンファンの死因は?~

5月24日、ドンファンは自宅2階の自室で倒れて死亡しましたが、解剖の結果、多量の覚せい剤成分が検出されました。ドンファンが死んだ時には、1階にお手伝いの60歳代の女性、そして、今年2月に結婚した55歳年下の妻が自宅にいました。遺体を発見したのは妻でした。

ドンファンがなくなったことで、ドンファンの資産の50億円の半分以上はこの妻が受け取ることになるそうです。

ドンファンは、生前、「私は、若い美人を抱くためにお金持ちになった」と豪語したいたのですが、77歳で55歳下の女性と結婚?覚せい剤の力を借りていたのでしょうか?しかし、ドンファンを知る者は、皆が「そんなことをする人じゃない」と言っているそうです。覚せい剤を打ち続ければ、周りの人も気づくでしょうから、ドンファンが覚せい剤を使用していたとは考えられません。

体内から覚せい剤成分が検出されたというならば、自己使用か?飲まされたのか?注射されたのか?しか考えられません。自己使用ならば、使用器具、例えば注射器や吸引具そして、残った覚せい剤、パケなどが自宅や車から発見されるはずです。ドンファンがなくなった後、覚せい剤取締法違反で警察からの家宅捜索を受けていますので、同居人らも尿検査はされているはずです。その後、警察は、殺人事件に切り替えてドンファンの会社にも捜索が入ったそうですから、警察は殺人事件と断定したのでしょう。

だとしたら、ドンファンが覚せい剤を日常的に使用していた可能性は低くなります。解剖の際に、警察は頭髪を抜いて、科捜研で鑑定するでしょうから、その結果で日常的な使用があったかどうかは分かるはずです。

~犯人は誰だ~

このドンファン殺人事件を一つの推理小説としてみたら面白いですね。お手伝いさんとの関係は、ネット上では30年来の付き合いで、過去にはドンファンの仕事も手伝っていたそうです。過去、ドンファンにマルサ(国税)が入った時にもお手伝いさんのマンションにも捜索が入ったくらい深い関係だそうです。お手伝いさんは、都内で暮らしていましたが、昨年秋頃から、実家の父親の世話のため田辺市に戻り、月の内10日くらい、ドンファン宅に泊まり込んでお手伝いをしていたそうです。

お手伝いさんは60歳代と言っても、ドンファンから見れば10歳くらい年下の女性ということになります。ドンファンとの恋バナがあったかもしれんせんね。ドンファンの死によって、遺産相続を受けられるのか多分ないと思います。他に得することがあるのでしょうか?無いならば動機がないということになるのでしょうか。

やはり、怪しいのが妻ですね。フライデーの記事では、

16:00すぎ、ドンファンは、妻とテレビで相撲観戦していた。 18:00、1階リビングでビールを飲んでから2階へ上がった。 19:30、外出中だったお手伝いさんが帰宅。 20:00に2階から物音がして、妻とお手伝いは、ドンファンがまだ起きていると思った。 22:00に妻が寝室に行った時は野崎社長は全裸でソファの上で息が止まっていた。

2人が証言しているとのこと。

さあ、誰が犯人か?ドンファンの自宅は20~30台の防犯カメラが設置されていて、侵入は困難などと報道されました。そんな多くの防犯カメラのモニターを誰が監視していたのでしょうか?事件の後には確認はできるかもしれませんがそのうち何台かが故障、もしくは作動していなかったとしたら?

単純に考えれば動機は妻にしかないと思えるでしょうが、ドンファンには子供はいないということですが、通夜に出席した親族もおり、隠し子がいるかもしれませんから、他にも動機がある人がいるかもしれません。

アガサクリスティのオリエント急行殺人事件のように、「50億の資産、妻、お手伝い、そして、社員、親族で殺して遺産を分け合う。ドンファンの周りにいる者全てが犯人」なんて結末だったら面白いですね。

覚せい剤というものは、飲むとすごく苦いそうですから、ビールに入れたなどは考えられないと思います。妻単独犯ならば、お手伝いさんが帰ってくる前に何者かを使って侵入させ、それを妻自らドンファンに近寄って多量の覚せい剤を一気に注射し、その注射器を侵入者に持ち出させる。また、遺体を発見した後、警察が家宅捜索に来るまで、妻とお手伝いさんは、スーパー銭湯に行っているそうですから、覚せい剤の処分をする時間はあった訳です。そもそも、夫が死んだ日に銭湯に行くか?

ズバリ、犯人は、妻とお手伝いの共犯だったということでどうでしょうか?いずれ、警察の捜査で明らかになるでしょう!

 

 

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