政治

山本太郎の演説が変!れいわ新選組の裏に公民権停止の極左の斉藤まさし?

投稿日:2019年9月21日 更新日:

~山本太郎の中身のない演説!~

「山本太郎のバックに極左がいた」という報道を知り、改めて「れいわ新選組」のホームページを見ました。今年4月に令和新選組を旗揚げして7月の参議院選挙では比例代表で約228万票を取り、2人の重度障害者を当選させました。山本太郎代表(44)が何を訴えてここまで勢力を拡大したのかと思いホームページ内にあった動画を観ました。

この国の状況を「壊れている」と主張している山本太郎はさすがに役者です、感情を込めて泣きながら訴える姿は私から見れば滑稽ですが、それに同調した人がいたとしても不思議ではありません。感情を聴衆にぶつけて「この国の政治を変えよう!」と叫ぶ。

しかし、演説を聞いていてもどう変えるのかは言わない。”スローガン”だけで訴えて同調する人たちはたくさんいるのでしょうが賢い人は”スローガン”だけでは納得しません。そこに具体的な方針や施策が無ければ単なる「役者の芸」でしかないのです。

例えば、山本太郎は「日本では戦争もないのに1年間で2万人が自殺している」ことを取り上げ、「生活安定してたらこんなことになるか?」と投げかける。

自殺者の中には生活困窮者だけでは無く、精神的な病を持った人や多額の借金を背負った人などが多いのですがそれはすっ飛ばして今の社会が悪い、働き方が悪いなどと政府を非難しているのです。こじつけもいいところです。

人が”自死”するというのは普通の苦しみではないのです。仕事の悩みで精神的に止んで自殺する人はいるかもしれませんが、仕事の悩みだけで死ぬ人はごく僅かでしょう。

自殺者が多いということを政府の「働き方改革」ができていないことを理由にするのは間違いですし、単に政府を批判するための批判にしか聞こえません。

山本太郎は「働き方に余裕があったらこんなことにはならない」と言っているのです。

昭和の時代にはまだ週休2日制でもなく、残業も会社の言いなりで働かされていた人が多かった。そんな時代に比べれば今の方が労働者はゆとりを持っているはず。

山本はそんな時代よりも今の方が自殺者が多いのは働き方に余裕がないからだと言っています。「死にたくなるような世の中をつくってきたのは政治なんですよ」と訴える山本の論理は完全に矛盾しています。

「死にたくならないどころか生きててよかったていう社会を政治を通してつくろう」と訴える動画、これは参議院選挙のための演説だったのですが、「どのような社会に」とか「どのようにして変える」などと言う具体的な発言は全くありません。しかし、こんな演説に感銘した人が多かったのか、れいわ新選組は実績を残してしまったのです。

既存の野党があまりにもふがいないため、その受け皿として山本太郎を選んだのかもしれませんが、こんな”スローガン”ばかりの演説を支持する人たちがいるのか、有権者はちょっと変わったところに興味を示して投票してしまうのかと思うと選挙って怖いなと感じてしまいます。

~山本太郎のバックには極左活動家!~

山本太郎が中核派であることは山本太郎が政治に参画し始めたころから言われてきたことですが、それを知らないで投票した人たちもたくさんいたのでしょう。しかし、”文春砲”によって山本太郎の裏には公民権停止中の極左活動家がいたことが暴露されたのです。

一時は政党支持率で共産党に並ぶ野党第2に党躍り出た「れいわ新撰組」。果たして、この「れいわ現象」の背後に誰がいるのか。名前が挙がった1人が、極左の活動家で知られる「市民の党」の斉藤まさし代表(公職選挙法違反で有罪。2021年まで公民権停止)だ。斉藤氏はこれまでも様々な地方選で無党派の選挙ブレーンとして暗躍していた。官邸サイドも、斉藤が山本の街頭演説に現れていたことを注目していたという。

この斉藤まさし(本名酒井剛・さかいたける)という人物は”よど号ハイジャック事件”を起こし逃亡している森順子の長男森大志という男を2011年の三鷹市議選で自身が代表を務める市民の党から擁立するなど北朝鮮と関係が深い極左の活動家だそうです。

2015年には静岡市長選挙をめぐる公職選挙法違反で逮捕され、現在公民権停止中ということですからそんな人間がれいわ新選組の選挙活動をやっていたとすれば2人の重度障害者議員の当選も無効になるんじゃないですかね。

山本太郎は斉藤まさしとの関りを否定していますが、考えてみれば山本太郎だけではれいわ新撰組のこれだけの躍進はあり得ませんよね。斉藤まさしは菅直人を総理にまで押し上げた選挙のプロだそうですし、極左ですから公民権停止なんて何のそのでしょう。

警察はしっかり捜査して山本太郎と斉藤まさしの関係を詳らかにするべきでしょう。

斉藤まさしがバックにいたということはれいわ新選組もそういった政党であるということなのです。山本太郎は次期衆議院選に立候補するでしょうから有権者の皆さんはしっかりと演説の内容を聞いて、具体的な施策や方針を持っているのか否かを見極めて下さい。

山本太郎は役者ですから涙を流すことは簡単にできるでしょうから、感情にとらわれることなく冷静な判断をして欲しいものです。

-政治

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください