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小泉進次郎は女好き&女子アナ&女遊びでデキ婚!信用できない&終わり!

~進次郎は終わった!~

女性陣からの圧倒的な人気を維持し、以前からポスト安倍の筆頭になっていた小泉進次郎(38)が終わった。男性側から見れば色男の意味不明の発言には呆れてばかりでしたが、滝川クリステルとの”できちゃった婚”から環境大臣に就任と、進次郎にとってはめでたいことばかりが続いたかと思うと、週刊文春による報道で化けの皮がはがされてしまいました。ネットでこれらの報道を見るとあまりにもひどい男であることがよく分かりました。これで総理大臣の道は完全になくなったと言ってもいいでしょう。

不倫ホテル代を政治資金で支払っていた件について、不倫相手のA子とのLINEまで公表されてしまい、ポスターなどの印刷代を幽霊会社に高額発注していたとの件まで、そして数々の女子アナと遊び続けたこともネット上では話題です。

進次郎は、滝川クリステルとも遊びの延長でその結果、子どもができたために結婚しようということになったのでしょう。子どもができていなかったならば、もっと被害女性が増えていったのだろうと考えると、女性の敵である進次郎に子供ができて良かったと思います。

~進次郎が事務方をだました?!~

まず、不倫ホテル代について、昨年閣議後の会見で進次郎は

個人の事柄と政治資金の事柄があると思うが、個人の事柄については、私からお話しすることはありません。

ときっぱり答えました。さすがです。いつもの進次郎節で、堂々とした態度で「答えない!」と答えたのです。しかし、不倫問題を個人の事柄と言い政治資金問題とは別の問題と考えているのです。問題は個人の事柄に政治資金をブッコんだことなのですから、分けては考えられないのですが、この進次郎節にだまされた人々はたくさんいるように思います。また、

政治資金の使用はないと理解しています。事務所にも確認し、法令に従って適正に処理していると認識している

ときっぱり。しかし進次郎自身には不倫相手とツインの部屋に宿泊したことは分かっているはずですが、それを支払った事務所経理の者にはよく分からなかったはずです。進次郎がA子とツインに宿泊したことを経理担当に話さない限りは。

昨年6月27に軽井沢プリンスホテルのツインの部屋に2人は宿泊したとされています。この日、2人は軽井沢で開催された「G1新世代リーダーサミット」に出席しているのですから、進次郎が1人で宿泊するのであれば出張先の宿泊ということで政治資金で支出しても問題はないはず。しかし、不倫密会の宿賃としてA子さんと2人で宿泊したとなれば、A子さんの宿泊費まで政治資金から支払ったという話になり、これはアウトなります。でも事務方にはツインの部屋かどうかは分からない訳で、「進次郎の奴めっちゃ高いホテルに泊まりやがって」くらいに思ったのでしょう。そう言う意味では事務方からすれば適正な支出ということになり、進次郎が事務方をだましたということになると思います。

一つ不可解なのは、文春に報じられたホテルの領収証ですが、

¥105842 2015.6/27~6/28 宿泊代 7/30振込確認済

と記載され、領収証の作成日が

2016年4月6日

となっているのですが、翌年の会計年度になってからの領収証の日付は一体どういう意味なのでしょうか?その点については文春も触れてないんですよね。いずれにしても誰かとツインの部屋に宿泊し、同宿者の料金も公務として一括で政治資金から支払ったということは間違いないようです。

~不倫は状況証拠から間違いない!~

そして、このA子と進次郎のlineのやり取りがまたも文春砲によって報じられました。

2015年6月27日(22時過ぎ・G1サミットのナイトセッション中)

小泉氏:〈ナイトセッション終わったらプリンスに戻るけど、A子は?〉

A子さん:〈今一足先にプリンスホテルに戻ってきた。ところで、私が泊ってるのがウエストっていう棟なのだけど、同じ??〉

小泉氏:〈俺は今から戻るけどしばらく待てる?〉

小泉氏:〈着いたよ^_^4xxね^_^〉←”4xx”は部屋番号

A子さん:〈今向かってます〉

小泉氏:〈待ってるよ^_^〉

2015年6月28日(午前3時頃)

A子さん:〈おやすみなさい。ありがとう〉

A子はネット上では既に特定されており夫もいたのですが、進次郎との不倫で離婚したそうです。公表されているlineは”画面”ではなく”活字”になっています。誰かがA子のlineを盗み見て写メして文春に投げたのでしょうが、誰かは見当がつくでしょう。

このlineの内容がが公表されてもline画面の公表ではありませんから進次郎は、「ウソだ、作りモノだ」と言えばおしましいです。しかし、ホテルの部屋がツインで10万円超えという高額な料金、そしてA子と同じ会合に参加していたなどという状況証拠は進次郎の不倫の事実を証明しています。

~”バツイチ女性”とも不倫か?!~

2015年と言えば進次郎は33~34歳です。男盛りです。独身の進次郎にとって女遊びは仕方のないことですが、国会議員である以上民法で不貞行為とされる不倫をやってはいけません。

進次郎は、この2か月後にも文春に”バツイチ女性との密会”を報じられています。

7月23日深夜を回る頃、進次郎の姿は小泉家御用達ホテルの東京プリンスホテルにあった。当初ホテル正面に止めた車の中で”待機”していた進次郎だったが、代わりにチェックイン手続きをした運転手の合図でホテルの部屋へ。

それから少し遅れて、周囲に異常な警戒をしながら1人の女性が進次郎のいる部屋に入っていった。しかも、「文春」はドア越しに会話を聞いており、それによると、2人は午前2時頃までたわいのない会話を続けた後、進次郎の「可愛いねえ」という言葉で会話が泊ったという。

この女性は進次郎の秘書だった30歳の復興庁の元職員。1年ほど前まで夫と短い結婚をして離婚したバツイチ女性だ。

プリンスホテルという高級ホテルで室内の声が外に漏れるはずがない。文春は高感度の集音マイクを使ったのでしょう。やることがエゲツナイですね。

進次郎は2013年9月30日、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官に就任し、約1年と少しこのポストにいました。30歳女性は、進次郎の秘書になった時には夫がいたということになります。進次郎の毒牙にかかり不倫をして夫と別れた可能性が強いのではないかと思います。

~”女遊び”のための国会議員?!~

進次郎は不倫だけではありません。昨年滝川クリステルとの結婚発表後に文春が「女子アナキラー」として進次郎が多数の女子アナにチョッカイを出していたことが報じました。ネット上では”進次郎と関係を持った女性は少なくとも6人はいた”として名前も特定されているようです。

進次郎は見た目もさわやかでハンサム、そして意味不明でもバカな女性からすればその堂々とした発言姿勢に魅力を感じるのも無理はないと思いますが、本気で国会議員として国のために働こうと意志があるのか疑問です。

国会議員という立場を”女遊び”に利用しているとしか思えないこの男が総理大臣になることはあり得ないと思いますが、今後二度と”ポスト安倍”や”総理大臣になって欲しい人”に選ばれないことを願います。

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