政治

福島瑞穂が社民党を食いつぶした&ぼっち&比例選で安泰!慰安婦捏造の国賊!

~私だけのせいじゃないでしょ!~

すぐに辞めて欲しい女性国会議員”三羽烏”

立憲民主党蓮舫、立憲民主党辻元清美、社民党福島瑞穂

だ。

早く落選して国会議員を辞めて欲しい。なんでこんな反日議員が国民の血税でメシを食ってんだ!!!

その中でも福島は、慰安婦強制連行問題を捏造したアジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件の弁護士の1人だった。

この福島が党首を務める社民党がこの度分裂して、国会議員は福島1人になってしまうというのだ。現在社民党には衆議院議員2名と参議院議員2名の4名のみしかいない。その中で福島は比例代表で当選した参議院議員である。

福島は小選挙区からの立候補はしない。社民党の名前で得票する比例選でしか戦ったことがないのだ。

「先輩方が築いた遺産を全て食いつぶしたのはあなただ」。14日の社民党臨時党大会で、照屋寛徳衆議院議員(衆院沖縄2区)が福島瑞穂党首を面罵する場面があった。かねて照屋氏は福島氏の党運営に批判的で、日頃の不満が爆発した形だ。

大会に参加した代議員167人の面前でこう言われたのだから福島としても立場はない。福島以外の3人は立憲民主党と合流するために社民党を離党するだろうが、福島1人が社民党に残留するという。

これに対し、福島氏は答弁で「私のみが社民党を食いつぶしてきたと言われるのは極めて残念だ」と反論。ただ、くら替えについては「社民党を再生するために頑張って恩返ししたい」と述べるにとどめた。

食いつぶしたのは私1人じゃないでしょう。みんなも食いつぶしてきたじゃないの。私1人に責任を押し付けないでよ。

と言っているように聞こえます。

~私が選挙で勝てばイイのよ!~

福島は

これでみんな消えた。これで社民党の得票は全て私のものよ。安泰よ。選挙で落選することはもうないわよ。

と思っているのかもしれません。

福島が立民に行けば選挙で勝つ可能性は下がる。

国会議員4人みんなで立民に行けば、比例で立候補しても下の方じゃないの?小選挙区で戦ったことないのに…。私は行かないわよ!

と言っているようにも聞こえる。

立憲民主党への合流に反対する福島氏がまず「総選挙勝利を実現したい」とあいさつ。合流に賛成の立場の照屋氏は質問に立つなり「心底むなしい、悲しい」とばっさり。「総選挙を勝利するには、あなたが衆院にくら替えして立候補しなさい」と参院比例代表で当選を重ねてきた福島氏に、衆院へのくら替え要求を突き付けた。

福島は無視。

出て行くならとっとと出て行ってよ!

てな感じですかね。

国会議員なんて簡単よ、政府の言うことに反対していれば議員報酬がもらえるんだから!

福島氏にとって「総選挙勝利」って自分さえ当選すれば良いってことなのでしょうね。

~慰安婦問題のシナリオライター!~

まあ福島がひどい奴ということを書くならばいくらでもある。

元慰安婦だったと証言した金学順はご存知だろう。この度元朝日新聞記者の植村隆が金学順が言ってもいない”強制連行”を記事にしたことについてジャーナリストの櫻井よしこ氏「意図的な虚偽報道」と主張したことについて名誉毀損で訴えたが、最高裁で植村の敗訴が確定した。

正に福島は、アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件でこの金額順を操り、慰安婦問題をでっち上げた1人なのだ。

(中略)福島氏は、最初に日本軍慰安婦だったと名乗った金学順さんの担当弁護士の一人で「慰安婦問題の仕掛け人」だったと国際政治学者の藤井厳喜氏は解説する。

「影響力が強大な朝日新聞が問題を広げたのは事実ですが、その陰で動いていたシナリオライターが福島さんでした」

これを象徴するのが、金さんが日本のテレビに最初に登場した時のことだ。今年2月、ネット放送「言論アリーナ」で元NHKの池田信夫がスタジオでの模様を明かしている。

「金さんを連れてきて、”こう答えるように”と指南していたのが福島さんです。その時に、この人は何をしているのかなと思っていましたが、要するに福島さんが金さんの話す内容を考えていたわけです」

そもそもこの時、金さんが問題にしていたのは「強制連行」ではなかった。慰安所では支払いが「軍票」で行われた。敗戦によって無効になった「軍票」分を支払ってくれ、という話だったのだ。とするならば、福島氏は初めから金さんが強制連行されていなかったことを知っていたのではと疑いたくなるが…。

「福島さんはマスコミに対する慰安婦の売り込みを一生懸命にやりました。軍票の件についてはもっともなところもあったと思います。ところが、途中で、朝日新聞の”強制連行”に乗っかって、政治的に利用して大きくしたというのが福島瑞穂さんの悪しき業績と言えます」(藤井氏)

現在の日韓関係がこじれているのは元々はこの慰安婦問題から始まっています。元々なかった強制連行という問題を作り上げたのが、ウソを作り上げ本を出版した吉田清治から始まり、それに乗っかってウソの上塗りをした朝日新聞やこの福島たちなのです。

~メモを見ないと分からない?!~

ある番組での櫻井よしこと福島の討論。これはあまりにも有名です。桜井氏が福島に対して

福島さんは93年の河野談話の出る前に16人の慰安婦の方々の聞き取り調査の席に同席されましたよね。その時に強制連行だったという証言はあったんですか?

という質問に福島は、

ちょっと今、言われてメモを見てるわけではないので…。

と言って話を変えようとしたのです。

エッ、強制連行があったかどうかって一番大事な部分なのにメモを見ないと分からないって?

慰安婦の方々から「兵隊さんに無理やり連れて行かれた」という証言が一つでもあったのならば、東京大学法学部を首席で卒業したとまで言われている福島にそんな重要部分についての記憶がないはずはないのである。

いかに福島がペテン師かということがよく分かる。

~何のための国会議員?~

そして自民党参議院議員の青山繁晴氏が国会で拉致被害者の有本恵子さんのお母さんが亡くなったことに触れて拉致問題に関する質問を始めるとそれを全く無視して机上の書類を調べるフリをしてとうとう席を立って出て行ったというのは有名で動画もありますね。

これだけ見ても”心がない人間”ということが分ります。

福島は何んのために国会議員をしているのだろう?”日本をおとしめるため”に国会議員をしているように感じるのは私だけではないだろう。

高齢の照屋寛徳議員が何を言おうと聞く耳を持たない福島瑞穂。

なんでこんな人間が国会議員を続けられているのだろうかと不思議でならない。社民党を応援する高齢者たちは今でも一定数いるだろうが、その人たちの投票によってこんな反日議員が作られていることをよく考えてもらいたいと思う。

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