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サンデーモーニングは終わり!韓国の大学教授コメンテーターの姜尚中は反日!

~バカなの?~~

偏向報道番組「サンデーモーニング」でしか見られない反日大学教授の姜尚中(カン サンジュン・72歳)

日本名を「永野 鉄男」というそうだが、コテコテの日本の老人名だ。

この男のコメントは、難しいのか、回りくどいのか聞いていても何を言いたいのか分からない。

”よく聞いてやろう”と思って姜のコメントに耳を傾けて聞くことがあったが、それでもほとんど何が言いたいのか理解することができなかった。

俺が頭が悪いのか、姜がバカなのか?

日曜の朝から気分を悪くしたくないから、今ではサンモニを見ることもなくなった。

それでもサンモニの反日コメンテーターの発言は、ニュースになる。

今日も姜の意味不明発言が記事になっていた。

「まだサンモニに出て意味不明なこと言ってるんだなぁ」と懐かしく記事を読んだ。

姜の発言だ。

「国民の信を問うべきですよね。解散総選挙をして」

防衛費をGDPの2%に増やすための岸田内閣の増税方針だ。

GDP比2%程度のドイツを引き合いに出し「この100年間、確かマグニチュード6以上の地震は1度も起きてないんですよ」とコメントした。

姜氏は「マグニチュード6以上の地震は100年間、ドイツでは起きてなくて」と繰り返し、関口は「ええ、ですから」と促した。

姜氏は「それはプレートが1つしかないですから。ユーラシアプレートっていうね。日本の場合は4つのプレートが重なってるわけで、世界で起きている地震の10%は日本で起きているわけです」と続けた。

関口は「地震のことと、今の(防衛費の関係は)」と姜氏の言いたいことが理解できない雰囲気。姜氏は「大いに関係するでしょ。もしウクライナのように持久戦になった時に、地震が起きた場合どうするんですかと」と”戦争になった場合の地震”に言及した。

続けて「陸海空の一体化で司令部を置くと言ってるわけだけど、東京に置いて、大地震が起きたらどうするんですか?その時に自衛隊を使わなくてどうやって復旧できるんですかと」と持久戦から司令部問題に飛躍。関口は「うーん」とうなるばかりだった。

姜氏は「日本はドイツなんかに比べてはるかに脆弱性が高いわけで、そのためには今何をするべきかっていうと、国土の強靭化(きょうじんか)ですよ。数兆円かけて国土を強靭化して、ゼネコンももうかるけど、地方ももうかるんですよ。その中で子どもにしっかりと援助をしていくべきで、それをやらずに耐震構造がメチャクチャな家を建てておいてそれを守るために大砲を持った方がいいとか、機関銃を持った方がいいって、やっぱり本末転倒ですよ」と今度は建築基準にも言及しながら独自の理論を展開。関口は「あぁ、そうですか」と返答するのみだった。

本末転倒はお前だろう!

地震のことを考えながら戦争をする奴がどこにいる!

老害司会者の関口でも納得はしなかった。

とにかくこの男は、いつも日本を批判するだけに知恵を絞っている。

それにしても大学教授とは思えない稚拙な反日発言だ。

~指紋押捺制度の復活を!~

この男をWikipediaで調べてみたが、東京大学の名誉教授だというから驚きだ。

なんでこんな反日朝鮮人を日本の最高学府の名誉教授なんかさせているんだろう。

こんな奴が日本の将来を担う日本人大学生に学問を教えているかと思うとゾッとする。

日本国民は納得しない、今すぐ解任せよ!

昭和の時代、在日朝鮮人も含めて在日外国人には「指紋押捺制度」があった。

人権侵害との批判が高まり廃止となった。

今では朝鮮人や中国人の他、日本国内に入り込んで犯罪行為を繰り返す外国人らの把握さえできていない。

外国人に対する人権を優先したため、日本の治安は一層悪化した。

「1985年に埼玉県における指紋押捺拒否表明第一号となった」

と書かれている。

 

在日外国人の指紋押捺制度は、他人名義や偽パスポートなどで在留資格を得ることができないようにと”本人確認のために必要な制度”だった。

それを人権派を名乗る反日分子や反日国会議員のせいで廃止に追い込まれた。

その後、在日外国人は違法に入国して在留資格を得る奴も増えた。

チャイニーズドラゴンや外国人不良徒らの台頭を許し、都市部での治安が外国人よって悪化している。

姜氏は、日本の治安を壊してきた在日外国人の先駆けと言ってもいいだろう。

もう一度、在日不良外国人を把握するため、公共の福祉のために在日外国人の指紋押捺制度を復活するべきだ。

~韓国本位の発言ばかり!~

Wikipediaに書かれている姜氏の「日韓・日朝関係の政治評論」について記載する。

●日韓両国が新しい時代に対応するために東アジア共同体を構成する必要があると考えている。東アジア共同体の中心はソウルに置くべきだと主張している。

●日米関係ではなく日韓関係を外交の基軸とするべきだと主張している。

韓国と仲間になれ、本拠は東京ではなくソウルに置けと言っている。分かりやすい。

東京都と同じくらいのGDPしかない韓国となんで仲間になる必要があるのか?

反日教育を行っている韓国とどうやって信頼しあえというのか?

韓国のためにはなっても日本のためにはならない。

●現在、日本は韓国に追い抜かれるかもしれないという危機感が高まっていると主張し、この現象を「キム・ヨナ症候群」と呼んでいる。

2010年バンクーバーオリンピックで浅田真央を下して金メダルを獲得したキムヨナ。

姜氏はよほどご満悦だったのだろう。

フィギアスケートで1度日本を負かしただけで、日本が経済や文化、政治において韓国に追い抜かれるなどという危機感を日本国民は誰も持っていなかった。

”頭おかしい”としか言いようがない。

 

「竹島問題」についてはこうだ。

●2010年(平成22年)1月2日、韓国『MBC』の取材を受けて、竹島問題に関して「独島は韓国が実効支配しているじゃないか。だから日本は戦争をしない限り、独島を実効支配することは不可能です。日本が竹島だと主張しても、放っておいてもかまいません。私達が我々の領土を実効支配しているからね」と述べている。

●2010年(平成22年)3月10日、韓国『中央日報』の取材を受けて、「日本から独島問題をめぐる妄言が出てきても、韓国は実効支配をしているため感情的に対応する必要はない」と述べている。

日本が防衛費を増額して軍事力を強化した場合、”簡単に竹島を取り返されるのではないか”と不安になって、今回のようなコメントをしたのだろう。

~サンモニ終了?!~

明らかに韓国本位の発言ばかりであるが、北朝鮮までも擁護しているのだ。

「北朝鮮による日本人拉致問題」についてはひどい発言だ。

・2006年(平成18年)11月25日の世界海外韓人貿易協会での講演にて、「北朝鮮問題や拉致問題を取り上げて北朝鮮を批判する日本の世論を変えねばならない。在日同胞たちが過去に日本に連れてこられたことに対しては何も言わず、冷戦時代の拉致ばかり話すというのは矛盾したことだ。私は横に横田夫妻(横田滋、横田早紀江)がいても、これをいうことができる」と、日本社会の対北朝鮮論を批判した。

まあよくここまで朝鮮本位の反日論を言い続けることができるものだと感心する。

”労働者として連れくること”と”拉致”は全く違う行為だ。

姜氏自身が朝鮮人だから反日思想をもつことを批判しないが、こんな人間をコメンテーターとして使っているTBSそしてサンデーモーニングに腹が立つ。

サンモニは長寿番組だが、最近では反日色が一段と強くなり、視聴率もどんどん減っているらしい。

それでもTBSはこんな偏向報道番組を続けている。

それはイデオロギーのためだとしか思えない。

早期の番組終了を望む!

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