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U18アジア選手権野球で韓国のラフプレーに炎上!グラブ踏み付け&挑発発言も?

~韓国人がまたやった!~

また、恥知らず国家の韓国がやっちゃいました。U18アジア野球選手権の韓国対日本戦で、2塁から3塁に盗塁した韓国選手が、タイミングは明らかにアウトなのに、3塁主のグローブを踏みつけたまま動こうとしなかったのです。これをやった選手は、吉田投手からスリーランホームランを打ったキム・デハン選手でした。

踏みつけたのは故意ではないかも知れませんが、3塁ベースに到達したと思った足がボールの入ったグローブに触れていたのですから、アウトは当たり前です。それなのにグローブを踏んだまま立ち上がり、審判がコールするまでグローブを踏んづけたまま、しばらくその足をのけようともしなかったのです。

中川卓也選手は怒って、韓国選手に怒鳴っていました。韓国選手は謝罪すらせず何事もなかったようにベンチに戻って行ったのです。大阪桐蔭高校野球部の主将で日本代表チームの主将中川卓也選手が怒ることは珍しいそうで、よほど腹が立ったのでしょう。

~日本戦の前から日本チームを挑発していた韓国監督~

韓国代表監督キム・ソンヨン監督は日本代表との対戦前に

日本はヨシダがすごいすごいと言っているが、韓国にもあのくらいの選手はいる。特別な選手ではない

と話し、吉田が甲子園6試合で881球を投げたことについて…

韓国ではそんなことは絶対にさせない。105球の球数制限のルールはとっくにあるからね。日本は今大会から初めて導入されて戸惑っているのかもしれないが、はっきり言って時代遅れ。ヨシダはまだ若い選手で、この先の選手生命は長い。韓国は有望な選手の人生を酷使で奪うようなことはしない。私が仮に今大会で日本を指揮するなら、ヨシダを登板させることはしないよ

とも語り日本代表に対する挑発発言をしていたのです。

~朝鮮民族は恥を知らない~

韓国では幼いころから小学校の授業で独島(竹島)教育などをして、反日感情を植え付けることを国策として行っているのですから、野球選手たちも反日感情を抱きながら韓日戦を戦っていることは理解していますが、それでも人として悪いことをした場合には頭を下げて謝罪するくらいの良識は持っていて欲しいものです。

つい先日、ジャカルタ・アジア大会の柔道混合団体戦で、韓国チームが日本チームに3勝3敗で内容負けとなってしまい、日本選手が勝ち名乗りを受けて畳を降りても韓国人選手たちは不服そうな顔で勝利をアピールして約10分間座り込んで抗議したのです。これは明らかに試合前のルールの説明を聞いていなかったか理解していなかっただけの話です。審判からの説明を受けても納得せず「ルールを日本有利に変更した」と抗議したのです。北朝鮮を含めた朝鮮民族は恥を知らない民族なのです。

~過去にも恥知らずな行為を繰り返してきた~

サッカーワールドカップロシア大会で予選敗退した韓国代表チームは出場チーム中第1位のファール数で世界各国からバッシングを受けましたが、その後も韓国代表チームは世界大会レベルの試合でアンフェアな態度をとり続けています。

韓国サッカーのラフプレーについての記事はこちら↓↓

・韓国サッカーのラフプレー&マナー違反で炎上!

また韓国代表は過去にもこの様なアンフェアな態度をとり続けており、思い出せばキリがないくらいです。

韓国のソウルオリンピックのボクシングの試合で、韓国選手が判定で敗れた際、セコンドについていたコーチがリング上に上がり、レフェリーを殴ったのです。これには世界中が驚きました。また、同じソウルオリンピックの柔道の試合で判定に不満を持った韓国コーチが試合会場の畳の上に上がってきて審判に文句を言ったということもありました。

ロンドンオリンピックの女子フェンシング準決勝韓国選手が終了1秒前に決勝点を奪われて敗退した際、その選手は、会場に1時間も座り込んで抗議を続け、決勝戦や3位決定戦の開始が遅れたということもありました。韓国人はこの様なことを過去にも平気で行ってきたのです。

~日本との条約なども同じ態度~

1965年に樹立された日韓基本条約(日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約)もそうです。戦後、日本と国交がなかった韓国が法外な戦後賠償を求めてきたのですが、日本側がこれで勘弁してくれということで、日韓基本条約が締結されその内容は…

日本が韓国に対して11億ドルの経済援助を行い両国間の請求権の完全かつ最終的な解決

ということでした。ここで日本の韓国に対する戦後賠償は終わったと世界中は考えていたのですが、今でも韓国は慰安婦問題や強制労働問題など色々なことで「まだ終わっちゃいない」といちゃもんをつけては金をふんだくろうとし続けているのです。韓国側は、色々と抗弁しながら今でも戦後賠償に絡む国内裁判を続けているのです。

~「最終的かつ不可逆的な解決」までもひっくり返す国~

安倍首相と朴槿恵大統領との間で交わされた「慰安婦合意」は、日本が10億円を拠出すること等を取り決め「最終的かつ不可逆的な解決」ということで両国間で合意したのです。これで慰安婦問題も終わるかに見えたのですが、そこはやはり韓国です。韓国を侮ってはいけません。

朴政権から文在寅政権に変わり「国民の合意がなかった」などとして破棄しようとしているのです。国民が選んだ大統領や大臣が他国と合意して10億円をもらっておきながら、国民の合意がなかったとか、慰安婦の意見を聞いてなかったとか訳の分からないことを言っているのです。もう無茶苦茶です。

こんな国の人々ですから、スポーツの試合でラフプレイをしたり、反則行為をしたり、審判の判定に抗議したりすることなどは朝飯前なのです。

~中川選手にとっては大切なグローブ~

高校野球選手はグローブやバットを親から買ってもらい、大事に手入れして試合に使っているのです。硬式野球のグローブと言えば数万円するのです。中川選手のお父さんお母さんが働いたお金で買ってくれたものでしょう。当然、大事に使っていたことでしょう。韓国選手は、そのグローブを踏んづけたまま審判のコールを待っていたのです。めったに怒らない中川選手が大声で怒鳴りましたが、韓国選手は謝ることも頭を下げることもありませんでした。

~Lineで韓国に金儲けさせるな!~

Lineを使っている人が日本中に沢山いるでしょう。Lineは韓国の企業です。親会社は韓国大企業のインターネットサービス企業の「NEVER社」です。Lineを使っている皆さんは、韓国にぼろもうけさせているんです。Lineを使っているだけで、こんな恥知らずの国にお金を与えていることになるんです。また、Lineのメールなどの情報も全て韓国企業が握っているということをよく考えるべきです。少なくとも国会議員や地方議員、国家公務員や地方公務員の方々は、早くLineから手を切るべきです。

今年5月には日本の携帯電話事業者らが作った+メッセージというSNSがあるのですから、SNSも国産のものを使うべきです。

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