生活

コロナウィルスは猫から人にうつる?汚い&外に出すな!エイズ&白血病!

~猫が嫌い!~

そもそも猫が好きではない。野良猫で困っている地域の報道や猫は色々な病気を持っていて不潔であることなども原因ですが、猫は突然襲ってくるからです。子供の頃、野良猫を見て可愛いと思い抱こうとしたところ顔を引っかかれて大けがをしました。そんな理由があるのです。

昭和の昔は、猫を飼っている人はリードなど付けずに自由に外出させていました。ネズミを口に加えたまま自宅に入ってきます。ネズミを捕まえなくなったら猫は猫でなくなるのでしょうが、”ネズミをくわえた猫の姿”は気持ち悪いの一言です。

~猫からコロナ感染?!~

”猫が新型コロナウィルスに感染する”というニュースが流れている。”猫から人に感染するか否かについては未だ報告がない”とのこと。報告が無いから感染しないということではなく”感染するかもしれない”ということです。怖いので高齢者や幼児を猫に近づけないようにした方が良いと思います。

近所に野良猫にエサをあげるおばあさんがいる。1匹の野良猫がその家の玄関前でミャーミャー泣き続ける。おばあさんが出てきて「どうした?おなか減ったかね?」と言いながら何がしかのエサをあげている。猫は毎日2~3回おばあさんからエサをもらっていた。その猫は私方敷地にも入ってくる。庭にフンをしないか気が気ではないが、猫は自分のフンを砂で覆い隠すから分からない。

おばあさんは楽しみで野良猫にエサをやっているのだろうから黙っていた。ある日、回覧板に「野良猫にエサをあげている人がいる、やめてください!」と。おばあさんが野良猫のエサやりを続けるかどうか見ていると、滅多にはやっていないようだがたまにしつこい野良猫の泣き声に負けてエサをやっている。今でも、私方敷地にも入ってくる。

コロナウィルスがどこかに付着していなければいいがと思う。

~猫は不潔!外に出さないで!~

昭和の日本は不潔であった。首輪を付けている猫が野良猫とじゃれ合う光景は度々あった。今は清潔な時代であるがそれでも飼い猫と思しき猫が町中を闊歩している姿を見ることがある。

高齢者の多い町などで猫が闊歩するのはコロナ感染を考えると怖い。猫を飼っている人は猫を外に出さない努力をして欲しい。コロナだけの問題ではない。

猫はノミやシラミを持っています。猫から人に感染する病気は他にも多数あるそうです。あまり知られてないですが、猫にはエイズや白血病もあるそうです。これらは人間にはうつらないとされていますが、ウィルスというのは”変位するもの”ですから絶対に人間にはうつらないということは言いきれません。

猫には犬と違ってくさい体臭はありませんが、猫は自分の舌や他の猫の舌で体をなめまわします。その唾液はとても不潔です。野良猫となめ合い住みかに帰ってくるのです。とても汚いのです。

猫は犬と違って水を嫌う性質から猫を洗うことは困難です。ペットの猫を洗ってあげている人はまずいません。猫は不潔な動物なのです。

~猫は怖い!~

新型コロナウィルスはコウモリが起源とする説もあります。コウモリは家屋の隙間に入り込み住み着きます。コウモリの遺体を見つけた猫はこれを加える可能性もあります。恐ろしい。

ネズミが持つとされているハンタウィルスを知っていますか?今年3月24日の記事です

中国の国営通信、環球時報(Global Times)のニュースで、同国西部の雲南省でハンタウィルスが確認された人物1人がビジネス旅行で山東省に向かっていた途中にバスの中で死亡したことが報じられた。このニュースで、このバスに乗っていた31人にも試験が行われたことが伝えられた。

環球時報のニュースを受けて、ソーシャルメディア上で新たなウィルス流行が発生する可能性があるというコメントが次々に上がった。ツイッターでは「ハンタウィルス」のタグが世界規模で広まった。

ネズミまたはネズミの尿、その吐いた物や便に触れた人に感染するハンタイウィルスは、「ハンタイウィルス肺症候群(HPS)」という病気を起こす。人から人には感染しないこのウィルスには、流行の危険はない。

猫はネズミを噛み殺すのです。猫を介してパンタウィルが人へうつる危険性もある。とても恐ろしいですが猫をペットにする人はそんなことを知ってか知らずかペットとして屋内で飼っているのです。

猫をペットにすることは自由ですが、放し飼いの猫に脅かされる近隣住民もいるということを忘れないで下さい!

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