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堺市長竹山修身の政治資金問題!娘が主犯?維新の松井知事がリコール名言!

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~維新松井代表が堺市長をリコール宣言!~

大阪府堺市の竹山修身市長の政治資金問題で、大阪維新の会の松井一郎代表(大阪市長)が16日、堺市議会に不信任決議案が再提案されて否決されれば維新として竹山市長の解職請求(リコール)を目指すとの考えを明らかにしたとの報道がありました。

松井知事や大阪維新の会にとってはにっくき裏切り者の堺市長ですから、ここぞとばかりに松井知事が力を込めて記者会見を行いました。これに対して竹山市長は、

お隣の市長さんが堺市のリコール云々というのは、私にはなじまないなと思います。堺のことは堺で決める。ということを私はスローガンにしています。

と話したそうです。この市長あまり頭が良くないのでしょうね。松井さんは大阪市長でもありますが大阪維新の会という政党の親分です。堺市議会にも大阪維新の会の市会議員はたくさんいますから、松井さんは大阪市長として発言したのでなく、大阪維新の会の長として発言したことは誰にでもわかることでしょう。これまで対立関係にあった松井さんから「リコール」と言われたのがよっぽど悔しかったのでしょうね。

松井知事についてはこちら↓

松井知事が公用車で喫煙&タバコ!どうでもいい?密城浩明議員が批判!

~竹山市長の政治資金問題は続々と!~

堺市の竹山市長は、市長に関わる資金管理団体や後援会などが、過去6年間に寄付金や政治資金パーティーなどの7000万円あまりの収入と、6500万円あまりの支出を政治資金収支報告書に記載していなかったとする調査結果を先月自ら公表していたのですが、さらに15日、未記載が6年間で2億3400万円に上るとの調査結果を公表しなおしたのです。

内容は、政治資金パーティーの参加者数や企業の大口購入を過少に記載するなどしていたということで前回の公表から未記載分が1億円増えました。

竹山市長は、

再度確認したら漏れが多かった。非常に申し訳ない

と謝罪はしましたが、辞職することは否定したのです。2億3000万円の未記載というのはこれまでの政治資金問題と比べても多額で「忘れてました」では済まない話でしょう。

どういう経緯で記載漏れを公表するようになったのでしょうか?初めに内輪から「記載漏れがあったということにして公表したほういい」などと言われ、少なめに公表したのでしょうが、大きな問題となってしまい、「選挙管理委員会などから指摘を受ける前に本当のことを言っておいた方が良い」と諭され、「本当のことは言えないが、もう少し多かったと言っておこう」と決めて今回の公表になったのでしょう。

しかし、今回公表した修正した収支報告書に、レンタカー代の振り込みが竹山市長の後援会の収支報告書と選挙運動の収支報告書の両方に計上されていた2重計上の問題も指摘されています。続々と出てきます。まだまだ出てきそうです。

氏名 竹山修身(たけやまおさみ)
生年月日 1950年5月30日(68歳)
出身地 大阪府堺市
学歴 静岡大学人文学部法学科
政党 無所属

~政治資金問題とは?~

政治資金規正法では、1年間の政治団体の収入、支出及び資産等を記載した収支報告書の提出を政治団体に義務付けています。

政治団体の会計責任者は、毎年12月31日現在で、政治団体に係る全ての収入、支出、資産等の状況を選挙管理委員会または総務大臣に提出する義務があります。政治団体が寄付を受けた場合、年間5万円を超えるものについては寄付者の氏名等、政治資金パーティでの収入についてはひとつのパーティで20万円を超える収入があった場合には支払者の氏名等を報告しなければならないのです。これらについて、収支報告書の不記載や虚偽記載があれば、5年以下の禁錮、100万円以下の罰金そして、公民権停止という罰則が規定されています。

~家族ぐるみの犯行か?!~

この件に関して堺市に居住する男性が、既に政治資金規正法違反の疑いで市長ら3人を告発しています。告発されたのは竹山市長の他、会計責任者である市長の妻と実務を担当していた二女ということです。

妻が会計責任者で二女が実務担当とは…。2人に市長が給料を支払っていたのでしょうね。家族経営の政治団体と言ったところでしょうか?守銭奴的な臭いがしますね。

竹山市長の家族については情報が出ていませんが、

竹山修身会長の娘竹山理恵 竹山市長曰く、今回の政治資金規正法違反の主犯は娘の竹山理恵(旧姓)で、自分は何も悪くないとのこと。~〈uragirimonさん 2019.02.12〉

実の娘 竹山理恵

という記事が出ていました。名前は本当なのでしょうか?いくら何でも市長が娘のせいにはしないでしょうね。

~竹山市長は裏切り者!~

2009年9月、竹山市長は大阪府知事の橋下徹の支援を受け堺市長となりました。この時、竹山は、

橋下さんとは道州制の必要性も話し合うこともあった。改革志向という点では相性は合うんですよ。街頭演説の手ほどきを受けた。既成政党を敵に回しながらも、橋下さんが支援してくれたおかげで当選できた

と話していたそうです。

しかし、その後、橋本知事と松井氏らが結成した大阪維新の会が都構想を表明しましたが、都構想は大阪府と大阪市の無駄な二重行政を破壊する一方で、堺市などの解体を掲げていましたから、竹山市長が「堺のことは堺で決める」と言ってこれに反対、橋下と絶縁し、維新とも対立するようになったのです。

竹山市長は、堺市長として年間2000万円以上の収入を得ていましたから、せっかくつかんだ地位を手放したくなかったのでしょう。

そして、2013年、竹山市長にとっては2期目となる堺市長選で、自民党の支援を受けて維新の候補者を破り、再選したのです。さらに2017年の市長選でも日本維新の会候補を破り3選を果たしました。大阪維新の会と竹山は都構想をめぐり、袂を分かった後、大阪都構想を目指す維新にとっては邪魔者となっていったのです

~維新にとっては絶好のチャンス~

竹山氏は、維新が都構想を発表してから「反維新、反都構想」を掲げ、「都構想は堺をなくす」と主張して堺市民の支持を得ました。維新の松井代表は裏切り者である竹山を堺市長から引き釣り下ろしたいのです。

大阪維新の会にとっては竹山市長を引きずりおろす絶好のチャンスがやってきたというわけです。今後が見ものです!

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