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生出光共産党長野市議員の逮捕理由は体液?自転車サドルに興奮か!

~生出光は何者、変態?~

オイデヒカルと読むそうです。この生出光は長野市会議員で28歳、なんと共産党長野市議団所属で、2015年9月に初当選したそうです。生出光議員は、長野県北部の住宅街で今年1月30日午後11時50分頃、住宅の敷地内に止めてあった自転車のサドルに体液を付着させて器物損壊の疑いで逮捕されたというニュースが報道されました。

長野県北部の1月と言えばかなり寒く雪もたくさん積もっている頃でしょう。そんな寒い中で、自転車のサドルを見て興奮したのでしょうか?病気ですね。変わった名前ですから、子供の頃には「オイデ!ヒカル」なんてからかわれていじめられてたかも知れませんね。

 

被害関係者からの届け出があったとのことですが、被害関係者との関係は明らかにされていません。ただ、サドルに付着した精液でDNA鑑定はできますが、生出容疑者に前科前歴がなければ対照資料もないでしょうから、DNA鑑定で犯人を特定することは不可能です。ですから、被害関係者と生出容疑者との間には何らかの関係があって、被害者に犯人の心当たりがあって容疑者逮捕となったのでしょう。

~何故器物損壊罪なのか?~

器物損壊罪とは、刑法261条に、「他人の者を損壊し、又は傷害した者は、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料に処する」と規定されている犯罪です。ただし、故意に損壊などすることが要件で、過失は当たりません。

それではサドルに精液をかけることが損壊に当たるのか?ですが、器物損壊罪の損壊とは、物理的に損壊する他、食器に尿をかける、壁に落書きをする行為なども該当します。今回は、食器に尿をかける行為と同じ考えで、尿をかけられた食器を洗ってまた使おうとは普通は考えませんから廃棄するしかない訳で、もう使えない状態にすることが、損壊したと同様に捉えられるのです。

~共産党議員だから仕方ない~

日本国家転覆を図るための暴力革命を起こし、中国や北朝鮮のような共産党独裁体制を築こうとしている共産党は、国会議員、県知事選、市長選県議会議員や市会議員などどんな選挙にも候補者を立ててきます皆さんの地域でも共産党候補者の顔ぶれを見てください。大した人材がいなくても、とにかくどんな選挙でも、その辺のおじさんやおばさんを候補に立て、組織票だけで当選を目指す。組織票の弱いところでも、どれだけ票がとれるか試験的に選挙に候補者を立ててくるのです。選挙に候補者を立てれば供託金と言って200万円とか300万円とかを選挙管理委員会に預け、一定数の票が取れなければ没収される仕組みですが、共産党は多くの供託金を没収されています。それでもどんな選挙でも候補者を立ててきます。それは、潤沢な資金があるからです。なぜ、そんな金があるのか?共産党の機関紙赤旗です。

共産党県議や市議が、議員の力で県や市の公務員に無理やり購入させるなどの行為は有名な話で、党員ならば当然購入しなければならず、1人1部ではなく、数部、購入させられている人が沢山いるという話もよく聞きます。

共産党は、「政党助成金を受け取ってない唯一の政党です」と自慢気に訴えます。その裏で、無理やり赤旗を購入させて資金を集めているのです。だからお金持ち政党なので、どんな選挙にもお金を使って候補者を立てることができるのです。

 

しかも、その候補者ときたら、どこにでもいるような普通のおじちゃんやおばちゃんで、品もなければ知性もないような候補者がほとんどです。ただ共産党に洗脳された人達で、自分が立候補なんてしたくなくても党から立候補せよと命じられれば立候補せざるを得ない人たちなのです。生出議員もその一人でしょう。

与党、野党に限らず、犯罪を犯す議員はいます。人間ですから仕方のないことです。しかし、性犯罪はその人の性癖であり、性的特殊性ですから、その人間なりが表現される犯罪です。生出容疑者は次の選挙はもう無いでしょうが、共産党内部でのお仕置きはどんなもんでしょうか。とても怖いバツが待っていそうですね。北朝鮮なら死刑かも?

 

 

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