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大坂なおみのコーチでイケメン・サーシャバインとは!セリーナもコーチング?

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~大阪なおみ全米優勝!明らかに成長!~

テニスの4大大会のひとつ、全米女子オープンシングルス決勝で強豪セリーナ・ウィリアムスを6-2、6-4のストレートで破り見事優勝した大坂なおみ選手(21歳)。明らかにこれまでの大坂なおみとは違う、自信あふれるプレー、正確なショットで勝利しました。

これまでの大坂なおみ選手は、どちらかというとパワーヒッターショットは雑!狙う気持ちは伝わっても思い通りのショットができずに自爆する感がある選手でした。しかし、今大会では主審の度重なる警告に腹を立てて、我を見失ったセリーナでしたが、セリーナのその態度も大坂選手の見事なショットに付いていていけなかったくやしさから湧いて出てきたものだったと思います。

~大坂選手が強くなった理由はイケメンコーチか?~

どうして、突然、大坂選手がここまで強くなったのか、成長したのか不思議に思いましたが、大坂選手の全米優勝で一躍有名になった名コーチの手腕が影響していることは間違いないようです。そのコーチは、サーシャ・バインという美男子コーチです。

氏名 サーシャ・バイン(Sasha bajin)

本名 アレクサンダー・バイン

生年月日 1984年10月4日生(34歳)

出身 ドイツミュンヘン

最終学歴 パームビーチ州立大学

なぜ、本名を名乗らないのかはよく分かりませんが、サーシャは本名ではないそうです。ちなみに独身です。

~バインコーチはセリーナのコーチも務めていた!~

バインは、父親にコーチを受けながら6歳からテニスを始め、少年の頃はジュニアの選手として活躍していたそうですが、15歳で父親が亡くなったそうです。その後、アメリカに渡り、プロのテニスプレーヤーをしていたそうですが、選手としては最高ランキングは1165位と振るわず、プロ選手をあきらめ、コーチの道に進んだのです。

最初は、ドイツチームのコーチを務めていたそうですが、ランキングが1000を超えた選手ならば、コーチ陣の中でもそれほど重要視はされなかったはずです。

しかし、バインコーチは、2007年。既に4大大会を4連覇していたセリーナ・ウィリアムズのコーチに就任したのです。無名のコーチが突如、世界ナンバーワンのセリーナのコーチに就いたわけですから、当時からバインのコーチとしての資質を見抜く人ががいたのでしょうね。セリーナの打撃コーチを7年間務めたそうで、セリーナもバインコーチにはベッタリだったそうです。年は2歳しか離れていませんからね。セリーナはバインコーチが指導した大坂に負けそうになったのが悔しくて取り乱したのかもしれません。

その後も、コーチとしての才覚が花開き2012年、2013年に全豪オープンで優勝し世界ランク1位になったことがあるのあるベラルーシのビクトリア・アザレンカ(29歳)のコーチも務めました。

さらに、2018年全豪オープンを優勝し、世界ランク1位にもなったことがあるデンマークのキャロライン・ウォズニアッキ(28歳)のコーチも務めたのです。

~コーチ就任4カ月で大坂選手を優勝させた!~

そして、2017年12月から大坂なおみのコーチになりました。スタッフからバインコーチを勧められて契約したそうです。大坂選手はその当時、世界ランク68位でした。しかし、今年3月(バインがコーチに就いて4か月後)にアメリカで開催されたBNPバリバオープン女子シングルス決勝で、当時ランキング11位だったロシアのダリア・カサトキナ選手に6-2,6-3の圧勝で見事優勝し、ランキングを22位まで上げたのです。

大坂選手は、メンタルの弱さが指摘されていました。試合中のミスで落ち込んだりしてショットの精度が雑になったり、今回のセリーナド同様にラケットを投げつける場面も何度かありました。

そのメンタルを強くさせたのがバインコーチの功労だったそうです。テニスはメンタルのスポーツです。勝っている時はサーブも思い切って打てますが、負けていたり、ダブルフォールトが続いたりすると、ボールをコートに入れなければならないとか、ミスしたらどうしようなどと考えるため、手が縮こまってしまい、ネットに引っかけてしまいます。そこで、精神的な強さが必要になってきます。精神的な強さが無ければテニスの試合で勝つことはできないと言っても過言ではありません。

~日本のスポーツ界はこの師弟関係を見習って!~

バインコーチは、テニスの練習中に大坂と賭けをしているそうで、サーブやショットで負けたほうが罰ゲームをするなど。賭けに負けた大坂選手は、街中でダンスをさせられたり、バインコーチは苦手な納豆を食べさせられたりといった具合に2人は仲が良いらしいです。楽しみながらテニスをし、精神力を鍛えているようですね。

大坂選手は、バインコーチについて、

彼は非常に良い人で、ポジティブで陽気。私は落ち込むことが多いので、(相性がいい)

と言っているそうです。バインコーチは大坂選手のことを

彼女は完璧主義で、自分自身に厳しすぎるところがあるから僕は真逆でいなければならない。だから「大丈夫。地球は丸くて、草は青いさ、すべてうまくいく」って言うんだ

と語ったそうです。

素晴らしい2人の師弟関係ですね。日本のスポーツ界ではパワハラ騒動が絶えませんが、この2人を見習って指導者と選手の関係がどうあるべきかもう一度見直してもらいたいものですね。

大坂選手とバインコーチの活躍は始まったばかりです。ウィンブルドンで優勝する姿が見てみたいものです。期待しています。

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