事件

矢幅一弥は無免許でひき逃げの凶悪犯!入れ墨&半グレで怖い?検察から逃走!

~検察がまた!!~

まただよ、検察が被告人を取り逃がした。

何回同じことを繰り返してるんだ!

同様の事件が起こるたびに”警察の力を借りるべきだった”という話が出てくるが、報道を見る限りでは今回も警察官は現場にいなかったようだ。

東京地検立川支部は27日、無免許で車を運転し、ひき逃げしたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(無免許過失運転致傷)などで在宅起訴され、裁判に出頭しなかった埼玉県所沢市、職業不詳の男(28)を勾留しようとしたところ、逃走したと発表した。

この男は、矢幅一弥被告

事件を起こして逮捕されれば留置場などに留め置くために勾留されるが、その際、裁判官が発付するのが勾留状だ。

矢幅被告は、在宅起訴中に裁判に出頭しなかったため、”逃走の恐れあり”ということで、拘置所に留め置くための勾留状が発付された。

男は2021年10月、東京都東大和市内を無免許で乗用車を運転し、自転車に乗っていた80歳代の人をはねて、軽傷を負わせ、そのまま逃走したとされる。

いわゆる”ひき逃げ事件”だが、人を撥ねてケガをさせ逃走した。

すぐに110番通報していれば単なる人身事故だが、無免許だから逃げるしかない。

常習的に無免許運転していたのだろう。

なぜなら、検察から逃走した際も無免許でアルファードを運転し逃走しているのだから。

何年も無免許のくせにアルファードを所有している事実からそう考えるのが自然だろう。

~警戒心がない!~

しかし裁判に出頭しなかったため、きょう午前6時40分頃、係官が勾留するため所沢市若松町の自宅に向かい、矢幅被告に勾留状の説明をしていたところ、係官の静止を振り切り車で逃走したということです。東京地検立川支部によりますと、矢幅被告は身長173センチ、体重57キロ、両手の甲や左足首、背中に入れ墨があるということです。また逃走時は白いTシャツに黒い短パン姿で、白色のワンボックス「アルファード」に乗って逃げたということです。

検察は何人で赴いたのだろう。

検察官自身が赴くことはないだろう。

検察事務官3人くらいで赴いたのだろうか。

事務官は事務官であって警察官のように屈強なタイプの人間はほとんどいない。

説明中には矢幅被告を取り囲んで逃げられないようにしていなければならなかったはずだがそれができていなかったのだろう。

矢幅は、やせ形で華奢な体格だから、警戒心をもっていれば体当たりされても逃げられる相手ではないはずだ。

警戒心の欠如としか言いようがない。

~白のアルファードに注意!~

裁判所は、起訴された人間の職業くらい把握しているはずだが、”職業不詳”とかかれているのだから、現在何をして飯を食っているのか分からない。

顔を見る限り”半グレ”っぽいし、背中の他、他人に見えるところにも入れ墨を入れているくらいだから、反社的にも見える。

今でも無免許で大きな車を運転しているのだから、アウトローな生き方をしてきた人物なのだろう。

同支部によると、22年8月に在宅起訴されたが、同年10月の公判に出頭しなかった。

ひき逃げ事件で逮捕、起訴されて保釈。

その後、在宅起訴の身分になったのだろう。

こんな奴を保釈することが間違っている。

裁判不出頭から1年も経過して勾留状とは、こんな危険な奴を野放しにして検察は何していたんだろう。

矢幅は当然、自動車の任意保険には入れないだろうからこの車と事故でもしたら大変だよ。

白色のアルファードを見たら気をつけろ!といってもナンバー分からんし。

ナンバーを公開して欲しいものだ。

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