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美馬アンナはロッテの美馬学投手の嫁!障害のある子供のミニっちが可愛い!

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~ミニっちくんが可愛い!~

Yahoo!ニュースにあった美馬アンナさんの記事

右手首から先がない息子も「プロ野球選手への道がある」 ロッテ美馬投手と妻アンナさんが感じる”使命”

を読みました。

出産後、初めて自分の子どもと対面した時に右手首から先がないことを知ったときの母親の驚きは尋常ではなかったでしょう。大きなショックを受けたことだと察します。

でもこの記事を読んで、ミニっちくんがすくすく育っていること、親としてこの子に何をしてあげられるのだろうと模索している思いを知り感動しました。是非善悪の判断なく、何事も悪意なく行動する赤子の姿を見ていると両親や祖父母だけでなく他人が見ていても胸がすく思いがするものです。

「ミニっちも野球ができる」の動画を見ました。

ミニっちくんの無邪気な笑顔がとてもかわいい!マウンド上では常に厳しい顔を見せている美馬投手も親の顔を見せていました。

またアンナさん自身もお美しく、ミニっちくんの”手”さえあれば何一つ文句のつけようがない家族だった。いやっミニっちくんの障害があったとしても幸せそうな家庭だと思いました。

知人にアスペルガーの子どもを持つ親がいます。幼いころは何とか叱りながら育てていましたが、中学生になるとその子は母親に暴力を振るうようになりました。

ミニっちくんがこのまますくすくと自由奔放に育っていけば素直な優しい人間になってくれるはず。そうなることが美馬夫婦にとって最高の喜びであろうと思います。

~野球に絞ることなかれ!~

共感する部分が多い中、”プロ野球選手の子どもだからプロ野球選手に育てたい”といういう気持ちが強すぎることに、申し訳ありませんが少しの違和感を覚えました。

今後、美馬っちを通して、野球を通して、ミニっちと同じ境遇で野球をやられている方々とお会いできる機会を作れたらと勝手に思っております。

ミニっちに右手首から先がないと分かった時、アンナさんは「この子には野球ができない……」と思ったそうです。旦那さんはプロ野球選手。出産前から男の子だと分かっていたので「やっぱり野球をやらせたかったんだろうな、申し訳ないなって思っていました」。そんな時、産院の院長先生が紹介してくれた本が「奇跡の隻腕 ジム・アボット物語」でした。

ジム・アボットという右手首より先がない投手、正にミニっちくんと同じ境遇の元MLB選手。

ジム・アボットの投球を初めてテレビで見た時には日本の野球ファンは誰もが感動したものです。

グラブを右手の先に載せて左手で投球するとグラブをクルッっと回して左手にハメる。

凄い!こんなことができるんだと誰もが感動したものです。ジムアボットには野球というスポーツがフィットしていたのだと思います。しかし、ミニっちくんに野球がフィットするスポーツかどうかはまだわからない思うのです。

プロ野球、大洋ホエールズや横浜ベイスターズで活躍した高木豊元選手の息子たち3人はサッカーのJリーグ選手です。高木豊も子供たちに野球をやって欲しいと思っていたかもしれませんが、野球よりもサッカーを選んだ子供たちにはサッカーの方がフィットしたのかもしれませんね。

人には”適性”というモノがあります。反面、子どもには無限の可能性があります。天性の素質や才能そして育て方や環境でその才能は花開していくだろうし、逆に開花しないまま終わることもあり得るのです。

ミニっちくんには、スポーツではなく例えば学問、芸術などの才能があるかもしれません。ミニっちくんに限らず、どんな子どもにもそんな夢と希望があります。親がその才能を潰さないように寛容に色々なことにチャレンジさせて欲しいと思います。

自分自身には障がいがなくても”貧しさ”や”両親の不仲”など家庭の中に多種の障がいをもつ人もいます。

美馬家は父親がプロ野球選手として活躍しておられ、アンナさんも女優業をやっておられるとか、夫婦仲も良いようですから子どもの才能を伸ばすには良好な家庭環境であるはずでしょう。ミニっちくんにも”野球”に絞らず色んなことにチャレンジさせて欲しいと思います。

~フィットするスポーツを!~

スポーツがしたいというならそれもいいでしょう。ただ野球は両手を使うスポーツですから右手がない人にはとても困難なスポーツと言っていいでしょう。サッカーは手を使わないスポーツですから野球よりもミニっちくんには合っているかもしれません。

またテニスやバドミントンなどのラケット競技であれば片方の手で十分戦えます。野球よりももっと可能性は広がると思うのです。

運動すらできない病や障がいを持っている子がいることを考えると1歳で既にボールを投げるミニっちくんはどんなことでもできる可能性を持っていると思います。

ミニっちくんが”野球をやりたい”と言った時にはどうぞ野球で頑張らせて頂きたいと思う反面、ただ「お父さんが野球選手だから野球をやろう」と押し付けることだけは言って欲しくないと思うのです。

~重要なのは”人間性”!~

今、スポーツ界は健常者がするスポーツと、障がい者がするスポーツとで大きく分けられています。健常者と障がい者が同じ土俵でプレーし、同じ指標で評価されることはまれなこと。

「もちろん、安全など考慮すべきことはありますが、健常者と障がい者が別の指標で評価されるのには、障がい者は健常者と同じようにはできない、っていう思い込みがあるんじゃないかと思うんです。でも、障がいを持っていても、強豪校で4番を打つ人もいれば、プロ選手が驚くようなボールを投げる人もいる。昔は今よりもっと障がいを持つ方が過ごしにくく差別された時代だったと思います。でも、これからは違う、と私は思っていますし、そういう未来を作るお手伝いをしたいなって。 

障がい者がどう頑張っても健常者に勝てないことはいっぱいあると思うんです。ただ、だからといって、障がい者の選択肢が狭められてしまうことがないように、垣根のない同じ価値観で評価されるきっかけや舞台があってもいいんじゃないかと思うんです」

”できない”と思った時点で可能性は閉ざされてしまいます。もちろん障がい者が努力して健常者以上のステータスを持つ場合もあります。

著書「五体不満足」で有名な乙武洋匡は生まれつき手足がないという障害を持ちながら早稲田大学政治経済学部を卒業し東京都の教育委員にまでなったのです。しかし5人の女性との不倫が発覚してしまいそれまで誰からも尊敬のまなざしをもって見られていた人間が一気に軽蔑の対象となってしまった。

結局のところ有名なスポーツ選手になろうが有名な学者になろうが、”人間性”が最も重要だと思うのです。それがなければ幸せな家庭は築けないだろうと思いますし、家族からの信頼を受けることもできないでしょう。

障がい者のスポーツの場として「パラリンピック」という世界的イベントがありますが、この大会で金メダルを獲っても所詮”障がい者の中でのチャンピオン”でしかないわけです。

アンナさんが言うように”健常者に勝ってこそ障害に打ち勝った”と言えるのかもしれません。考えさせられる言葉です。

”結愛ちゃん事件”のように五体満足に生まれてきた幼い子どもが両親に殺されることもある世の中です。先天性の障害を持って生まれてきたミニっちくんは優しく愛情を持った両親の子どもであるだけで幸せなのだろうと思います。

今後もミニっちくんがどう育っていくのか見続けたいと思います。ガンバレ!!!!

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