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水球女子日本代表に何が!本宮万記弘監督の体罰?男子監督に批判殺到!

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~マイナーなスポーツ「水球」~ 

水球は、日本ではなじみが薄いスポーツです。水球の発祥はイギリスで、明治時代になって、日本でも行われるようになったそうです。水球と言えば吉川晃司が高校時代に日本代表メンバーだったなんて話を耳にしたことはありますが、日本ではあまりメジャーではありません。元々、水球を始めようと考えて水球を始める人は少ないと思います。競泳をやっていて、水球に転向するといった人が多いのでしょうね。日本人にはなじみの薄い水球というスポーツが、2020年東京オリンピックの開催国枠で史上初めてオリンピックに参加することになったのです。

水球とは、1チーム7名の選手がハンドボールの様に、ゴールネットにボールを入れれば得点され、その得点数で勝敗を競う競技です。選手は足の届かない水中で立ち泳ぎをしながらコート内にいて、ボールを取りに行く際には猛スピードで泳ぐ。競技時間は、8分の4ピリオドでです。

これだけでも分かるようにとてもハードなスポーツで、「水中の格闘技」と呼ばれるくらい接触プレーの多い球技です。ヨーロッパではプロリーグもあり、イタリアやハンガリーが強豪国です。

~日本女子代表チームで何が起きているのか?~

この水球日本女子代表チームに異変が起きているそうです。2020年東京オリンピックの開催国枠で初めてオリンピックに参加する日本女子代表チーム。8月に開催されるジャカルタアジア大会の出場を前に横浜で合宿を行っていた日本女子代表チームが、予定の日程を終えずに合宿を打ち切ったと言うのです。16日から強化合宿をスタートしましたが、予定では21日までのところを19日で打ち切られたというのです。

その理由が、「スパルタ式の練習で、肉体的疲労と精神的ダメージを受けた」というのです。

13人の代表選手は、今シーズンからヘッドコーチに就任した本宮万記弘(49歳)のスパルタ式訓練を強いられたそうです。早朝5時台から夜9時までの気温35度を超える中の猛練習を行っていたそうで、トレーナーも置かずに、選手の中には日光によるやけどを起こしたり、過呼吸になったりする選手が出たそうです。

本宮万記弘女子代表ヘッドコーチ

 18日には、ある大学との練習試合で、代表チームの接触プレーに対して、相手チームの指導者が代表チームに罵声や暴言を浴びせるなどしたそうです。日本代表として精神的に追い詰められた代表選手たちは、練習試合と言えども何としても勝ちに行くためにハードなプレーを強いられたのでしょう。

~同じ日本代表ヘッドコーチがSNSなんか使うな!~

これに追い打ちをかけるように、水球日本男子代表ヘッドコーチの大本洋嗣(51歳)がSNS上で、厳しく女子代表を批判したのだそうです。

6月24日に行われた関東学生リーグ女子決勝で、選手たちの水着が5枚も破れた件を取り上げ、「この悪質行為はすべて日本代表によるもの」「悪意しかないのは明白」などと書き込んだのです。

これを見た女子代表選手が、「プレーを全否定された」と合宿離脱を訴えるようになったそうです。これを重く受け止めた日本水泳連盟の水球員会が合宿打ち切りを決めたそうです。

すでにフェイスブックは削除されており、大本監督の書き込みも見ることができませんが、我々スポーツファンには、何が起きているのか報道だけではよく理解できません。

ただ、同じ日本代表として東京オリンピックでの活躍のため、頑張っている女子選手をSNSを使って批判することはおかしいんじゃないですかね。この試合の映像もありませんし、よく分からないのですが、今の時代、少々のラフプレーがあったとしても水着が破れるでしょうか?水中の中で他人の水着を破るつもりで引っ張ても、脱げたとしても敗れるものではないでしょう。水球選手の着用する水着が破れやすいのならともかく、考えられませんね!こういった試合をテレビで報道して欲しいものです。ネットを探してもどのように破れたのかは書かれていませんでした。

~もっと科学的な練習方法を!~

また、ネットでは、本宮女子ヘッドコーチの練習方法が、「昭和の時代の長スパルタ式だった」と非難されています。

早朝5時から夜9時まで、4部に分けての厳しい練習だったそうです。日本人よりも体力的に上回る欧州勢に対抗するためには、ハードな練習をしなければと焦る気持ちは分かりますが、選手の精神をも壊すようなハードさは時代遅れとしか言いようがありませんね。

大本洋嗣ヘッドコーチ

 今の時代は、もっと科学的に、「どうしたら、水中で瞬発的に動けるか?」「どのようにしたら無駄にスタミナを消耗しないで済むのか?」など考えて、選手強化をしなければならないのです。

ほかの競技を見ても同じです。大リーグ選手に比べて体の線が細い大谷がなぜあれだけ速い球を投げられるのか?なぜ、小さな長友選手が大きな外国人選手をかわしてセンタリングを上げられるのか?

競技は違えど、小さい選手や体力的に劣る選手が体格や体力の上回るに勝つためには、スパルタで根性を付けるだけでは到底かなわないのです。

やはりまだまだ、日本では後進のスポーツということなのでしょう。もっと、科学的な知見を持ったヘッドコーチが就任することを願います。今ならまだ間に合います!

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