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槇原敬之の同棲相手の奥村秀一(金太郎)の画像は!覚醒剤使用で逮捕?

~槇原敬之の元?愛人金太郎さん執行猶予判決~

1999年、槇原敬之が覚せい剤取締法違反事件で逮捕された時、一緒に逮捕されていた奥村秀一さんは、当時、槇原さんの所属事務所代表で、槇原さんと同棲生活を送っていたのは有名な話です。その奥村さんは、今年3月16日、覚せい剤取締法違反で、再び逮捕されていたのです。今回、裁判で、奥村被告に懲役2年、執行猶予3年の有罪判決が言い渡されました。奥村さんは、昔、新宿2丁目のゲイバーで金太郎の名前で働いていたので、今でも金太郎と呼ばれているらしいです。

槇原さんは何で捕まらなかったのか?っていう疑問が浮かびますね。金太郎は、前回槇原と一緒に捕まった後、別れたらしいのですが、すぐに恋人同士に戻り、今年3月12日に事務所を解雇されるまで、槇原さんの所属事務所の代表を務めていたそうです。そして、覚せい剤取締法違反で捕まったのが3月16日ということで、なんなんかなー?と不思議な感じです。

~槇原は本当に白か?~

何で、槇原さんは捕まらなかったのでしょうか。槇原さんは、今年4月30日に、都内で接触事故を起こしたことでニュースになりましたが、その時も駐車していた車を発進させた際に、隣の車線を後方から走ってきたバスと接触したというもので、バスに気づかなかったのかい!と、覚せい剤使用が疑われたのですが、その時には警察に捕まることはありませんでした。

交通事故など起こしたときに、交通課の警察官が、異常に運転手の言動がおかしい、支離滅裂な言動で会話が成り立たないなどの状況が無い限り、尿検査をするなどと言うことはあり得ないそうなので、この時は、セーフだったのかもしれません。

覚せい剤使用の再犯率が高いのはよく知られたことで、一度ハマった人が抜け出すのは容易なことではないことを考えると、槇原さんも逮捕された後、完全に覚せい剤を絶ったとは考えにくいですね。

槇原さんは、昨年頃までは、奥村さんと湾岸エリアにあるマンションで同棲していて、奥村さんの今回の事件は、槇原さんと同棲していた部屋で、覚せい剤を使用したこととネット記事には書かれています。また、金太郎が逮捕される4日前に事務所を解雇されていることを考えると、単純に金太郎一人の覚せい剤使用事件だけでかたずけられない気がします。

~今、断ち切れなければ槇原も!~

金太郎の公判の中で、検察側が、「2013年頃から覚せい剤使用を再開していた」と冒頭陳述したというネット記事もありました。その頃には、槇原さんと仲睦まじい姿が目撃されたりして、恋人同士だったことは間違いないようですから、金太郎一人で勝手に、槇原さんに分からないように覚せい剤を使用していたとは絶対に考えられませんね。

そもそも、覚せい剤というのは、海外などから仕入れた暴力団やその関係者から、何人かの密売人などを介して末端使用者の元に届くものです。都会の雑踏の街中で密売人から購入したり、知人を介して密売人から購入したりという方法があるでしょう。有名人の槇原さん本人が覚せい剤を買うことはとてもリスクのあることですからできないでしょうし、させないでしょう。

金太郎が逮捕される4日前に事務所を解雇されたとなると、事務所の大事な商品である槇原さんまで捕まったのでは大変なことになると考えて、捜査が迫っている可能性を考えた事務所が、2人を引き離したと考えるのが自然な気がしますね。

槇原は、ここで覚せい剤を絶たなければ、また金太郎との縁も絶たなければ、再び、覚せい剤取締法違反で逮捕されてしまうでしょう。覚せい剤を絶つのは自身の力だけでは無理ですから、何とか事務所の力で、極秘に、世間と隔離させてカウンセリングを受けさせるなどの方法で立ち直らせて欲しいものです。

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