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丸田佳奈は医師でミス日本!かわいい&美脚なのに嫌い?勤務先や旦那は?

~丸田佳奈が嫌い?~

”好き嫌い.com”の画面に”丸田佳奈のことを好き?嫌い?”との問いがありました。”好き”と回答しましたが、好きが51.4%、嫌いが48.95%で拮抗していました。丸田先生のことは”そこまで言って委員会NP”でしか見ませんが、医学的なことはもちろん政治的な問題についても他のコメンテーターとは一味違う立派で奥深いものの考え方をしているな~と感心させられています。

丸田先生は医師で元ミス日本という美貌とナイスバディの持ち主です。それでありながら自分の考えをしっかりと持ち、頭も良く、テレビの中の丸田さんには非の打ちどころがないように感じています。しかしこの女性を嫌いな人も一定数いるには驚きました。その理由について、

てめぇみたいなくずな医師はとっとと地獄へ墜ちて参れ

高いキンキラ声で見当違いの意見を声高に主張するところが嫌、とても医者とは思えない無知なところ

全然美人じゃない。おとなしく医者の仕事してろ。

などと書かれています。なんと辛辣なヘイトですね。これを見ると”世の中にはバカが一定数以上いる”ということが分かりますね。”くず””死ね”などは知恵のない人間がよく使うヘイトですが、こんなバカが多く書き込むのがネットですから仕方ありませんね。

”キンキラ声”?確かに声は高いですが、女性としてはそれほど高くはありませんよね。”嫌い”と思えばどこかに非を見つけ出そうとするものですから、ほとんど非の打ち所がない丸田先生の欠点としたのでしょうね。

”美人じゃない”かどうかは人の見方ですから何とも言えませんが、”おとなしく医者の仕事”って医者をバカにしているのでしょうか?嫌いな理由がよく分からないコメントばかりですね。

~田嶋陽子との対比は番組の策略!~

嫌い派の多数は、多分女性陣でしょう。何でこんなきれいな人が頭も良いのか?こんなの不公平だ?と考える”嫉妬の気持ち”が大きいのではないかと思いますね。番組でも自身の意見をきっちりと主張していますが嫌味は全く感じませんし、同じ番組に出ている女性の田嶋陽子と比べたら月とスッポンです。

ご存知の通り、田嶋陽子はブスで性格も悪く頭も悪い、そしてフェミニズムの代表のような存在。それでも番組を盛り上げるためには欠かせない存在なのです。いつもこの田嶋の隣に座り、特に女性優位的な発言もせず、視聴者を納得させる意見を述べる丸田先生が余計に輝いて見えるのですが、これも番組スタッフの策略なのでしょう。この対照的な2人を並べることによって女性でもこれだけ正反対の人間がいることを世に知らしめ、”一括りのフェミニズム論で女性たちを語ることはできないでしょう”と訴えているように思えてならないのです。

~”運動ができない”発言!~

私も男として丸田先生を見ていますが、つくづく”自分の娘がこんなだったらよかったのに”とか”こんな女性がいることは不公平だな~”などと思ったりしていました。しかし番組を見ていて丸田先生にも欠点がある事が分かりホッとしたことがありました。”運動ができない”と話したことがありました。丸田先生にも欠点があったと知ったことで丸田先生も普通の人間だったんだと思ったことがありました。

~医師として立派な発言!~

そんな丸田先生が3月1日放送の番組で医師としてとても参考になる発言をしておられました。安倍首相の全国一斉休校の要請に批判が殺到する中で、休校に意味があるのかについての丸田先生の発言です。

方向性としては間違ってないと思います。子を持つ親なのでいきなりすぎるとは感じましたが、やはり一番は家から出ないことなんですよ。人と接触しないことが感染しないことそして感染を広めないことに繋がるので方向性は間違ってないと思います。おそらく、より経済活動に影響のないことからやろうとしたんですよ。

政府の対応を間違ってないと思っていると話しました。さらに医師の立場として

治った人は自分の力で治った。ですから先ほどの検査の話に戻りますが、軽い人が今この検査ができない状況の中で軽い人は診断をつける必要はないわけです。重症な人は診断をつけてイチかバチか抗HIV薬やインフルエンザ薬を使うのかどうするのか。それもまだ治験段階です。確立してない治療法を使うかどうするかその瀬戸際まで行った人がPCR検査を受けるべきなのに皆さんがPCR検査を受けたい受けたいって、受けたくても受けられないっていう言葉、”検査難民”なんて言葉ができてますがあれはもう医療の面から見ると論外です。

丸田先生が言うように、

感染が拡大する中、発熱などの症状がでているのに、ウィルス検査をしてもらえない、いわゆる”検査難民”が増えている問題、26日も患者や医療現場の方から不安の声が上がっています。

という記事がTBSの報道でありました。新型コロナを楽観視するなというのではありませんが”国民の不安を煽るための報道が多い”ことを感じる中、この丸田先生の発言は報道に疑問を持っている我々にはなるほどな~と思わせるモノでした。立派だな~と感じました。

丸田先生のような偏見を持たない、政府に対しても是々非々でコメントする姿は視聴者としても受け入れやすいと感じますし、ましてやその美貌がより引き付けるのです。ワイドショー番組はたくさんありますが、どこも偏向的なコメンテーターを配置してウソを平気で言うという印象があります。

今回のトイレットペーパーが亡くなった事件でも分かるように、ウソを平気で信じてしまうのはひまな主婦層や高齢者ですから、日中のワイドショーでウソを言えばそのまま信じる人たちを相手にしているから何とか視聴率を保っている番組が多いのでしょうが、これが社会に出ている人間を相手にした時間帯に放映されるならば誰も見ないでしょう。少なくとも丸田先生のような立派な発言ができるコメンテーターを選んでほしいものです。

~丸田佳奈という人間!~

丸田先生の私生活が気になります。

氏名 丸田 佳奈 (まるた かな)

生年月日 1981年8月20日(38歳)

出身地 北海道

学歴 北海道北見北斗高校、日本大学医学部医学科卒業

勤務先 東京女子医科大学八千代医療センター産婦人科

丸田先生は身長171㎝の長身に長い脚!”女性は美しいだけで幸せの半分を手に入れる”という言葉がありますが、おとなしくしていれば幸せな人生だったのかもしれませんが、丸田先生はまだお若いのにその人生は波乱万丈だったようです。

東京大学の理科3類進学するために2浪している。学生時代には過度なダイエットから拒食症になる。2007年にミス日本に選ばれるなど。普通の人が経験しないことを経験しています。

そして今では旦那もいて3歳の女の子もいるようです。旦那のことは一切明かしてないようですが、男を立てる女性として自身の芸能活動で家族に迷惑をかけたくないという思いがうかがえます。

丸田先生はよく、”医療現場の過酷な労働条件”を口にしますが、コメンテーターとしてこれだけの力があるならば、芸能活動1本でも十分裕福に生きていけるように思いますが、さすがに医師になるために東大を目指した根性からでしょう、過酷な医療現場で働きながら芸能活動を続ける丸田先生に頭が下がります。

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