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韓国の柔道の張り手で反則負け居座り!ラフプレーが嫌われる理由?動画あり!

~日本選手ならニュース!~

最近、韓国のスポーツ界が弱体化しているようだ。

以前はまあまあ強かったサッカー、野球、柔道、女子バレーボール。

今ではスポーツの国際大会で韓国の名前を聞かなくなったと思っていた。

ところが、久々に韓国女子柔道選手が話題になった。

中国・杭州で開催されているアジア大会。

韓国選手が相手の顔に張り手を喰らわせたという。

問題のシーンが起きたのは、その前に実施された準決勝だ。対戦したのは韓国のイ・ヘギョンとカザフスタンのアビバ・アブジャキノワ。前者が再三に渡って非スポーツマン行為に及び、3度の指導を受けて一本負けを喫した試合だ。判定に納得がいかないイ・ヘギョンは試合後も畳の上に居座って抗議を続けた。

2度の指導対象となったのがイ・ヘギョンによる”張り手”だ。開始1分30秒過ぎにまずは組手の際に右手でアブジャキノワの顎に一発食らわせてしまう。さらにゴールデンスコア(延長戦)でも激しい組み手からアブジャキノワの左頬にビンタを放ち、審議の結果、3度目の指導が言い渡された。

張り手を喰らわせたのが日本選手だったら、これは世界が驚くほどのニュースだったろう。

韓国選手だから、「またか」「韓国ならやるな」と、それほどの驚きはない。

~明らかに故意!~

動画を見ると分かるが、明らかに右掌(てのひら)が相手の頬に向かっている。

柔道では組み合う時に相手の手が顔に当たることはよくあることで、その手が目に当たったりして負傷することもよくある。

その手はあくまでも相手選手の襟をつかみにいくため、掌は頬の方向へは向かわず、手のひらは柔道着の方向へ向かうものだ。

韓国選手の手は柔道着の襟をつかみに行って、たまたま顔に当たったというものではないということは明らかだ。

だから審判も故意とみなして反則としたのだ。

それを「なぜ反則か分からない」と平気でいう韓国人スピリットがスゴイ。

外部から客観的に試合を見ていた監督コーチには明らかに分かるはずだが、監督コーチも一緒になって抗議したというから開いた口がふさがらない。

韓国の報道機関までこの判定を非難する始末。

まあこれが韓国が世界から嫌われる理由なんだろうけどと思う。

これまでの韓国のスポーツ界での悪行を上げたらキリがない。

盲目選手のふりをしてパラリンピックに出場したり、サッカーのワールドカップでのファウル数”世界1”などなど。

審判の判定に納得できずに会場に居座る行為などは度々ある。

もういい加減にしてくれ!

 

 

 

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