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小島慶子がヒステリーで嫌い!嫌われる理由はADHD&発達障害が原因か?

~他人に嫌われる発言をする人~

 小島慶子(46歳)、元TBSアナウンサーで、エッセイスト。この人のエッセイなんか読む人はいないでしょうが・・・・。その他、「オールナイトニッポン」のパーソナリティも務めているんだとか。また、時々テレビに出ては人に嫌われるような発言をする印象の方です。

日本テレビ系の「そこまで言って委員会NP」にもたまに出演して、共演のコメンテーターから批判を浴びるパターンが多い方です。最近ではあまり出演してないようですが、以前の放送で「オーストラリアは、ターンブル首相が誕生指定からは親中化が進み、アメリカ海兵隊が駐留するダーウィン港を中国企業に貸し出す契約まで結んだ」という話で、パネリストがオーストラリア批判をする中、小島さんは…

 私、なんでみんな中国のことを悪く言うの?って思うの。中国を好きな人はみんな嫌い。中国を少しでも理解する奴はみんな嫌いって大人気ないよ!もうちょっと冷静に考えようよ。中国も日本もオーストラリアも引っ越せないんだしさ

と訴えたのは有名で、これに対して司会の辛坊治郎が「この地上に独裁国家はダメだ。それが基本なんですよ」とたしなめたのです。中国が世界各国の港湾に進出して、軍事拠点化していることが問題なのに、そんなことは理解せず「中国嫌い」を批判したのです。

~またもTwitterで意味不明の発言~

これに限らず、小島さんは他の番組に出演した際にも、ツイッターでも「意味わからん発言」を繰り返している方なのです。

氏名:小島慶子(こじまけいこ)

生年月日:1972年7月27日(現在46歳)

出身地:オーストラリア・パース

学歴:学習院大学法学部政治学科卒 

 

今回も、またこいつか!という感じですね。

 9月28日、熊本市議会で、9月定例会の最終本会議中、緒方夕佳議員(43歳)が、自らが紹介した市民からの請願7件が、今議会の議会運営委員会で不採択になったことに反発し、質疑に立った際、飴をなめていることに他の議員が気づいて批判したところ、騒ぎとなり、議会が8時間中断され、緒方議員は議会からの謝罪要求も拒否したため、1日の議会への出席停止となった事件

について、小島さんがTwitterで…

 

 これほんとただのいじめ。学校でも会社でも議会でも、ルールにこじつけた大人のいじめが堂々と行われていて、子どものいじめがなくなるはずはない。お互い大人なんだから「あめをなめながらはやめてくださいね、はい失礼しました のど痛かったもんで」で本題に入ればいいでしょ!大ごとにするところが幼稚だし悪意を感じるよ

批判したのです。これって、飴をなめた議員と処分を下した議会とどっちを批判しているんでしょうか?多分議会の方だと思いますが。だとすれば、議会側は緒方議員に対して「飴を口にくわえての登壇はダメですよ。」とたしなめ、謝罪文を読むように言ったのですが、それを緒方議員が拒否したばっかりに大ごとになったのです。大ごとにしたのは、緒方議員の方なのです。

しかもこの緒方議員は、以前、自分の乳児を断りもなく議場に連れて入って問題になり、注意されても出て行かなかったあの議員で、他にも熊本市議会で色々問題行動をしている方なのです。

緒方議員についてはこちら↓↓

緒方夕佳が頭おかしい?のど飴騒動や子連れで炎上!

~「飴玉くらいいいでしょ」という主張をするために市会議員になったのか!~

小島さんはそこのところが分かって言っているんでしょうかね。あめ玉を口にくわえる行為は、たわいもない行為ですが、市民のために市民の意見を代弁するために登壇したのです。その時、議長に注意されて「風邪ひいてて、咳が出るから」と抗弁したのですが、のど飴をくわえていれば咳が出ないというのならば理由にはなるでしょうが、のど飴が即効性がないことくらい大人であれば分かるはずです。

緒方議員は、議長に注意されても謝罪もせず、結局市民の代弁はできなかったのです。緒方議員は、市民のために主張をすべきだったのにそれをせず「飴玉くらいいいじゃない」という主張をしてしまったのです。何のために市会議員になったのでしょうか?

この件に対して、小島さんがまた偉そうに、この議会を「大人のいじめ」とtweetしたのです。

~小島慶子はADHDだった~

 

小島さんは「小島慶子のDualな本音」というネット記事で…

 40歳を過ぎてから、不安障害の主治医によって軽度のADHD(注意欠如・多動性障害)であると診断された。その瞬間の気持ちは「もっと早く知りたかったよ!」だった

 幼い頃から、ひねくれ者とか育てにくいとか癇が強いとかわがままとか、姉からは小島家の失敗作とまで言われて、ずっと自分を責めてきた。だけど根性や性格の問題ではなくて、脳の機能障害によって「普通の子」つまり定型発達の人とは違う特徴があるのだと判明したのだ。私の幼少期には発達障害という概念自体が全然知られていなかった。私が「普通の子」に対する周囲の期待に添わない言動をするものだから、家族も困惑して、当人の心がけとか性根の問題だと思ったらしい。だから厳しいしつけで矯正できると思ったのだろう。家族や先生も大変だったと思う。しかし結果としてそれが私の生きづらさにつながって、摂食障害やら不安障害やらの要因になった。典型的な二次障害を引き起こしたというわけだ。

とカミングアウトしたのです。近年では大人になって発達障害であることが分かる事例が増えているそうです。大人のADHDの特徴として「思ったことをすぐに口にしてしまう」というのがあるそうですが、まさに小島さんはこれに当てはまる気がします。

他人の病気のことを言ってはいけないとは思いますが、小島さん本人が記事の中でカミングアウトしていますし、番組の中での討論でも「ヒステリックに発言する」場面も目立ちます。自分でも気が付いているのであれば、それなりに考えて行動するべきではないかと思います。

~「大人のいじめ」は間違い~

今回の緒方議員に対する議会の対応が「大人のいじめ」というのは明らかに間違いで、世間知らずの女性議員を老齢の議員たちが「それはダメだよ。やってはいけないんだよ。『議員は、議員の品位を重んじなければならない』とする条文に抵触するんだよ」とたしなめ、「謝罪文を読めば許してやる」と言ったのに、それさえ拒否したのです。

これのどこがいじめなのでしょうか?「飴をなめながらはやめてくださいね、はい失礼しました のど痛かったもんで」といけば簡単に済んだものを、頑固に議会の命令を拒んだために大ごとになったってことが、小島さんには分かっていないのです。今後は、思ったことをすぐにtweetするのではなく、熟慮してから行っていただきたいものです。

 

緒方議員も小島議員も高学歴で、お勉強はお二方ともできたのでしょうが、やはり人間的に問題があるのではないかと思います。緒方議員も一度、心療内科等での診療が必要なんじゃないでしょうか?

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