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韓国にユニクロが謝罪?不買運動・配送拒否が続くなら撤退しろ!店舗数は?

~また韓国人がクレーム?~

日韓関係悪化が続く中、韓国による日本製品の不買運動が続いています。その中でも衣料品メーカーのユニクロを日本企業の代表格と見ているのか、運送業者の配達員らによるユニクロ商品の配達拒否運動も始ったとの報道もされました。そこまでされて韓国で商売を続ける必要があるのでしょうか?

日本製品不買運動が始まってからユニクロを運営するファーストリテイリングの岡崎健最高責任者(CFO)が今月11日の決算発表会で、

短期的に不買運動の影響が全くないとは言えないが、仮に韓国事業が奮わずともグループ全体の19年8月期決算にかかる影響は大きくない

と発言したことを受けて、韓国では「韓国の市場を軽視している」として批判が出ているというのです。相変わらず、韓国は自分のことが分かっていないというか、どれだけ自信家なのでしょうか?

韓国市場などユニクロからすれば微々たるものなのです。韓国経済などは東京都のGDPと同じくらいといわれていますから経済力も市場の力も大したものではないから「影響は少ない」と言っているのです。

韓国国内にあるユニクログループの店舗数は186だそうです。世界にユニクロの店舗数はおよそ3600もあるのです。世界店舗の5%程度です。186店舗がちょっと売れなくなったからって「たいして影響ないよ」って言ってるんです。何が悪いのでしょうか?

ちょっとしたことでも因縁をつけてくる韓国人らしい振る舞いです。

~ユニクロが謝罪?!~

韓国のこの批判に対して、FRLコリア

ファーストリテイリンググループの決算会見における役員の説明に不十分な点があったため、韓国のお客様にご迷惑をおかけしまして、大変申し訳ありません

という謝罪をしたのです。FRLコリアはファーストリテイリング社とロッテショッピングの合弁企業だそうです。商売をやっている以上消費者には嫌われたくありませんから、発言に対して韓国民が反感を持ったとしたならば謝罪するのは商売上のジェスチャーだったのでしょう。

しかし、それに対して韓国民は「そんな謝罪じゃダメ」というのです。韓国特有のいくら謝罪しても許さないというクレーマー同様の振る舞いです。金を出せとでもいうのでしょうか?

そして22日に再びユニクロが謝罪したのです。

グループの決算会見における韓国情勢に関する説明に不十分な点があり、韓国のお客様に不愉快な思いをさせてしまったことを、改めてお詫び申し上げます これまでと変わりなく、良い商品とサービスを提供できるための努力を真摯に続けていくということしかなく、韓国でも長年ご愛顧いただいていますので、その影響が長くは続かないことを願っています

何回謝ってるんだと腹立たしくなりますね。これまで慰安婦問題でも徴用工問題でも何度も政府として韓国に謝罪してきたにも関わらず韓国民は許そうとせず、日韓請求権協定で大金を支払っているにも関わらず許さないと言っているのです。クレーマーでもお金を払ったらそれで終わりにしますよ。韓国はお金を払っても許さないのですからどうしようもありません。

商売だからって、「韓国に何度も謝るな!」と言いたい。日本人としてのプライドはないのか!ユニクロは韓国でのでの利益なんて全体の利益から考えれば大したことないでしょう。早く韓国から撤退することを考えるべきです。ユニクロだけではありません。無印良品など韓国に進出している日本企業は速く撤退するべきです。

~ユニクロは嫌い!~

元々ユニクロは嫌いです。「柳井一族」と言えば山口県では有名で、山口県ではユニクロの人気はそれほどないそうです。山口県に住む友人から柳井正社長はホテルで要人の警備についている警察官に「どけ!」などと恫喝するような人間だと聞いていましたから、ユニクロに対して良い印象は持っていませんでした。

私はテニスが趣味で、この夏のウィンブルドンもよく見ました。錦織圭やフェデラーのユニクロのテニスウェアを「見て格好悪い」と思うのは私だけでしょうか?ジョコビッチのラコステのウェアの方がよっぽど良かったと思っています。選手たちはユニクロとのスポンサー契約をしているから着用しなければいけないのでしょうが、「自分の好きな選手には着て欲しくない」といつも思っています。

そんなユニクロの社長「柳井正氏が韓国人?」なんて記事もネット上にはありますが、「柳井一族」ですから日本人に間違いないわけですが、韓国に対してこんな媚を売るようなことを続けていれば「韓国人じゃないの?」ってまた言われそうですね!

ユニクロは嫌いだけど韓国はもっと嫌いですから早くユニクロは韓国から撤退してください!!!!

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