政治

安倍首相の成蹊大学の恩師の加藤節名誉教授はユーミン批判の白井聡と同じ!

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~”恩師”って何?!~

あなたには”恩師”って呼べる人がいますか?

”恩師”って何なのでしょう。私には恩師と感じる先生は高校時代の部活の先生2人くらいしか思い当たりません。辞書で”恩師”の意味を調べると”教えを受けた恩のある先生”と書かれています。

安倍晋三首相の成蹊大学時代の恩師という加藤節(たかし)名誉教授(76)が”安倍首相の7年8カ月”をケチョンケチョンにけなした記事を見て、”恩師”とは一体どういう意味なのかなと感じたのです。

加藤教授が教鞭をとっていた必修科目であった「政治学史」を”安倍晋三が受けていたはずだから恩師だ”というのです。学問を教えてもらった先生だから恩師というのであれば数えきれないほど恩師がいることになるなぁ。

恨みを持っていた教師もいるし、話もしたことがない教師もいる。”好かれていたなぁ”と思う教師もいれば”嫌われていたなぁ”と思う教師もいる。そんな先生たちが全て恩師なんてことはあり得ない。

”恩師”っていうのは”教えられた側が恩師と思うかどうかで決まる”と思うのです。

~誉めるところはなかった!~

私が読んだのは「AERA dot.」の記事です。

加藤氏は「『優』や『不可』をつけた記憶がないから目立たない学生だったのだろう」と振り返る。

加藤氏は「安倍君は特に優秀でも劣等でもなかったからよく覚えてない」と言っているのである。記事の見出しには「”恩師”が苦言」と書かれいてるのに。

この加藤という男が”安倍晋三首相の7年8カ月”をこう語っている。

参院予算委員会で答弁する、安倍晋三首相=2019年03月05日、国会内

率直に言って、僕は安倍政権には「負の遺産」しか見つかりません。なかでも3つの点で、非常に問題がある政権でした。

約8年間という長きにわたり首相として頑張ってきた教え子について「誉めるところは何一つなかった」と言っているのである。この言葉だけでどんな人間か見当がつく、が、読んで見た。

氏名 加藤節(かとう たかし)

生年月日 1944年5月24日(76歳)

最終学歴 東京大学法学部卒

研究分野 政治哲学、西欧政治思想史

~安倍首相とは思想が違う!~

1つ目は立憲主義を否定して法的安定性を崩壊させたことです。2015年に閣議決定だけで解釈改憲を行い、集団的自衛権を合憲化してしまいました。これは歴代政権で誰もやったことのない暴挙です。憲法改正を内閣だけでやれるとなれば、何でもできてしまう。内閣法制局長官の首をすげ替えて、解釈改憲を可能にさせたことも前代未聞です。検察庁法改正案も含めて、司法や検察の人事に内閣が介入し、三権分立の破局を招いた。政治が最も尊重すべき法的安定性をないがしろにしたことは重大な失政です。

”立憲主義”とは憲法によって支配者の恣意的な権力を制限しようとする考え方です。

集団的自衛権は、憲法9条に鑑みれば違憲という人は多数います。しかし日本国のために戦闘行為に入った米軍を黙って見ておくことはできません。憲法改正が必要なことは誰にでもわかることです。

しかし反日勢力は憲法改正に反対しその議論さえしない。そして「集団的自衛権を認めれば戦争する国になる」とか言って解釈変更なんてとんでもないという主張です。加藤氏も護憲派なのでしょうね。

安倍首相は、「政府として責任をもって閣議決定し、そのうえで(国会で)議論いただきたい」と述べその後の国会で安保法が可決成立したのです。そして5年が経過しても日本は戦争ができる国にはなっていませんし、将来を考えれば安保法の成立はよかったのです。

それを”失政”とは何を言っているのかと思います。

2015年9月集団的自衛権を行使できるようになる安全保障関連法が国会で可決成立しましたが、この時、共産党を始めSEALDsと呼ばれる学生らの反日分子が「戦争反対♬」などと国会前でデモをさんざんやりたくさん報道されました。

加藤氏は安全保障関連法に反対する呼びかけ人の1人でした。加藤氏は当時こんなことを言っていました。

「戦後」を「新たな戦前」にさせないように努力することは、前の世代に対するわれわれの義務であり、次の世代へのわれわれの責任だと思います。

安保関連法案成立から5年がたちます。日本が戦争していますか?戦争をしようとしていますか?

加藤節はこの頃から安倍首相を批判していたのです。思想が違うのです。

~加藤氏の方が無責任!~

2つ目は、政権全体に無責任が敷衍(ふえん)したこと。政治はあらゆることに結果責任が伴いますが、安倍さんは閣僚の任命責任を一度も取っていません。閣僚が不祥事を起こすたびに「責任を痛感している」と繰り返すだけで、責任を「取る」ことをしない。財務省公文書改ざん事件で近畿財務局の職員が亡くなったことに対しても、麻生総理財務省、安倍首相ともにまったく責任を「取る」ことをしない。財務省公文書改ざん事件で近畿財務局の職員が亡くなったことに対しても、麻生太郎財務相、安倍首相ともにまったく責任を取る様子はない。こうしたトップの姿勢が政権全体、ひいては官僚組織における無責任体質につながりました。

財務省の公文書改ざん問題は当時の理財局長だった佐川宣寿氏が安倍政権に忖度したこと起こったでことは明らかになっており、国税庁長官をやっていた佐川氏は懲戒処分相当と判断されました。佐川氏の勝手な忖度で起こったことについて、麻生財務大臣や安倍首相の辞任要求をしているのでしょうか?

「全く責任を取らない」?安倍政権でもたくさんの閣僚が辞任してますよ。最近では菅原前経済産業大臣、そして河井克行法相など辞任しているじゃないですか。

それを無責任体質とは…。自分と思想が違うからと言って首相や政権を好き勝手に批判する、その方がよっぽど無責任だと思いますがね。

~学問と実務は違う!~

3つ目は長期政権の病理です。よく「安倍一強」といわれましたが、これは選挙に強く他に対抗馬がいないというだけです。政府・与党内での政策論争が全くないので、実は政治的には非常に脆弱(ぜいじゃく)な政権でした。良し悪しは別としても、本来は派閥間で活発な政策論争をしてきたことが保守政権の強みでした。しかし、安倍一強と言われたこの8年間は、まったく政策論争が行われなかった。そこまで自民党の力が落ちてしまったということです。

反日の人たちは以前は「政権がコロコロ代わる」と揶揄していましたが、安定した長期政権になると「長期政権のおごりだ!」などと批判するのですが、短すぎても長すぎてもダメということでしょうね?

”政治的に非常に脆弱な政権”が7年8カ月も続いたのはどういう理由でしょう。安倍政権下では何度も国政選挙が行われてきましたが、政治的に脆弱な政権を選んできた”国民をバカにしている!”としか思えない発言です。

「政府与党内での政策論争が全くない」って何で学者がそんなことを分かるのでしょう。自民党内では各派閥で勉強会を開き活発な政策論争をやっていると聞きますが…、報道はウソなのでしょうか?政策論争をやらないという根拠は何なのでしょうか?

この記事を読むと虫唾(むしず)が走る思いです。「AERA dot.」っていうのは「朝日新聞」が運営しているオンラインメディアですから説明は不要でしょう。ワザワザこんな反日学者を呼んできて”安倍政権批判”?もっとマシな評論できる人はいないのでしょうか?

加藤氏は”成蹊大学名誉教授”という地位に就いており学術的には優れた人なのでしょう。たくさん勉強して高度な学問を修めた方なのでしょう。そんな優秀な方だからこれだけ安倍首相をバカにできるのでしょう。

加藤氏が総理大臣になったら立派に政権運営ができるのでしょうか?そんなことはあり得ません。

刑事裁判でも学者たちが唱える”学説”というモノがありますが、裁判官が裁判で導き出す”判例”と”学説”が対立することは多くあります。何が言いたいかというと”学問と実務はイコールではない”ということなのです。

~加藤氏、白井聡、朝日は同じ!~

ユーミンこと松任谷由実を批判をして「早く死ね!」と言った京都精華大学の白井聡という講師がいました。学歴も立派で学術的には評価の高い方でした。しかし実社会では”頭の悪さ”を露呈してしまいましたが、加藤教授も白井聡も”ドングリのせいくらべ”ってとこでしょう。

そして、教え子を蔑む先生を”恩師”と呼ぶ朝日新聞もどっこいどっこいなのでしょう。

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