~眞子&圭、おめでとう!!~
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんが年内に結婚される、やっと結婚されるという報道がありました。
よかった!おめでとう!がんばれ!
2017年の婚約内定から約4年が経過しました。
やっと、やっとです。
「本当におめでとうございます」と直接、伝えたい気持ちです。
~マスゴミとバカな国民の妨害!~
マスゴミ達が競って、圭さんや圭さんの母親に対するバッシング記事を流してきました。
マスゴミたちは、2人へのバッシングで、愛し合う2人の結婚を、長い間、妨害し続けてきました。
”人生の中で最も幸せに過ごされる時期”だったこの4年という歳月は、2人にとって”地獄”の様だったと察します。
皇室の眞子さまと婚約して有名人となった小室家に対するバッシングは相当なものだったと思うし、マスゴミに煽られた一部のバカな国民は、SNS上でも小室家に対するバッシングを続けてきました。
”これだけ可哀想で憐れなカップルがいただろうか?”と考えると悲しくなります。
~元婚約者の妨害!~
2人の妨害行為のきっかけを作ったのは、圭さんの母親・小室佳代さんの元婚約者と週刊女性だ。
眞子さまの婚約内定発表の直後、このバカな元婚約者が
小室家が貸した金を返してくれない
と話したことを週刊女性が記事にした。
この罪は重い。
借用書も無い。裁判所に訴えるワケでもない。
元婚約者は2人の結婚を妨害する目的で、”小室家に援助してきたこと”を暴露したのは明らかであろう。
今年4月、元婚約者は、佳代さんが元婚約者に当てた”10年以上も前のメール”を週刊文春に売ったのだ。
そのメールは、佳代さんが”元婚約者との事実婚により元夫の遺族年金を詐取しようとした”という内容だった。
この報道を見た時、「元婚約者は10年も前のLINEメールをなぜ保存していたのか?」そっちの方が怖いと感じた。
佳代さんと元婚約者は何らかの理由により婚約が破談となった。
元婚約者は小室家に対する恨みを持ったまま、”いつか仕返ししてやろう”と思い続けていたのだろうか?
そうでなければ別れた女のメールを10年も保存しているはずがない。
圭さんと眞子さまの婚約内定発表は、小室家に恨みを抱いていた元婚約者にとって、恨みを晴らすチャンスだったのだろう。
元婚約者の暴露によって、マスゴミとネット民による2人の結婚潰しが始まった。
普通の日本国民は、
放っておいてやれよ。
結婚は2人の問題だろう。
と思っていたのだが、ワイドショーを含めたマスゴミ達は、小室家のバッシングに徹してきた。
佳代さんの生い立ちを暴き、宗教や借金問題などなどバッシングを続けた。
さらに圭さんに対しても”金目当ての結婚”などと揶揄し、過去のいじめ問題やチャラ男批判まで、あることないことでバッシングを続けた。
国民として最もつらかったのは眞子さまに対する直接的なバッシングだった。
~祝福されない結婚!~
”日本人はどうなってしまったんだろう”と思わせるような恥ずかしい2人へのバッシングが4年も続いたのだ。
そんな中、眞子さまは皇室としてではなく、一般人として小室圭さんと結婚することを選んだ。
一般の結納にあたる「納采の儀」も天皇皇后両陛下にお別れの挨拶をする「朝見の儀」、そして「結婚式」など儀式的なことは一切行われないという。
さらに、皇室を離れる際に支給される1億円以上ともいわれる一時金も眞子さまは受け取らないというのだ。
なんとかわいそうな眞子さまだろう。
”皇室内で祝福されない結婚”を選んだのだ。
マスゴミからのバッシングを受けても揺るがなかった2人の愛は本物だろう。
アメリカにわたって是非幸せになって欲しいと強く思う。
~元婚約者を許すな!~
国民としては、眞子さま結婚をメチャクチャにした元婚約者を許すわけにはいかない。
元婚約者の顔画像も名前も明かされていない。
記事上では「竹田氏」という仮名が使われている。
2人の結婚をバカみたいに猛反対していた竹田恒泰氏と関係があるのか?と勘ぐってしまう。
本来、お幸せに過ごされるはずだった”4年間”は戻って来ない。
2人は元婚約者と週刊女性に対して損害賠償請求をするべきだ。
そして裁判で元婚約者を世間にさらすべきだろうと思うのだが…。
そうなれば2人はまたマスゴミ達の格好の餌食となって、更なるバッシングが始まるか分からないだろうからできないのだろう。
このまま、元婚約者が公にされることなく、幕引きされることは絶対に許されてはいけないと強く思う。
元婚約者の正体を暴き、名前を公表して2人に謝罪をするまでこの婚約者の存在を忘れてはいけない!!!