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福原愛が引退表明!石川佳純との不仲説や父親との確執は?卓球の功績も!

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~日本中が注目した泣き虫愛ちゃん~

「夢なんじゃないかと思います。日本一になったことがなくてずっと肩身の狭い思いをしてきました」福原愛の涙にテレビで見ていた私ももらい泣きしました。2011年全日本卓球選手権大会決勝。幼い頃からテレビに出ては泣いていた福原愛は、日本国民の子供でした。

3歳からラケットを握り、母親から厳しい練習を強いられて「こんな小さい時から何で」という思いで見ていました。段々と成長して顔つきも変わりましたが、はっきり言ってスポーツ選手の顔ではなく、可愛らしいけどドンくさい女の子のイメージでした。ある中国人選手は「日本人は、騒ぎすぎ、中国には愛ちゃんのような選手はたくさんいる」と言っていました。

氏名 福原 愛(ふくはら あい)

生年月日 1988年11月1日(29歳)

出身 仙台市

血液型 B型

身長 155㎝

学歴 青森山田高校、早稲田大学

 だけど、努力の結果、世界的な卓球選手になり「中国で最も人気のある日本人」ともいわれるようになりました。しかし、愛ちゃんにあこがれて卓球選手を目指してきた石川佳純が登場し、アッという間に石川選手が実力で愛ちゃんを抜いてしまいました。

~卓球人気は愛ちゃんのお陰~

全日本卓球でも、愛ちゃんはなかなか優勝できず、2010年には石川選手が愛ちゃんの先を越して初優勝しました。愛ちゃん人気は高かったものの、全日本での優勝は成らず、愛ちゃんの実力に関しては懐疑的な見方が強かったのです。そして、2011年に愛ちゃんが初めて石川を破り優勝した時、愛ちゃんの涙に日本国民が涙したのです。そして、翌2012年にも石川を破り、2年連続の優勝を果たし、それまで愛ちゃんの実力を懐疑的に見ていた人も愛ちゃんの実力を認めるようになったのです。

それまで、卓球と言えば、暗く地味な競技という印象で、全く人気もありませんでした。一時、卓球を盛り上げるために一流ホテルで派手なウェアを着た選手による大会なども行われましたが、卓球人気は低迷したままでした。その中で出てきたのが「泣き虫愛ちゃん」でした。幼いころから「こんな小っちゃな女の子が卓球やらされている」とテレビで報道されました。

試合に負けると泣きじゃくる様子が面白くて、度々テレビに出演、その子供が小学生、中学生になって、試合で大人に勝利するという場面が放映され、日本中が卓球に興味を持つようになっていきました。しかし、その愛ちゃんもなかなか全日本選手権では途中敗退で、優勝することができなかったのですが、愛ちゃんを応援する人々が増えるとともに卓球人気がどんどん上がっていったのです。今ある卓球人気は愛ちゃんのお陰と言っても過言ではありません。

~石川佳純選手との不仲説~

その愛ちゃんにあこがれて卓球選手になった石川佳純とは、ずっと不仲が噂されてきました。愛ちゃんは、石川佳純との直接対決でも最近では全く勝てていませんでした。最初は仲が良かった二人もライバル心が芽生えてきて、仲良しこよしとはいかなくなったのでしょう。

2012年のロンドンオリンピックでは、女子卓球界初のメダルを獲得した団体戦。格上と見られたシンガポール戦で見事3-0で勝利しメダルを確定させた瞬間、日本中が感動しました。しかし、愛ちゃんと石川選手は抱き合うことなく、リーダーの平野早矢香選手が二人を抱きしめて初めて日本チームが一緒に涙を流したのです。そして銀メダルを獲得しました。

氏名 石川 佳純 (いしかわ かすみ)

生年月日 1993年2月23日(25歳)

出身 山口県山口市

血液型 O型

身長 157㎝

体重 49キロ

学歴 四天王寺高校

~平野早矢香が二人の仲を取り持った~

お互いがライバル視していた愛ちゃんと石川選手、その仲を取り持ったのが現在タレントとして活動している平野早矢香選手だったのです。平野は、2006年から2008年まで3年連続で全日本選手権を優勝していたのですが、ロンドンオリンピック当時は、実力では愛ちゃんと石川佳純に劣った感がありました。しかし、世界大会レベルの試合では、平野選手がここぞの一番では勝利してチームを救ったシーンが多くありました。

年齢的にも、当時平野が27歳、アイちゃんが23歳、石川選手が19歳と一番年上の平野が姉御気質で二人を引っ張った姿は、とても感動させられました。それでもロンドンオリンピック銅メダルの瞬間も愛ちゃんと石川佳純選手との溝は埋まらず、平野選手が二人の間に入ってうまくまとめてチームワークを保ったのです。

氏名 平野 早矢香(ひらの さやか)

生年月日 1985年3月24日(33歳)

出身 栃木県鹿沼市

学歴 仙台育英高校

 もともと石川選手は、愛ちゃんに憧れて卓球を始めたのですが、2010年全日本卓球選手権で石川選手が愛ちゃんを4-1で破り、そこからライバル心が芽生え、2人が口を利かなくなったと言われています。しかし、このライバル心があってこそ、2人は切磋琢磨して実力を向上させてきたのです。そして、リオデジャネイロオリンピックでも平野が抜けた、愛ちゃん、石川佳純、伊藤美誠の3人で連続メダル獲得となる銅メダルを手にしたのです。

~愛ちゃんは良いお母さんに!石川佳純はリーダーに!~

愛ちゃんは、父親の借金問題で幸せな家庭環境ではありませんでしたが、愛ちゃん自身が稼いで何とか家庭を支えてきた苦労人です。できれば日本人と結婚して欲しかったのですが、幸せな結婚生活を送っているようですから良かったですね!卓球を引退して良いお母さんになった姿を見たいものです。

残された石川佳純選手は、平野早矢香を見習って、卓球女子日本代表のリーダーとして、ライバル関係にある平野美宇選手(18歳)とと伊藤美誠選手(18歳)の間を取り持ってうまくチーム作りをして欲しいものです。

 

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