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中澤誠記者と望月衣塑子は東京新聞!恫喝&クレーマー!厚労省は告訴!

~悪質なクレーマー!!~

東京新聞社会部に所属する40代の男性記者が厚労省の職員を取材した際に”机を叩いて怒鳴るなど暴力的な行為をした”ということが明らかになり、厚生労働省が抗議した結果、東京新聞が謝罪したという記事が話題になっています。

男なら、望月衣塑子じゃねえな~。

と思いましたが、どの新聞社の記事でもその暴力的な記者の名前を明らかにしていないのである。

これが逆に”厚労省職員が記者に暴力的に振舞った”としたら新聞社などは必ずや実名を公表して辞職まで迫るだろう。

なぜこの暴力的な”悪質なクレーマー”と言ってもいい記者の名前を明かさないのだろうか?同業者のよしみなのか?我が社の記者がやったらと考えてのことなのだろうか?

~中澤誠、イソコの仲間!~

この暴力的記者は中澤誠であることがデイリー新潮の記事で明らかにされた。やはり週刊誌の方が読む価値がある。

この中澤誠という記者は何者なのか?

東京新聞社会部記者といえば望月衣塑子の仲間だ!同じ穴の貉(むじな)という以外には分からないが一体何をしたのか?

~悪質クレーマー!!~

厚労省は事実関係を認め次のように話したという。

「8月と9月の2回、取材を受けました。それぞれ2人の担当者が対応いたしましたが、両方に出席した者がいますので、合計すると3人になります」

2回とも取材時間は「3~4時間」(厚労省)と、非常に長いものだったという。

「長時間の取材で、記者の方は大声で担当者を怒鳴ったり、机を叩いたり、担当者が持つ資料を奪おうとしたりと、常識では考えられない行為がありました」(同)

記者というのは昔からそうだ。私も過去には仕事の立場上、記者から取材を受けたことがあるが、回答が意に添わなかったら大声を出すことは当たり前のようにあった。「何でそんなことがわかんないのか!」「すぐに調べろ!」と。

新聞記者は「国民の知る権利」を盾に責めてくる。厚労省職員も公務員という立場でだから言い返すこともできない弱い立場なのである。

中澤氏だけでなく新聞記者たちは”公務員が言い返してこない”ことをよく知っているのである。

いくら横柄なことを言っても反撃してこないことを知っている弱い者イジメの悪質クレーマーと同じなのである。

~犯罪行為だ!告訴せよ!~

中澤記者は延々と厚労省の担当者を面罵していた。こうなると非常識どころか、異常というべきだろう。

「長時間の取材に担当者は困惑し、何より精神的に疲れ果てていました。そこで2人が医療機関を受診したところ、2人が健康被害を受けたことが認められたのです」(同)

中澤記者の行為によって2人の職員が健康被害を受けたというのである。これは明らかに傷害罪が成立する。

傷害罪とは暴行行為によって身体的障害を負った時に成立する犯罪ですが、暴行行為は直接相手の身体に対する有形力の行使だけではなく、

服を引っ張った

水をかけた

室内で日本刀を振り回した

太鼓を狭い室内で連打した

などという間接暴行行為というモノがあります。こういった行為によって生理機能障害や精神的な障害を負わせた場合にも傷害罪が成立するのです。

また”資料を奪おうとした行為”はれっきとした窃盗未遂罪が成立します。

幸い厚労省職員は複数の方がいたそうですから目撃証言で裏付けはいくらでもできますよね。

中澤記者がやった行為は犯罪行為ですから、暴力団と同じ反社会勢力と似たようなものです。東京新聞は反日で有名ですが、反社会的勢力のような者を記者として雇っているということです。

~イソコと似たモノ同士!~

中澤記者についてはwikiもなくどんな人物なのかはよく分かりませんが

1975年、香川県生、名古屋大卒

1999年、中日新聞入社

ということがネットに書かれていました。イソコと同じ年生まれの同じ社会部所属です。

イソコは女性ですから中澤記者の様に暴力こそ振るいませんが、ウソをでっち上げて菅義偉元官房長官に延々と長~い質問をしたり、司会者が記者会見の規律を保とうと注意しても全く聞かない行為と同じで、やり返してこない相手と思ったらとことん叩こうとする輩です。

やった行為こそ違いますが似た者同士です。これが東京新聞の”色”なのかも知れませんね。

イソコなどは菅元官房長官記者会見でのしつこい質問によって知名度を上げ有名人となって講演料を高騰させたり本を書いて儲けたりと金儲けに成功しているようです。

中澤氏もこれまで本を何冊か書いて出版しているようですが、今回の件でデイリー新潮が名前を公表したことによって一躍有名人になり本の売れ行きが伸びるのかも知れませんから、中澤氏からすればしてやったりなのかもしれません。

”在日特権を許さない”とか”原発の比を消すな”とか主張している日本第一党首の桜井誠とかN国党の立花孝志党首に取材を申し込んでこの右翼思想の代表格みたいな相手を叩いてみて欲しいものです。後々どんな仕返しがくるか分からないから怖くてできないでしょう。弱い者イジメして名前を売るのが精いっぱいでしょう。

~中澤本人の謝罪はないのか!~

東京新聞が厚労省に対して謝罪したという記事を東京新聞自らが書いているのですがやはり”社会部の40代男性記者”と書いているだけで名前を公表していません。

しかし新聞社が公務員に謝罪するということは容易ではなく社内からも反発の声があがったと思われます。それでも謝罪したのですからよっぽど”酷いことをした”という自負があるのだろうと思います。

ただ、”中澤記者本人から謝罪があった”とはどの記事にも書かれていません。これはダメだ!本人からも厚労省に直接謝罪させるべきだでしょ。

もし謝罪がないのであれば、厚労省は中澤記者を告訴すべきです。

このような記者の暴力的な取材は今に始まったことではない。「国民の知る権利」「報道の自由」などととって付けたような主張だけで偉そうにしやがって、そんな取材方法が国民のためにはならないし、厚労省職員だって国民のために働いているんだってことを忘れて欲しくない。

中澤記者を告訴して、慰謝料も請求して欲しいと思う。

それが横柄な記者の取材を減らすことにもつながると思うし、国民のためになると思うのです。

菅義偉新総理が「既得権益、洗礼主義の打破」を主張していたと思うが、これまでのマスゴミの傍若無人な振る舞いにも終止符を打ってもらいたい。

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