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24時間テレビは偽善番組でやらせ?やめろ&嫌いの声殺到!ギャラ問題も!

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~偽善番組!まだやってんの?~

日本テレビの夏の風物詩である「24時間テレビ」が始まったのはいつのことだろう。初回の放送は1978年だそうです。当時、24時間ぶっ続けで放映するテレビ番組に日本中が驚きました。テレビ番組欄はボーダーライン無しという珍しさにまだ子供だった私には新鮮さと珍しさを感じながら、宿題を終わらせなければならない夏休みが終わる頃、切迫感を感じながら視聴したものです。

しかし、その内容は見るのもかわいそうなくらいの身体障害者や大病を患った小児患者などを無理やり出演させて、お涙頂戴的な企画ばかりで見るに堪えなかったものです。そのような可哀想な人たちを見ることが悲しくてチャンネルを変えてはまた戻すといったことを繰り返していました。

しかし、10億円以上の寄付金が集まったことには驚き、その大金はどうやって使われるのだろうか、本当に困った人のところへ行くのだろうかなどと子供心に考えたものでした。

当然出演するタレントも「ノーギャラで大変だなー」なんて思って見ていましたが、何回か繰り返されるうちにギャラが出ていることを知り、しかも多額な多額なギャラが出ていることを知り驚いたものです。大人なってからは偽善番組であることが分かり、自分から見ようと思って見たことはありませんでしたが、今年もまた24時間テレビの番宣が流れるようになり、「まだやってるの?いい加減にしろ!」って思っています。

~近藤春奈が走るって?~

たまたま24時間テレビを見ることがありますが、最近でも相も変わらず身障者や病人を使い、番組終了時間にはきっちりゴールする歩きながらのマラソンなどほとんど変わりばえのない内容です。

マラソンは毎年、「エッこんな人が走れるの?」というような人をわざわざ選んで100キロくらい走らせ、歩かせています。100キロを楽に走れる人はいないでしょうが、よりによって「無理だろう」と思うようなタレントをわざわざ選んでいるのです。「苦しさを人一倍アピールできる人」を選んでいるとしか言いようがありません。

それでも歩きながら休みながら、番組のフィナーレにはきっちりと間に合うように調整してゴールさせているのですが、涙ながらのゴールで感動を与えようとするインチキなやり方は昭和時代にはまだ許されるやり方だったと思います。

今回は、ハリセンボンの近藤春奈(36)が走るそうですが、またわざわデブを選んで相変わらずだなと思いますね。今年はフルマラソン42.195キロ×4の168.78キロを4人のランナーで駅伝形式で走るらしいですが、他にいとうあさこ(49)ガンバレル―ヤ・よしこ(28)も走るそうです。デブばかりです。走れるわけないでしょう。また苦しそうに歩きながらゴールするのでしょう。

近藤春奈は練習で6~7キロやせたそうですが、「お前が痩せたら面白くないだろ!」「ステラおばさんじゃねーよ!」のギャグは使えなくなりますね。そして4人目のランナーはギリギリまで発表しないそうですが…どうでもいいですね。

~興味はギャラ!~

近藤春奈の年収は1億円以上と言われていますから、そんな無理しなくても楽に食っていけるでしょうに、それでも走るのはやはりギャラがいいんでしょうね。昔、24時間テレビはチャリティ番組と思われていましたが、出演タレントは莫大なギャラをもらっていることが明るみに出てからは本当にバカらしい番組だと思うようになりました。

第1回目の司会者だった萩本欽一はギャラが2000万円であることを暴露し、そのギャラを寄付したなんて話もあります。明石家さんまは「ギャラが出るなら出演しない」と言って出演を拒否したという話もありました。

またビートたけしが24時間テレビの出演オファーに対して言った言葉も名言として有名です。

ヨダレ垂らした芸能人どもがめちゃくちゃ高いギャラ稼ぐくせに、これ以上貧乏人から金巻きあげんな。チャリティっていうくらいならお前ら全員ノーギャラで出ろよ!

日本テレビは莫大なギャラを出演者に払って、子どもやお年寄りから善意の寄付をいただく。何がチャリティ番組だって思いますね。日本テレビを始め出演するタレントはこんなことを言われてもなんとも思わないでギャラをもらうんですかね。

貧しいタレントが、ギャラ欲しさに走ったこともないフルマラソンを走るというのならば分かりますが、年収1億円以上貰っている春奈がギャラ欲しさに真夏に生死をかけて走るマラソンってバカじゃないですか?

~寄付は名前を出せば売名行為!~

24時間テレビのギャラ問題がネット上で言われるようになってずいぶん時間が経ちますが、それでも日本テレビは偽善者ぶってチャリティ番組と称して視聴率獲得のために番組を放送し続けています。それでも視聴者から莫大な金額の寄付金が寄せられています。寄付金集めるのならば、「タレントに出すギャラをそのまま寄付すればいいじゃん!」って思いますね。

昨年の寄付金合計は9億円近くだったそうですが…すごいです。このお金ををどう使っているのか?本当に慈善事業に使っているのかと言う不信感さえもってしまいます。

「公益社団法人24時間テレビテレビチャリティ委員会」というところが、福祉車両贈呈、障碍者情報保証支援、難病患者支援、障害者スポーツ支援、身体障碍者補助犬普及支援などを行っているとネット上で公表していますが、本当か?って思っちゃいますね。寄付金が10億あって、タレントのギャラがたりないからってその中から1億円を拝借しても分からないんですから!

企業やスポーツ選手など有名人がいろいろな形で寄付という行為を行うことがありますが、寄付行為は「私が寄付しました」と言って名前を明らかにしてしまえばそれは「売名行為」ととられても仕方ありません。

小説「あしながおじさん」のように、寄付行為は名前を伏せて行うから美談なのです。スポンサーから多額の金をもらって、高額ギャラでタレントを使って視聴率を稼ぎ、寄付を集める。こんな行為が美談として語られることがあってはなりません。

チャリティ番組であると信じて寄付する子供や高齢者を欺くような番組はもう止めて欲しいと思いますね。

 

 

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