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第三次世界大戦でもウクライナを助けろ!ロシアのクレムリンを核で爆破!

~ウクライナを助けたい!~

ロシアがウクライナ侵略を始めて3週間が経つ。

ウクライナの病院が爆撃されたり、病院内の患者が人質にとられている。

子どもたちが爆撃音を聞いて泣き叫ぶ。

もう見ていられない。

ウクライナで起きていることを考えたら新型コロナ感染なんて大した問題ではないし、そんなことよりも日本はウクライナを助けることを考えるべきだ。

日本が世界が滅んだとしてもだ。

アメリカはクレムリンに核爆弾を落とせ!

世界で核戦争が起こり、世界が滅びようともウクライナ人民の悲惨な状況を黙ってみている世界の方が残酷すぎる。

自分の国さえ平穏であればイイなんて愚かだ。

~外交対話は理想論!~

これまで左派勢力は、世界平和を唱えるために”外交対話”を主張してきたはずだ。

共産党や立憲民主党など、「軍隊は必要ない!」「安保法制はいらない!」「外交対話を!」と叫んできたのではないか。

ロシアに対して外交対話を行おうとする左派勢力は皆無である。

各国首脳がプーチン大統領と外交対話を繰り返してきたが何にも解決しない。

所詮、理想論であるということがよくわかった。

~世界をリセット!~

直ちに日本の各自治体は、子供たちを地下にかくまう場所を作れ!

子どもたちを助けられるだけの少数の大人たちだけ確保して。

日本も、今や”愛国心”すらない人間が多くはびこる。

反社会的人間による犯罪が増加して善良な高齢者から金をだまし取るなどということが平気で行われている。

過去にはなかった犯罪や薬物犯罪がまん延している。

不必要な便利すぎるものが増えて国民が愚かになり、経済発展も行き詰った。

一度、昭和の戦後のようにすべてをリセットする必要があるのではないかと感じる。

世界的にも数々の戦争、内戦、民族・宗教対立が続いている。

日本だけではなく、世界をリセットする時期かもしれない。

 

~世界平和はまやかし!~

かつて、世界の主導的地位を担ってきたアメリカも口先だけでロシアを批判している。

自国の平和のために参戦せず、武器をウクライナに送るだけで侵略を止めようともしない。

情けない世界である。

”世界平和”なんていうことが”まやかし”であることがよくわかった。

欧米日が経済制裁を行ってはいるが、侵略を止める手段にはなりえない。

ウクライナの人々は心から世界に助けを求めているだろう。

「そうであれば、ウクライナを犠牲にして国際秩序を守るんだっていくことをはっきり言わないと」

「国際社会は『ウクライナ頑張れ、ウクライナとともにある』と言っておきながら、NATOは飛行禁止区域を設定しなかった。僕もこれはできないと思う。NATOとロシアがぶつかってしまったら第三次世界大戦になってしまうから」

橋下徹氏の言葉である。

ウクライナが侵略される様子をテレビで見ながら、「可哀そうに」「ロシアは無茶だ」「助けられないのか」などと思いながらお笑い番組を見たりしている。

結局は他人事なのである。

橋下氏も結局、ウクライナを助けることは世界が滅びる可能性があるからできないと言っているのだ。

自分が平穏に生きられれば他国民が殺されようとかまわないということなのだろう。

~世界が滅びても!~

結局、あなたも私も日本にいて命を守られているのだ。

ウクライナの泣き叫ぶ子供たちの顔を見ていたら自分たちが安穏と暮らしていることを恥じるべきだとも思う。

”THE THIRD WAR” になって、もうこんな世界が滅びてもいいから世界がロシアに攻撃を仕掛けるべきだと思う。

 

自分の家族を守りたい。死にたくはない。そんな気持ちは誰にでもある。

ウクライナ人という我々と違う人種にも家族はいる。

子どもたちが生き延びることを願う親もいる。

それを無視して、”ウクライナがんばれ”と言っているだけは卑怯だと思う。

日本からも義勇軍として参加している人がいるという。

素晴らしいことかもしれないが、何の力にもならないのは明らかだ。

日本人はこのままでいいのだろうか?

日本国憲法前文である。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

平和を愛する諸国民がどこにいるのだ。このままでは世界の恒久的平和は不可能だろう。

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