事件

読売新聞の女性記者の高橋沙耶香が美人?万引きの常習犯?画像あり!

~偏向マスコミ!~

殺人事件、詐欺事件、わいせつ事件などなど毎日、事件に関する報道がされる。

報道各社は犯人の顔写真を必死で探し出す。

特に社会的反響の大きい事件や国民が興味を引く事件について、最近の犯人の顔写真が手に入らない場合には、卒業アルバムなどから何年も前の写真を入手して報道する。

だが、その犯人が新聞社やテレビ局の記者や社員などの場合には必死に写真を入手して犯人の顔をさらけ出そうとはしないし、記事にさえしない。

マスコミには公平中立の立場を保持して欲しいと国民は願っている。

しかし、マスコミは大きな事件や話題でも都合が悪いと全く報じない。

マスコミの態度は公平中立どころか偏向といっていいだろう。

~顔が見たい!~

読売新聞の女性記者が万引きで逮捕された事件。

うら若き女性と思われる24歳の女性記者。

どんな顔だ?どんな奴だ?と興味を引く。

しかし、顔写真は出ていない。

北海道警斜里署は21日、読売新聞北海道支社記者、高橋紗耶香容疑者(24)=札幌市中央区大通西23=を窃盗容疑で再逮捕した。高橋容疑者は18日、札幌市内の書店で漫画1冊(販売価格880円)を盗んだとして逮捕されていた。

再逮捕容疑は4月28日午後8時55分ごろ、北海道斜里町ウトロ東のコンビニエンスストア「セイコーマート・ウトロ店」で、弁当や菓子など食料品9点(販売価格計2657円)を盗んだとしている。「悪いことをした」と容疑を認めている。

 

~常習犯?!~

普通、1000円未満の万引きをして逮捕されることはない。

当初は否認していたという話もある。

自身の前歴を考えたとき、認めてしまえば刑務所に行くかもしれないと考えたのかもしれない。

もし初犯ならば、警察署限りで終わるはずだ。

”微罪処分”をご存じだろうか?

微罪処分とは、日本の刑事手続きにおいて、刑事訴訟法及び犯罪捜査規範に基づき、司法警察員が捜査した事件について犯罪事実が極めて軽微で、かつ、検察官から送致の手続きをとる必要がないと予め指定されたものについて、送致を行わずに刑事手続きを狩猟させる処分。

日ごろ真面目に生活している人が、チョット魔が差して万引きした事件など、反省して被害弁済もされたとしてイチイチこんな事件まで送致していたら検察も裁判所も大変だから、警察限りで許してやろうという制度だ。

1000円未満の万引きなんて、暴力団員の犯罪でもない限り、初犯ならば微罪処分で済み、報道されることもない。

高橋容疑者は万引きの常習犯であった可能性が高い。

そうでなければ3000円未満の食料品を万引きしたくらいで再逮捕なんてあり得ない。

クレプトマニアという万引きがやめられない病気もある。

お金を持っているのに万引きしてしまうそうだが、クレプトマニアならば病気として憐れむ部分もある。

高橋記者は果たしてどうだったのだろう。

万引きなんて1回や2回やったくらいでは見つからないだろうし、調子に乗って何回も繰り返しているうちに見つかってしまうものだ。

初めて万引きが見つかって警察沙汰になって、「初めてです」というのはほとんどウソだろう。

朝日や毎日はライバル社記者の不祥事を記事にしているが、読売の記事を探しても高橋記者の記事が見当たらない。

公務員の不祥事未発表については鬼の首をとったように報道するくせに開いた口がふさがらない。

~画像アリ!~

ネット上を探しても高橋記者の画像は見つからなかった。

が、あった!!

北海道放送のネット動画に、6月23日、高橋記者が送検のため網走警察署から護送される様子が映されていた。

フェイスガードとマスクでよくわからないが、ショートヘアに色白の顔。

かわいらしく見えるし美人だろうと思われる。

ある程度、高額な給料をもらっているであろう大手新聞の記者が、なぜ逮捕されるまで万引きを繰り返したのか読売は説明責任があるだろう。

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