事件

韓国は嘘つき&信用できない!パラリンピックの柔道で視力を偽り健常者が!

~韓国が世界をだました!~

またまた韓国が世界をだましたというニュースです。今回は日本だけをだましたのではなく”世界中をだました”のですからそういう意味では大きなニュースだと言えるでしょう。

韓国の検察は、視覚に障害があると偽って健常者をリオデジャネイロパラリンピックなどに出場させ、政府の報しょう金を不正に受け取ったとして、韓国柔道代表の元監督を起訴するとともに、メダリストを含む選手13人を在宅起訴したと、地元メディアが伝えました。

韓国の主要紙、朝鮮日報などによりますと、ソウル南部地方検察庁は、視覚に障害があると偽って健常者を2016年のリオデジャネイロパラリンピックなどに出場させ、政府の褒しょう金を不正に受け取ったとして、1日付で韓国柔道代表の元監督を補助金管理法違反などの罪で起訴するとともに、選手13人を在宅起訴しました。

 

このニュースを見た時、”なんじゃこりゃ!”と思う反面、”韓国ならやるわな”と思いましたが多くの日本国民もそう思ったと思います。

元監督と選手たちは合わせて1100万円余りの褒しょう金をだまし取ったのです。補助金管理法違反?日本なら完全な”詐欺罪”だ。

~ウソが当たり前の国!~

慰安婦強制連行問題も吉田清治や朝日新聞そして朝日新聞の元記者植村隆が作り上げた問題であることが明らかになった今でも世界中に慰安婦像を建てようとしている民族です。

徴用工問題にしても応募工を”徴用工”と偽って日本企業から賠償金を取ろうとしたり、日本大使館前で慰安婦問題をでっち上げて”水曜デモ”を繰り返して私腹を肥やしていた「日本軍性奴隷問題解決のための正義記憶連帯連(正義連)」の元理事長尹美香(ユン・ミヒャン)。尹美香は今では”疑惑のデパート”と呼ばれ、慰安婦役として使っていた李容洙(イ・ヨンス、91歳)のことを「あれは慰安婦ではない」と暴露したり、ウソが当たり前の韓国である。

パラリンピックの柔道には視覚に障害がある選手が出場し、矯正視力が0.1以下であることなどが参加の基準となっていますが、元監督は視力検査で選手たちに「見えない」などとうそを言わせて診断書を取得させたうえで、韓国代表に選んだということです。

視力検査に使われる「ランドルト環」と呼ばれる「C」は万国共通です。確かに自身の視力を良い方にごまかすことはできませんが、視力を悪い方にごまかすのは簡単です。「上」「右」などとウソを言えば自身の視力を悪く評価させることはとても簡単で誰にでもできますが、「C」を見てウソを答えて医師をだます人は世界広しといえども韓国人くらいのもんでしょう。

~ソウルオリンピックを思い出す!~

 

選手たちはリオデジャネイロパラリンピックをはじめ、2014年に韓国のインチョン(仁川)と、おととしインドネシアのジャカルタで開かれたアジアパラリンピック大会でも、多くのメダルを獲得したということです。

この結果、元監督と選手たちは合わせて1億2000万ウォン余り(日本円で1100万円余り)の褒しょう金を不正に受け取ったとしています。

何年も前からこんなことをやっていたのです。でもこの金額は検察庁にバレた分だけ。もっとやっていたに違いありません。恐ろしい国としか言いようがありません。

韓国のオリンピック報奨金といえば、1988年のソウルオリンピックを思い出します。韓国ではメダルを獲れば年金がもらえるということが話題になりました。だから韓国人選手や監督らは必死でした。

負けたり、判定に納得できなければ審判に食ってかかるといった韓国人の本性が露わになり世界中から批判を受けました。最も酷かったのは

ボクシングバンタム級2回戦、韓国選手が判定負けとなった瞬間、韓国コーチがリングに上がり、ニュージーランド人レフェリーに殴りかかった

これはオリンピック史上に残る汚点となりました。カネの為なら恥も外聞もない。これが韓国なのだろうと思います。

~全ての障害者競技者への裏切り!~

このニュースがほうじられたことによって”他の国は大丈夫なのか?”と疑ってします。「右」「下」と見えていても見えないふりをすれば医師に視力を悪く評価させることが簡単にできるのだから。

日本視覚障害者柔道連盟「障害認定をめぐる不正は屈辱」

日本視覚障害者柔道連盟の松下邦彦総務部長は「公認の国際大会では専門のドクターが検診をしてクラスを分けを行っているので、『本当に不正があるのか』と率直に言って驚きだ。障害認定をめぐる不正は、視覚障害者柔道界において屈辱であり、視覚障害者柔道を見る周りの目が変ってしまうことはさみしいことだ」と話しています。

”専門のドクター”でも韓国人選手が見えてないふりをしても”おかしいな?”とは思わないでしょう。小さいCが見えるのに大きいCが見えないということであれば”おかしい?”と感じたかもしれないが、予め「ここから下は見えないふりをしよう」と決めておけば簡単にドクターをだませる。

このニュースを見た人は今後視覚障害者柔道の試合を見るとき「本当に見えてないのか?」と疑ってしまう可能性がある。それでは真面目に必死に訓練してき真の視覚障害選手たちは可哀想だ。

視覚障害者スポーツでよく知られているものには”ゴールボール”や”ブラインドサッカー”がある。このスポーツは選手たちはアイマスク、目隠しをしていますから視力をごまかすようなことはないと思います。が、しかし、今回のニュースを見て思うのですが、

アイマスクは本当に見えてないの?

て疑っちゃいます。

韓国チームのアイマスクは外からは見えないが内側から見えるように作ってるんじゃないの?

って疑われても仕方ないでしょう。

韓国人のやったことは全ての障がい者スポーツ選手に対する裏切り行為だと思います。

~組織的インチキ行為!~

韓国人スポーツ選手の蛮行はこれまでも度々報道されてきました。

2018年サッカーワールドカップロシア大会で韓国は予選敗退なのにファール数では世界1位事件

2018年野球U-18 アジア選手権で韓国人選手が三塁に盗塁した際、完全なアウトなのに、三塁手のグラブを踏みつけて動かなかったグラブ踏み付け事件

2019年中国成都で開催されたサッカー男子U-18「パンダカップ2019」において優勝した韓国チームの選手がトロフィーを踏みつけた「トロフィースキャンダル」事件

などなどスポーツ界においても韓国人選手のラフプレーや蛮行は問題視されてきましたが、今回の事件はそんなレベルではありません。

それはなぜかというと、韓国視覚障害者柔道代表選手団が組織として行ったインチキ行為だからです。

13人もの選手が視覚障害者と偽っていたのです。日本人ならば13人もいればそのうちの1人や人は罪悪感を感じて自白し懺悔するはず。ところがこの13人の韓国人の中にそれをした人はいなかったのです。”性善説”は通用しない国なのです。

~嘘の国!!~

じゃあなぜバレたのだろうか?

韓国の「偽視覚障害者選手」をめぐっては、これまでにも疑惑がもたれていた。

2018年には視覚障害者の柔道選手4人が運転免許証を所持している事実が発覚。韓国では運転免許証の取得には眼鏡やコンタクトレンズを使用した状態で両目で視力0.5以上が必要となるが、選手の一人は視力検査で1.5、別の選手が1.0で免許証を取得していた。

また韓国では視力0.2以上を兵役対象者としており、選手の一人は視力検査で1.5、別の選手が1.0で免許証を取得していた。

世界中から疑惑の目で見られていたというのか?運転免許証は欲しいから視力をごまかして悪く見せることはしなかったということか。だけどそんなことをしらバレることは分かっていたはず。

バレてもレーダー照射問題のようにウソをつき続けてごまかすつもりだったのだろう。

でも韓国では視力が0.2以下なら兵役を免れるのだ。ならば”視力をごまかして兵役を免れた人はたくさんいるのだろうな”と思う。

反日教育を受けて反日思想を抱いている韓国人たちが世界各国で日本の悪口を言い、でたらめな慰安婦問題を伝播して世界各地で慰安婦像を作っているのだが、今回のニュースが世界各地で報道されることを期待している。韓国人が嘘つきであることがよく分かるニュースだから。

最後に、「反日種族主義」を書いた学者の1人李栄薫(イ・ヨンフン)は、韓国を「嘘の国」と題して嘘をつく国民、嘘をつく政治、嘘つきの学問、嘘の裁判と称している。正にそれを裏付けるニュースだと言えよう。

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