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池袋暴走事故の飯塚幸三の無罪主張にバッシング?トヨタ&プリウスミサイル?

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~マスゴミが作った”上級国民”!~

2019年4月に起きた東京池袋暴走事故、11人が死傷した事故の公判でマスコミから“上級国民”と批判を受けた旧通産省工業技術院の元院長の飯塚幸三被告(89)が「車に異常が生じた」と無罪を主張したことで、マスコミ、芸能人からバッシングの嵐となっています。

松永真菜さん(当時31)と長女・莉子ちゃん(当時3歳)の親子が亡くなっているのに飯塚被告が逮捕されなかったとして”上級国民”呼ばわりするマスコミの影響で世間は飯塚被告に対する憎悪の念を増していったのでしょう。

しかし、逮捕というのは、”証拠隠滅または逃走のおそれ”がなければできないのです。

現場検証の際、2本の杖を持ってよちよち歩いてた飯塚被告。高齢で”俺はやってない”という男が逃走することは考えられません。また運転していた車は警察に押収されており、証拠隠滅もできません。

逮捕することの方に無理があるのですから”上級国民”と言う言葉はマスゴミが作って国民を煽ったとしか言いようがありません。

~バッシングする有名人たち!~

そんな中、裁判で自分の操作ミスを認めない飯塚被告に対して、

デヴィ夫人は 「恐るべき厚顔無恥な”上級国民”」などとののしり、

松本人志は、「ぼんやり痛ましい事件ぐらいに思っていた人たちも今回の無罪主張に国民の怒りが完全にひとつになった感じがしますね」と。

梅沢冨美男に至っては、「同じ昭和に生まれた人間として恥ずかしいと思いますよ」とまで言ってるのですが、こんな言葉をなぜマスゴミが取り上げるのか不思議です。

鈴木紗理奈「残りの人生すらも保身に走った(中略)人として全く立派なものじゃない」

松山千春「バカたれ!何が上級国民だ。(中略)真っ正直に生きてきた89歳もいるんだよ」

などなど挙げればきりがないくらい芸能人がバッシングしているのですが、まともな人間が言うことではないと思います。こんな発言を平気でする有名人をみなさん覚えておいてください。

~飯塚被告があなたの家族だったら?~

もしあなたのお父さんやおじいちゃんが同じような事故を起こし、「俺は本当にアクセル踏んでないんだよ~」と言い続けたとしたら、あなたはその言葉を信じてあげることができますか?

おじいちゃん、おとうさんは本当に記憶がない。何らかの原因でその刹那の記憶がなくなっている可能性もあります。が、本当にアクセルを踏んでいなかったのかもしれません。

現場周辺にブレーキをかけた跡は確認されておらず、ドライブレコーダーでも速度を上げながら走行する様子が映っていた。事故を目撃した男性も朝日新聞の取材に、「車種も判別できないほどの速度だった。ブレーキをかけたような音も聞こえなかった」と証言。朝日新聞が入手した現場周辺の防犯カメラ映像にも、猛スピードで通行人をはねる様子が映っていた。

このような記事を見れば、明らかに飯塚被告がブレーキとアクセルを踏み間違えたに違いないと誰もが思うはず。しかし、飯塚被告は当時、「アクセルが戻らなくなった」と話していたのですから猛スピードで走る車が録画されていても不自然ではない。

ブレーキ痕もなく、ブレーキを踏んだ音も聞こえなかったって?車の不具合でブレーキを踏んだがブレーキが利かなかったとしたらどうでしょう?

”そんなことは絶対にありえない”という人たちはなぜそう言い切れるのだろうか?

~杉村太蔵が正論!~

これまで警察が捜査で証拠を紛失したり、取り違えたり、捏造したりしていたことが発覚して無罪になった裁判は山ほどあります。そして最も飯塚被告の言うことがすべてウソだと言い切れないのはトヨタ自動車、とりわけプリウスには怪しい過去があるということなのです。

そんな中、まともなコメントをした芸能人も一人いたのです。

コメントを求められた元衆院議員のタレント、杉村太蔵(41)は「遺族のことを考えると本当にいたたまれないし言葉がない」とした上で、「少し冷静に考えないといけないのは、私たち民主主義の社会に生きていますよと。そういったときに、裁判において被告が自分の正当性を主張するのは、基本的人権の中で最も尊重されるべき、一丁目一番地ですね。これをメディアで否定する、強くバッシングするっていうのはちょっと、冷静にならないといけないなと思います」と私見を述べた。

たまにはまともなことを言うなぁと思いましたね。この考え方はどんなイデオロギーを持っている人でも納得しなければならないものですし、この意見を批判する人はバカとしか言いようがないものです。

マスゴミの影響を受けた世論が飯塚被告を悪者と決めつけ有名人たちが次々とバッシングしたことをニュースとして報じる。”今の日本はおかしい”と感じる人がどれだけいるのだろうかと危惧しています。

~トヨタの怪しい過去!~

さて、トヨタ自動車の”怪しい過去”ですが、米国ではトヨタ車の急加速で事故が相次ぎそれをトヨタが隠蔽したという2014年の記事です。

【3月20日 AFP】トヨタ自動車(Toyota Motor)は、米国で販売した一部車両で起きた急加速問題をめぐって当局や消費者に虚偽の情報を提供し隠蔽を図ったことを認め、12億ドル(約1200億円)の制裁金を支払うことで米司法省を和解した。エリック・ホルダー(Eric Holder)米司法長官が19日、声明で発表した。米司法省が自動車業界に課した罰金額としては史上最高額となる。

これは運転者の意図と無関係に急加速が起き数十件の死亡事故が発生したため2009年~10年にかけて1200万台をリコールした際のトヨタの隠ぺい問題の記事です。

トヨタの隠蔽体質はこれだけではないのですが、最も代表的な事案だと思います。

~プリウスミサイル?!~

飯塚被告が事故を起こした車は”トヨタプリウス”です。

国土交通省の自動車リコール・不具合サイトによると17年1~8月までの暴走トラブル報告はプリウスが10件。同期間の販売台数がプリウス(113,720台)に近い日産自動車の「ノート」(106,327台)が2件だから突出している。報告件数を販売台数で割ったトラブル報告率ではプリウスがノートの4.7倍と圧倒的に高い。

なぜプリウスがこれだけ暴走するのでしょうか?これに関してトヨタは国民に対して謝罪や弁明をしてきたのでしょうか?記憶にありません。

同サイトに寄せられた暴走事故情報には「アクセル操作は一切していないのにも拘わらず、車の(EDR)データにアクセルペダルが踏まれている履歴が記録されていた」と、原三信病院事故と一致する具体的な証言もある。「急加速」や「ブレーキが効かない」との新たな報告も続々寄せられている。

原三信病院事故は、2016年12月福岡市の病院にタクシー(プリウス)が突っ込み3人死亡、7人重軽傷の事故。運転手は66歳男性。運転手は「ブレーキを踏んだが踏み込めなかった。踏み間違えておらず、車両に不具合があった」「EDRの記録は正確ではない」と主張したがアクセルとブレーキの踏み間違いとして裁判を終えた。

2019年5月、千葉県市原市の公園に乗用車が突っ込み保育園児を遊ばせていた女性が重傷を負った事故も65歳男性がプリウスを運転していた。

2019年6月、大阪市此花区で乗用車が歩道に突っ込んだ事故。80歳男性がプリウスを運転していた。

とにかくプリウスの急加速事故は多いのです。

警察が「ブレーキとアクセルの踏み間違いしか考えられません」と言えば何で急発進したか記憶のない高齢ドライバーは「そうなのか、そうなんだろうな」と認めてしまう可能性もあります。

日本が誇る世界のトヨタの中でも人気の高いプリウス。ハイブリッド車として燃費がイイということで人気も高いのですがこれだけ急加速による事故を起こしていることを知ると”怖い車”というイメージが強くなっています。ネット上では”プリウスミサイル”という言葉さえあります。

そしてトヨタの”隠蔽体質”と併せて考えれば、飯塚被告の無罪主張について簡単にバッシングはできないはずです。

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