~反日オバハン!!~
まあいつものことだが、反日偏向報道番組「サンデーモーニング」。
今回もまた、「風を読む」のコーナーで
~環境後進国、ニッポン~
と題しての日本批判だった。
見るからに性格の悪そうな顔をしている仁藤夢乃が原発のことについて語っていたが何を言っているか分からないコメントをした後、一瞬スタジオが沈黙、司会の関口宏も言葉を失ったように見えた。
そして、青木理と同様で常に日本政府批判を繰り返す浜田敬子オバハン(54)。
さすがに元朝日新聞の記者だけあって日本をけなしこそすれ誉める姿は一度も見たことがない。
そして朝日新聞の子会社「AERA」の編集長だったこのオバハンは「反日発言が自分の役目だ」と言わんばかりに「サンデーモーニング」や「羽鳥慎一モーニングショー」などで期待を裏切らない反日発言を繰り返している。
~環境後進国?決めつけるな!~
今回の発言がこれです。
日本が実は”環境後進国”であるっていうことを私たちがなかなか知らないってことを私たちが知らない。政府や経済界の責任がもちろんあるとは思いますが、私たちメディアの責任も大きいのではないかと感じています。
イギリスのガーディアンは”気候変動”という言葉すらやめて”気候危機”という言葉を使っています。それくらい危機的な状況であるっていうことを私たちメディアが12年間きちんと本質的なことを報じて来なかったんではないかっていうことを反省しています。
たとえば災害や生態系の影響だけではなくて気候変動は例えば水不足とか食糧不足を引き起こしてそこから格差を生み貧困の問題になり、紛争の原因にもなっているっていうことが報じられているわけですけれどもそこをきちんと日本のメディアが報じてきたのかということを思います。
ある意識調査では人間の行動が、例えば気候変動に与える影響を認識しているのは日本は53%くらいなんですけども 世界の他の国は大体8割の人がそういう認識がある。認識をやっぱり高めていく、そこにメディアも大きな役割を果たすべきじゃないかと思っています。
こんなテーマを打ち出して番組にするサンデーモーニングもどうかと思いますが、日本が”環境後進国”であると断言して番組の思惑通りに話をするこのオバハンは一体何なのか?顔を見るだけでいつも腹が立つ。
「実は環境後進国っていうことを私たちは知らない」って誰が環境後進国って決めためたのだろうか?!
日本ほど美しい国はないと思う。
外国人たちが日本に来て驚くのは”町がキレイ””ゴミが落ちていない”ということだ。日本が経済発展を遂げる中で公害が大きな社会問題となり、川という川はゴミやヘドロだらけで工場群から出るばい煙などで日本の空気も汚染されていた。今の日本はこの公害に打ち勝ち、どこの川もあの時代を忘れさせるくらいキレイである。
海洋ゴミ問題でも日本近海にはプラスチックゴミが多く存在するなどという報道もあるが、日本国民がプラスチックゴミを海洋に投棄しているわけではない。全て中国や北朝鮮そして東南アジアの発展途上国によるプラスチックゴミの海洋投棄が原因である。
日本の様に各家庭のごみを決められた日に自治会のごみ収集場所に出してそれを各市町村が回収して回る。こんな完璧な廃棄物収集方法が確立されている国はない。これだけでも日本は”環境先進国”だ!
~気候危機?言葉遊びだ!~
イギリスが”気候変動”から”気候危機”に呼び方を変えたからどうだっていうのだ。
元々”地球温暖化”って言われていたけれども、科学者たちが「地球は寒冷化に向かっている」と唱えるようになり、長期的に見ても地球の気温はほとんど上がっていないことが分ったから”地球温暖化”っていう言葉が都合悪くなって、”気候変動”という言葉に変えた。さらに危機感を持たせるために”気候危機”と言い出しただけではないか。
コメンテーターたちはすぐに外国の例を挙げて「先進国では〇〇なのに日本では○○だ」などと言いたがる。
今回の”アメリカ大統領選挙で不正があった”とか”トランプが敗北宣言しない”とか世界一の先進国と言われてきたアメリカでこんなデタラメで規律性のない選挙が行われているのだから”先進国”なんて意味のない言葉であることが明らかになった。
イギリスと言えば”料理はまずいし時間を守らない国民”で有名だ。そんなイギリス人が気候のことをなんて呼んでいるかなんて日本人には関係ないし、イギリス人がそう言っているから間違いないなんていう考え方はおかしい。
この浜田敬子というオバハンがなんで反日的な番組で重宝されて反日発言を貫いているのだろう?この顔が嫌いだし、やはり反日人間の共通点は”優しい笑顔がない”ということに尽きると思う。性格的に物事に対するうがった見方や考え方が人間の素直さを表情から消してしまっているのだろうと思う。
~池江璃花子発言で炎上!~
新型コロナの影響で東京オリンピックが1年延期されたため、本来なら開幕日であった7月23日に、国立競技場で白血病から競技復帰を目指す池江璃花子が来たる東京オリンピックに対する熱い思いを語る動画が話題となった。
このことがテーマとなったサンモニの中での浜田オバハンのコメントが炎上したことがあった。
「池江さんのメッセージに感動した方も多いと思いますが、スポーツ関係者の中からは彼女自身はパリ五輪を目指すと言っているのに、なぜ東京五輪のイベントに起用したのか、残酷ではないかという意見があります。今、否定的な感情が多くなっているオリンピックに対して、世論を変える意味で、彼女の個人的な闘病の物語、池江さんという立場を利用したのではないかという意見も出ています」(テレビウォッチ編集部)
と言ったのだ。この発言に対してTwitterでは
あなたこそ純粋な池江さんを政治批判に利用している不純な人物です。恥を知りなさい。
こういう思考できるのは恐れ入る。
一部の意見を、そのままあたかもそういう意見が多いような誘導をする浜田敬子氏はジャーナリストではありません。
などと呟かれていますが、みなさん意見は同じようですね。
「希望が遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても前を向いて頑張れる。1年後の今日、この場所で、希望の炎が輝いてほしい」
池江選手のこの言葉に感動した人はたくさんいたと思います。池江選手は”オリンピックが開催されて欲しい”と言っているのであって、「私も出たい」と言っているのではありません。
池江選手は内心では当然東京五輪に出たいと思っていたでしょうが、東京オリンピックをあきらめた池江選手をなぜ使ったのかという批判は理解できません。
そして池江選手は10月初めにあった日本学生選手権に出場し本格的な練習もできない中で女子50m自由形決勝で25秒62をマークして4位に入ったのです。順調以上の回復を見せました。
白血病を患った中で東京五輪はあきらめ「次のパリ五輪を目指す」と言ったものの、もしかしたら東京五輪に間に合うかもしれないという期待を私たちに抱かせてくれたのです。
こんな回復力を見せてくれた池江選手を起用したことは素”晴らしい選択”だったと今になって思います。
それをこのオバハンは”政府が、JOCが池江を利用した”と言ったのです。
いや違いました。”自分が言ったのではない”と言うのです。
青木理もそうですが反日コメンテーターが反日発言をする時には”誰かが言った”ことを引用して”私じゃないですよ”と前置きして”こんな意見もある”と発言するのです。責任逃れの汚い奴らです。
~「嫌い」が大多数!~
このオバハンを嫌いな人は多いようです。「好き嫌い.com」を見てみると、
30.22%と69.78%という結果になっています。当然、嫌いが多数ですよ。嫌いとした人のコメントも面白い。
ブサイクな妖怪面なんだからたそがれるのはやめたまえ
悪口は得意なようだがいい点についてはまったく指摘しない
日韓関係は日本が悪いんだって
自分に相当自身があるようで、人の意見を聞いているフリをしているが、実は全然 自分の意見が絶対だと思っているので気分が悪い
やはり反日オバハンをよく思わない人が多いわけですが、なんでテレビはこんな反日コメンテーターを使うのだろう?
「今日はどんな反日発言をするんだろう?」って怖いもの見たさで見る人が多いからでしょうね。私もその1人かも?