政治

明石市長泉氏が再選!録音した人の名前が判明!切り取り報道は悪?

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~明石パワハラ市長再選!~

暴言市長として一躍有名になった兵庫県明石市長の泉房穂(55歳)氏。暴言の責任をとって辞任し、出直し立候補した17日投開票の市長選で再選を果たしました。

  • 「7年間何しとってん。ふざけんな。何もしてへんやないか7年間。金の提示もせんと。楽な商売じゃお前ら。あほちゃうか。すまんで済むか。」
  • 「立ち退きさせてこい、お前らで。今日火つけてこい。燃やしてしまえ。ふざけんな。今から建物壊してこい。損害賠償を個人で負え。安全対策でしょうが。はよせーよ。誰や、現場の責任者は。」

などなどの市長の職員に対する暴言が切り取られて報道されました。その全文が明らかになると、

明石市長燃やしてこいは良くないかもしれないけど普通7年間なんもしてない職員が悪くないか?そりゃ怒るわ

など市長の擁護論が増えていきました。一旦パワハラ騒動の責任を取って平身低頭謝罪をした挙げ句に市長を辞職しましたが、「市長は悪くない」という声に押されて立候補を表明しました。その後の選挙中も平身低頭の謝罪姿勢を崩さない作戦で「本当に心を入れ替えた作戦」で見事勝利したのです。

~マスコミの「切り取り報道」批判で民意は市長応援へ!~

大手マスコミもワイドショーも、暴言部分だけを切り取って、明石市長を「パワハラ市長」として報道し続けたことにマスコミへの批判をする人も増えてきました。カニング竹山混乱の原因は泉氏の発言を切り取った報道側にもあると指摘し、

誤解の放送し過ぎちゃったんじゃないか。どう報道していくか、我々ちゃんと考えていかないと

と発言しました。

マスコミの切り取り報道は特定の人物を叩こうとするときには常套手段となっています。この切り取り報道を鵜呑みにした世論が特定の人物を叩くという構図が定着しています。この切り取り報道を一部コメンテーターが批判しても、次から次に切り取り報道をマスコミは続けるのです。

結局、マスコミは国民の知る権利に答えると言いながら、営利企業なのです。ウソでも偏向でもいいから視聴率が獲れる、興味を持ってもらえるように報道したがることは過去の経緯から明らかです。マスゴミたる所以です。

話はそれますが、東京新聞の異常記者・望月衣塑子は菅官房長官に対して、「私たちは国民の代表として質問している」などと平気で訴えているのです。国民はマスコミが国民の代表なんて認めていません!勝手にうぬぼれるなと言いたい。

結局、世論はパワハラ暴言は悪いが、マスコミの切り取り報道によって強調されただけで、言ってることは市長の方が正しいとする考え方が大半を占めるようになりました。

その結果、市長を応援する市民団体等の力により、まさかの圧勝となったのです。

~マスコミのいい加減なパワハラ報道~

泉市長が明石市役所に戻って来ることを、市長のパワハラ暴言を録音し、リークして市長の再選を阻止しようとした職員は気が気ではないでしょう。誰がリークしたのかははっきりしませんが、録音した職員は既に明らかになっているようです。

報道によると、当初「市長からパワハラ叱責を受けた職員が録音したのではない」と報道され、何者かが市長室に録音機を仕掛けたという話がにわかにささやかれてきましたが、この幹部職員自ら「僕ではない」と否定したことで、このような話になったようです。

また「叱責現場には市長と職員2人しかいなかった」「明石市長もパワハラを受けた職員を公表していない」「暴言を受けた職員は、泉氏の一連のパワハラ言動をパワハラとは思っていない」「市長と職員は、この暴言の後、20分の話し合いで和解した」という報道がされていました。

あれをパワハラと感じないというのは体操の宮川選手のように日頃から信頼関係があればこそですが、そんな様子ではありませんね。市長が職員の長年の怠慢に本気で腹を立てて叱責しているのに、話し合いで和解なんて考えられませんでした。

このような報道は報道機関がいい加減な取材をしているのだろうと感じていました。きっちりと取材した部週刊誌の取材でパワハラを受けた市幹部職員が録音したことは間違いないことが明らかになったようです。

~誰が録音したかは明らかになっている!~

ある報道では、

筆者が入手した泉市長の恫喝録音のすべてを聞くと冒頭に、「お、呼び出しや 行ってくるわ」と職員が泉市長から呼び出しを受け、説明に行くと周囲に知らせている会話があった。職員らが部屋を出た後の「ひそひそ話」の会話も含まれていた。

との記事がありました。どうやってこの録音全てを入手したのか分かりませんが凄い取材力です。また、この録音の中には泉市長の恫喝をモノマネしたり、笑い声も入っていたというのです。

「泉市長がブチ切れて、わぁ-わぁ-言うのはよくあること。もう幹部職員は、半分慣れっこですわ」(中略)

泉市長の恫喝部分は1分半ほどで、その録音データを明石市の職員は10人に1人くらいの割合で、「スマホに入れて持っている」というほど拡散しているという。昨年の忘年会二次会のカラオケボックスで、ある職員が泉市長の怒鳴る様子をモノマネして、拍手喝采だったという。録音データでも、職員が大笑いして最後は締めくくられている。

こんな記事を見ると、最初に泉市長のパワハラ叱責を聞いた時に感じた「なんてひどいパワハラか」との感情は消え失せ、いつもこんな感じで職員を叱責しているんだということと、職員もこれを深刻に捉えておらず慣れっこになっているんだということがよく分かります。

この報道から考えれば、市長からの呼び出しを受けて市長室に入り、叱責を受けた市幹部職員が録音したことは明らかです。

当初「録音したのはこの幹部職員ではない」という報道は何だったのでしょうか。結局、全てを取材せずに断片的に入手した情報をいち早く記事にしようとするマスコミのミスリードだったのです。

~市幹部は前市長も退任に追い込んでいた!~

「週刊文春」によれば、このパワハラ録音した幹部職員は前市長・北口寛人氏も音声テープで退任に追い込んでいたとのことです。

「北口市長(当時)は2010年12月に市議会から問責決議を受けました。原因は、赤字に窮していた第三セクターの『たこフェリー』存続を巡る”虚偽答弁”です。

北口氏は、A部長(当時)同席のもと、フェリー会社社長と応接室で会議を開いていたのですが、議会では『会議に出席していない』と答弁していました。ところが、会議の音声テープが流出。フェリー会社に対し、『(選挙のある)4月までは』と航路存続を求め、1億円の赤字補てんを口約束していたことが明るみに出たのです。結局、北口氏は翌2011年4月の市長選への出馬を断念しました」(社会部記者)

このA部長というのが今回のパワハラ叱責を受けた本人だというのです。前市長も泉市長もこの幹部職員の録音によって市長を辞めさせられたということです。市の幹部職員は本来市長の補佐をして市政運営に勤めなければならいはずですが、市民が選挙で選んだ市長の足を引っ張ることを是とし、市職員らもこの幹部職員が市長との会話を録音していたことを周知していたというのですから驚きです。

明石市役所はどんな役所なのでしょうか?この市役所職員らの働きの悪さを日頃からよく見ていない泉市長の激高ぶりは当然だったのかもしれません。

泉市長が再び明石市役所に戻るわけですが、この部長は同じポストにいるのでしょうか?再び市長の足を引っ張ることをするのでしょうか?それとも市長の権限により、降格させられるのでしょうか?見ものです!

部長の名前を公表してもいいんじゃないかと思いますが明石市民は知っているのでしょうね。

~職員は泉市長の再選を望んでいなかった!~

選挙で大勝して再選を果たした泉市長が市役所に登庁しました。

18日午前、市役所に登庁した。こわばった表情で市選挙管理委員会幹部から当選証書を受け取ると、頭を下げて「申し訳ありませんでした」と謝罪した。公用車で市役所に乗り付けた泉市長は入り口付近で待ち構えていた報道陣に一礼して庁舎内へ。出迎えるセレモニーはなく、ひっそりとしていた。その後の取材に「これからは職員から学ぶ姿勢で、もう一度明石の街を作っていきたい」と決意を語った。

通常、選挙で当選した首長が役所へ初登庁するときには、多数の職員が出迎え、花束を渡す光景が当たり前ですが、全く出迎えも無かったのです。職員たちは明石市長を無視したのです。失礼極まりない話です。この市長はやっぱり、職員たちから嫌われていたんだということがよく分かりますね。

パワハラをする人は、幼いころから持つ資質によるものですから、よっぽどの我慢をしなければ抑制できないものだと思います。泉市長はそれを押さえられるのでしょうか?それにしても大人げない明石市役所職員ですが、うまくやっていけるとは到底思えません!

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