タワマン強盗被害者のAV女優里美ゆりあの600万円？脱税の過去＆売名？

～600万円の被害者はAV女優だった！～

昨日、東京目黒区のタワーマンションで30代女性の部屋に男3人が押し入り600万円を奪ったという事件が報道されました。「物騒な事件だな～」ということよりも

30代の女が何で600万円もの現金を自宅に置いてるの？

と誰もが思ったでしょう。

そして今日、この事件で3人の少年たちが逮捕されたという報道の後、600万円を自宅に置いていた女性が何とテレビ局のインタビューに応じたのです。

セクシー女優の里美ゆりあが27日、インスタグラムのストーリー機能で「昨日強盗に遭いました」と投稿した。里美はこの日のTBSのニュースで、目黒区で起こったタワーマンション強盗の被害者として、インタビューに応じている。

目黒区のタワーマンションでの強盗は、宅配業者を装った男性が自宅に押し入り、現金600万円を奪って逃げたというもの。犯人とみられる少年3人がこの日、警視庁に逮捕されている。

ネット上では「強盗の被害者は里美ゆりあだったのか！」などという多くの声が挙がっていますが、エッ誰なの？

セクシー女優って何？って思いますがAV女優だそうです。

600万円は少年たちが逃走に使った車内から発見されたそうでよかったですね。

氏名　里美ゆりあ

生年月日　1984年12月17日（35歳）

出身地　神奈川県

身長　158㎝

スリーサイズ　86・56・84㎝

職業　AV女優

～里美ゆりあは高額脱税者だった！～

すごいですね。35歳でAV女優やってるんですから大したものです。

でもこの600万円はなんで自宅に？

そして”AV女優が目黒のタワマンっ？”て何でそんなにお金があるの？

って思いますが、実は彼女は

2014年6月に脱税で東京国税局から摘発されていたんだそうです。

その金額がなんと、2億4500万円の所得隠しと1億7000万円の追徴課税

というからすごい！

「死のうと思った」　里美はそう回想する。14年6月、自宅に国税局の職員がやって来た。「なんで来たか分かりますよね？」と言われたものの、何のことかサッパリだった。

2億以上も所得隠しをしていて”サッパリ”はないでしょう。彼女は納税の義務を知らなかったようで、確定申告をしていなかったようです。

～壮絶な性遍歴！！～

また生い立ちがすごい。

幼いころに両親が離婚。父親だと思っていた人は、本当のパパではなかった。親の愛情を受けずに育つ一方、性に目覚めるのは早かった。

初体験は小学6年生で、相手は同級生のブラジル人。セックスへの興味から誰とでもやるようになった。公園で野宿をしていたら、20歳の男性に声をかけられ４Pをしたこともあった。中学時代は援助交際に明け暮れた。当時はガン黒ギャル全盛時代で、流行のアイテム欲しさに100人以上と寝まくった。危険な目に遭うこともしばしばで「ホテルで浣腸を4本入れられたり、ヤクザ2人にレイプされたこともあった」

すげーなー！この人はAV女優というより売春婦が本業のようですね。

～役務の対価！！～

「信じられるのはお金だけ」ということで質素な暮らしをしながら3億円貯めたというのだからスゴイとしか言いようがない。

それにしても1本当たりのギャラ相場が50～100万円といわれるAV業界で、年間出演本数10～15本程度の彼女がどうやってそんな大金を稼いだのだろうか。

これについては一部報道で、AV女優「里美ゆりあ」としての報酬は約4500万円のみ、残りの約2億円は個人的に相手をした男性4名から5千万円ずつ受け取っていた、と伝えらえている。お相手は会社の社長や医師など、お金持ちそうな職業ばかり。なるほどパトロンからの「お手当」が所得を膨らませていたということかーーとつい思ってしまうのだが、本人はこの2億円について「結婚を条件に付き合っていたが成就しなかったことに対する慰謝料」だと主張、異議申し立てまでしているというのだという。