~氷川きよしは大丈夫?~
「氷川きよし」と入力すると次候補に「大丈夫」というキーワードがあった。「大丈夫か?」って思って検索した見たのですが…。
それは氷川の持ち歌のタイトルだった。
とにかく氷川が変わってきました。ゲイなの?じゃないの?はっきりさせろ!って思います。
氏名 氷川きよし(本名 山田清志)
生年月日 1977年9月6日(42歳)
出身 福岡県福岡市
最終学歴 福岡第一商業高等学校卒
もう42歳です。年老いて肌の艶も衰えたのか化粧をした氷川をよく見るようになりました。
最近ではビジュアルも女性的になってきましたし、”整形疑惑”まであるようです。
~和田アキ子は知っている!~
1日放送の「アッコにおまかせ」で氷川のInstagram開設について伝え、
白いロングドレス姿など中性的なショットを公開し、ファンから「きーちゃん美しすぎる」「お姫様みたい」などの声が寄せられ、フォロワーは6万8000人を超えている
とのこと、
さらに、イベントで氷川が「新生・氷川きよしです。本来の自分に戻りました」と発言したことが伝えられると、「このへんがね『本来の自分』って、本人がもっとはっきり言ってくれたら私も言いやすいんだけど…」と言葉を濁しつつ、「私が言うことじゃないから」とした。
和田アキ子の意味深な発言は、オブラートに包んでいるようで包んでいない発言ですね。「はっきり『ゲイです』ってカミングアウトすればいいのに、私の口から言うことじゃないから!」と言っていることは誰にでも分かる発言です。
~カミングアウトできない理由は?~
氷川といえばオバハンファンが多い。
オバハンは、氷川が化粧したりドレスを着たりして美しく着飾ることは受け入れるでしょうが、保守的思考の人が多いので、カミングアウトした瞬間におばちゃんファンは逃げていく可能性が高いのだろうと予測しているのではないでしょうか?
私もそうなる気がします。
氷川は歌手になる前には”ゲイバーで働いていた”なんて話もあるのに、自身がゲイであることをカミングアウトしたくてもできないもどかしさがあるのではと思っています。
かわいそうと言えばそうなのですが、ここまでくればいっそのことビジュアル系歌手に変身して、ロックを歌ったり、ファン層を変えていく決断をした方が良いのではないかと思いますね。
”おかま投法”
過去には、”マネージャーに対する暴行事件”やそのマネージャーから”口止め料名目で恐喝されていた”などのスキャンダルがあって、マネージャーから”ファンのおばちゃんたちのことを「ババア」と呼んでいた”とか、”氷川は創価学会員で、勧誘されて断ると罵倒された”などその「性格の悪さ」が暴露されてしったこともありました。
また2010年にはフライデーで俳優の松村雄基(56)との”熱愛スクープ”が報じられましたが、暴行を受けたマネージャーが、氷川がオフの日に松村と会っていたことも暴露してしまいました。
ここまで報じられて未だにカミングアウトできないのは創価学会員だからなのでしょうか?
創価学会ではゲイはタブー視されている様子もありませんから、やはり保守的なオバハンファンを考えてのことでしかないようです。
大体、創価学会員っていうのは人を勧誘しようとする気持ちが強い人が多いですね。
芸能界でも久本雅美が創価学会員であることは有名で数々の芸能人を勧誘し、断ったら干すなどという噂もあります。
氷川もマネージャーを勧誘したり、聖教新聞の勧誘をしたりしていたという話もあります。
~紅白歌合戦の衣装は?~
氷川は最近では”純白のウェディングドレス”を着たり、阪神ヤクルト戦での始球式で”超ショートパンツ”を履いたり、ステージで”網タイツ”を履いたりと、”見たくない”としか言いようがありません。
そんな氷川が今年の紅白でどんな衣装を身にまとうのかが注目されるところです。
NHKですからそんな過激なファッションはできないと思いますが、20年連続の紅白出場が決まった氷川は、
20年かけて氷川きよしという作品を作って、ようやく歌手になれた。これからはなりたい自分になれる
と言っていますから年内にはカミングアウトするかもしれませんね。うまく路線変更ができればいいのですが…。
画像を比較してみて下さい、やっぱり顔が変わっているように思います。